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2014年11月10日のブックマーク (2件)

  • 【書評】『憲法改正、最後のチャンスを逃すな!』田久保忠衛著(1/2ページ) - 産経ニュース

    ■日を危険にさらす護憲派 産経新聞が創刊80周年の記念事業として昨年4月に発表した「国民の憲法」要綱の起草委員会委員長という大役を著者に務めていただいた。 起草段階には、佐瀬昌盛・防衛大学校名誉教授、西修・駒沢大名誉教授、大原康男・国学院大名誉教授、百地章・日大教授の4人の委員とまさに熱論を繰り広げた。 委員長は名だたる論客の意見を集約し、起草の方向舵を握る大役だ。起草委の事務方の一人として今も非常に感謝している。書を読んで、その念はさらに深まった。 広大な知見を有するまさに慧眼(けいがん)の士がその任に就いていただいたこと、そして書が「国民の憲法」の詳細な解説書にもなっていると考えたからである。多くの事実や歴史的背景を示しながら、たたみかけるように論を展開する筆致は報道界出身ならではだ。 人に人柄があるように、国にも「国柄」がある。現行憲法の前文にはその「国柄」が全く感じられない。

    【書評】『憲法改正、最後のチャンスを逃すな!』田久保忠衛著(1/2ページ) - 産経ニュース
    agricola
    agricola 2014/11/10
    ほほー。つまり今回の改憲を蹴飛ばせば日本国憲法は未来永劫安泰と言うわけか(嘲
  • 憲法改正問題をあつかうというアダルトゲームの中二病にむせかえる - 法華狼の日記

    「憲法九条改正恋愛AVG」というジャンルを自称し、『ディベートスクールナイン』というタイトルで、2015年に発売予定とのこと。 ディベートスクールナイン ストーリーページを見ると、教師がディベートをはじめると決めて、護憲派と改憲派にふりわけるのが発端らしい。 ストーリー - ディベートスクールナイン 「ディベートとは、ある公的な主題について異なる立場に分かれ議論することをいう」 しかもわけわからんテーマ。 「憲法改正問題です。特に憲法九条について改正した方がみんな幸せなのか、このままの方がハッピーなのか考えましょう!」 大和さんが改憲派で、九條が護憲派のリーダーって……… 教師の台詞内の説明とはいえ、文章がWikipediaの冒頭と全く同じなのは、あまり良いことではない。 ディベート - Wikipedia ディベート(debate)とは、ある公的な主題について異なる立場に分かれ議論するこ

    憲法改正問題をあつかうというアダルトゲームの中二病にむせかえる - 法華狼の日記
    agricola
    agricola 2014/11/10
    駄作の気配がぎゅんぎゅんします!/アストロノーツ・シリウスのデモニオン2ってエロゲは気持ちがいいくらいサヨクなのでみんなも批評を書くといいよ!