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2018年12月17日のブックマーク (6件)

  • 「来年からあなたの仕事をRPA化します」と事務スタッフに告げたら猛反発された。 - Everything you've ever Dreamed

    会社全体の業務改革の一環で、僕が預かる営業部でも、営業事務の一部をロボット(RPA)へ代行することが決まった。ボスからは早い段階での移行を命じられている。僕は営業部長だが、なるべく会社の方針をオープンにしたいと考えている。このロボット化についても、そのままストレートにスタッフたちに伝えた。「キミたちの仕事をロボットに任せることにした!」「早くて来年からかな!」 それが間違いだった。営業事務スタッフから「我々は切られるのですか!」「仕事を奪わないで!」などと猛反発を喰らったのである。これがリストラや組織改編ではないこと。雇用と賃金と地位は守ること。それらを伝えても僕に対する反発は収まらなかった。僕はロボット化を仕事を楽にすることだと考えていたのだが、彼らの立場からのロボット化は、仕事を奪われることになってしまうらしい。仕事が今よりもきっつーになると言ってキレるのは然るべきで納得できるのだが、

    「来年からあなたの仕事をRPA化します」と事務スタッフに告げたら猛反発された。 - Everything you've ever Dreamed
    agricola
    agricola 2018/12/17
    キーボードをガチャガチャ叩いてたくさんコマンドを入力すれば評価されると思ってる(なお、ミスは山ほどするし時間も超かかる)弊社の技術者。
  • 14TB HDD+10GbEで「弩級NAS」を構築してみた、容量ほぼ50TB、速度はなんと1GB/s超 - AKIBA PC Hotline!

    14TB HDD+10GbEで「弩級NAS」を構築してみた、容量ほぼ50TB、速度はなんと1GB/s超 - AKIBA PC Hotline!
    agricola
    agricola 2018/12/17
    RAID0で爆速とか言ってる時点でナニか勘違いをしているし、ホットデータのキャッシュ用にフラッシュストレージ(NVMeまたはSAS 12Gbps SSD)が使えないんじゃダメじゃんねぇ。
  • ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル

    公共の場で、子どもの泣き声やぐずる姿は歓迎されない。仕方なくスマホを見せてあやそうとすれば、今度は「スマホなんか使って……」。スマホ育児の背後には社会の不寛容も見え隠れする。 子育て世代には、社会からのプレッシャーもある。 東京都の30代の女性は9月、都心から郊外へ向かう電車で焦った。1歳半の息子がぐずって「あーっ」と大きな声をあげ、乗客の視線が集まった。「静かにね」と言ったが、聞いてくれない。いたたまれず、スマホを出して動画を見せると、やっと静かになった。そのときだった。 「子どもにスマホばかり見せて。やっぱり若いお母さんよね」。近くにいた年配の女性たちが自分を非難する声を聞いた。 「じゃあどうすればいいの? 降りればいいの?」 ほぼ毎日一人で息子の世話をする。息子と一日中向き合っていると、さすがに息が詰まり、外に出る用事を作った。それなのに――。 子どもの声に対する世間の受け止めは必ず

    ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル
    agricola
    agricola 2018/12/17
    こういうときこそ「批判するなら代案を出せ」ですよ(嘲笑
  • 日立、英原発計画を凍結へ 安倍政権輸出案件、全て暗礁に - 共同通信 | This kiji is

    日立製作所が、英国での原発新設計画を凍結する方向で調整していることが16日、分かった。3兆円規模に膨らんだ事業への出資企業を確保するのが困難で、巨額の損失が出た場合に単独では補えないためだ。三菱重工業もトルコでの原発新設を断念する方向で、安倍政権が成長戦略の目玉に掲げた原発輸出の案件は全て暗礁に乗り上げることになる。 日立は事業継続の可能性を残すが、現状では事実上、撤退する公算が大きい。日英両政府にこうした方針を非公式に伝えたもようだ。日の原発輸出政策は、ベトナムやリトアニアでも撤回や凍結など計画の見直しが相次いでおり、実現のめどが立たなくなっている。

    日立、英原発計画を凍結へ 安倍政権輸出案件、全て暗礁に - 共同通信 | This kiji is
    agricola
    agricola 2018/12/17
    自称リアリストさんが「酸っぱい葡萄」を合唱してて草が生える(嘲笑
  • ある日、突然いなくなる! アメリカの職場で急増する「ゴースティング」

    ワシントン・ポストによると、アメリカでは職場に姿を見せず、会社との連絡を絶つことで仕事を辞める「ゴースティング」をする労働者が増えているという。 これは労働市場がひっ迫していることの表れだと、同紙は指摘する。アメリカでは仕事を探している人の数よりも、求人数の方が多い。 突然仕事を辞めるのは大抵、従業員と管理職のコミュニケーション不足の証拠だと専門家は言う。 ミレニアル世代がデートでやる"ある行動"が、職場にも広まり始めた —— 「ゴースティング」だ。 ワシントン・ポストによると、アメリカではシンプルに職場に姿を見せなくなったり、会社と連絡を断つことで仕事を辞める労働者が増えているという。 「多くの取引先が『ゴースト』されたと話している。ある日突然、従業員が職場に来なくなり、連絡が全くつかない状態だ」と、シカゴ連邦準備銀行は12月、ワシントン・ポストが引用したレポートの中で指摘している。 同

    ある日、突然いなくなる! アメリカの職場で急増する「ゴースティング」
    agricola
    agricola 2018/12/17
    「お前来なくていいよ」と言われた日から仕事に行くのをやめました。後から「誤解があるみたいだから一度話をしたい」と言うて来ましたが、みじんこも誤解しとらんのでガン無視。
  • ダウンジャケットのクリーニング問題 業界が客の苦情に切実な訴え - ライブドアニュース

    2018年12月15日 17時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ダウンジャケットのクリーニングに苦情が多いと業界関係者がツイートした ダウンは表面素材の弱さなどが原因で作業後に問題が生じる可能性があるそう 苦情を入れないことを条件に預かっても、苦情を入れる客が現れるとのこと ◆東京都クリーニング生活衛生同業組合が指摘するダウンの注意点 東京都心部でも急に冷え込んできて、そろそろダウンジャケットが手放せない季節になった。そんな中、クリーニング店の関係者がダウンに関して苦情が多くて困っているとツイッター上で明かし、話題になっている。 最近は、縫い目のあるダウンのほか、シームレスやノーステッチの加工をしたダウンも多くなってきた。 関係者ツイートに注目集まるテープで貼ったような仕様で作られており、機能性が高いのが特徴だ。針で通した穴がないため、羽毛が噴き出て

    ダウンジャケットのクリーニング問題 業界が客の苦情に切実な訴え - ライブドアニュース
    agricola
    agricola 2018/12/17
    手入れが面倒くさいのでワークマンのドカジャンに乗り換えた。