菊池先生の言う"与野党協力"って要するに↓の二人の間に第三者づらして割って入って女性に「まあまああなたも拒否ばっかりじゃ解決しませんよ。ここは一つ彼と協力してどうやったらおっぱい揉みたいという欲望を解決できるか考えなきゃ」とか言っ… https://t.co/sEpzD3Q6EE
来月(3月)1日に日本統治下の朝鮮半島で独立運動が始まってから100年の節目を迎え、韓国内で日本への批判が高まるおそれがあることを受けて、外務省は自民党の会議で、渡航者に注意を喚起するなど不測の事態が起きないよう万全を期す考えを示しました。 27日に開かれた自民党の外交関係の合同会議で、出席した議員からは「韓国で日本人がデモに巻き込まれたり、危害を加えられたりすれば、悪化している日韓関係は破滅的になる」などと、懸念する声が相次ぎました。 これに対し外務省の担当者は今月行われた日韓外相会談で、河野外務大臣からカン・ギョンファ(康京和)外相に懸念を伝えたことを説明したうえで、日本人の安全に関わる重要な事案が生じる可能性がある場合に出される「スポット情報」を発出することも含め、渡航者に注意を喚起するなど、不測の事態が起きないよう万全を期す考えを示しました。
「首相秘書官にはまったく責任がないかのような、驚くべき発言だ」 安倍晋三首相は25日の衆院予算委員会で、毎月勤労統計の調査方法変更をめぐり、厚労省に「問題意識」を伝えたことで、キーマンとして野党に追及されている中江元哉・元首相秘書官(現・財務省関税局長)に対する野党議員の発言に、激怒する場面があった。 立憲民主党の小川淳也氏が、安倍政権の首相秘書官について「職務権限がないのに暗躍しているケースが目立つ」と指摘。モリカケ問題でも、同様に首相秘書官の行動がキーマンとなったことを念頭に置いたもので、「権限がなく責任を負わないのに、事実上影響力を行使している」と、指摘した。 これに対し、首相は色をなして反論。「秘書官は、首相を支える、とても大事な責任がある。その使命感で夜遅くまで働いていますよ」「それがまったく責任がないかのような驚くべき発言だ。民主党時代の秘書官って、みんなそんなつもりだったんで
日本維新の会は神奈川県横須賀市議補選(18日告示、25日投開票)で公認し、立候補した新人の佐藤茂幸氏(51)が、選挙ポスターに橋下徹前大阪市長の顔写真などを無断使用したとして公認を取り消し、党を除名処分にしたと発表した。 党や市選挙管理委員会によると、ポスターには橋下氏の顔写真が載せられ、「全力応援」などと書かれていた。党や橋下氏の弁護士事務所に掲載が可能かどうかの事前確認も無かった。橋下氏の弁護士事務所は公選法違反(虚偽事項公表)罪の告訴状を横浜地検に郵送したと明らかにした。 松井一郎代表は「市議補選だからばれないと思っているのか。メンバーとして推薦するわけにはいかない」と大阪市内で記者団に述べた。 橋下氏は政界引退後、講演やテレビ出演を中心に活動。「私人」との立場を強調し、党の政策顧問も退任した。
総務省統計委員会の西村清彦委員長が多忙を理由に国会審議に協力しない意向を示したとする文書を、総務省職員が西村氏に無断で作成し、野党に示していたことが二十五日、明らかになった。西村氏は不快感を示し、石田真敏総務相は衆院予算委員会で陳謝した。 文書は総務省が二十二日に衆院総務委の野党理事らに配布した。西村氏本人の弁として「統計委員長は非常勤の時間給のアルバイト公務員でしかなく、私は本務として研究教育、企業関連の取締役や顧問の仕事を抱えている」と説明。「これ以上、本務に支障をきたす形では協力できない」と国会審議への出席に応じない考えを示した。署名や日時は記していない。 これに対し、西村氏は二十五日、総務省を通じて野党側に書面で「そのような『文書』を提出するように指示したことはない。極めて遺憾だ」と伝えた。国会審議については「重要性は強く認識している。研究教育等の本務に支障のない限りにおいて、国会
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