熊本の水害が凄まじいが、この時期に嫌でも思い出すのが、2年前の西日本豪雨真っ只中に、安倍首相ら防災政策の責任者が一堂に会して「赤坂自民亭」と称する飲み会を開き、初動が遅れに遅れた悪夢。あの時、呑気に写真を上げていた西村氏はコロナ対応を失敗した責任を市民に押し付けている。
RyzenやAthlonといったSocket AM4 CPU / APUユーザーを物理的に悩ませる現象、それがスッポン。スッポンとは何かをご存知でない方向けに説明いたしますと、CPUクーラーを取り外す際にCPUごとすっぽ抜けてしまう現象のことを言います。上記画像のように。 何事もなく抜ければまだ良いのですが、ピン曲がりなどの危険性も伴うため、できることなら遭遇したくない現象です。そんなスッポンの恐怖に終止符を打つ、スッポンガードが登場しました。それがこちら。 おわかりいただけたでしょうか。CPUクーラーのリテンションの間に黒いブラケットが挟まれており、CPUがすっぽ抜けないように固定されています。これさえあればスッポンすることはありません。なんというナイスアイテム! このブラケットはProArtistというメーカーの『IFE2』という商品で、対応するCPUクーラーはThermalright
Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2020-07-04 08:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は5月、Linuxカーネルメーリングリスト(LKML)で、次期バージョンである「Linux 5.7-rc7」の最近の開発状況について説明した。同氏はその中で、「15年ぶりに自分のデスクトップをIntelベースではないマシンにした」と述べている。最新の開発用マシンには、「AMD Threadripper 3970X」が搭載されているという。しかし、CPUがどれだけ高速でも、コンピューターの性能はそれだけでは決まらない。筆者は同氏にインタビューして、新マシンの詳しい構成を聞いてみることにした。 まず、同氏は既に新しいマシンのパフォーマンスに感動しているという。 「『allmodconf
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