2021年12月29日に私が行った、「ポスターを無断で貼られました。 しかも国民民主党を隠し、私の名前をテープで潰す。悪質で憤ります。 国会議員@konishihiroyukiと弁護士資格を持った総支部長@takeuchi_cdp… https://t.co/buUTclkxVV
1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きな食べ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と本気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:書き初めで中国の企業名を書くとそれっぽい > 個人サイト 日和見びより 改めて地図で見ると静岡県の守備範囲の広さに笑ってしまう。せめて伊豆半島は神奈川県に分けてやってくれ。 出来るだけ明るいうちに回りたいので一日あたり約12時間と考えると一駅に使えるのは平均30分程度。電車の時間なども考えるとかなりあわただしい旅になりそうだ。実際、時間がなくて堪能しきれなかった駅もたくさんあるので、筆者が見つけられなかった魅力はぜひ教えてください。 では早速、熱海駅からスタート! 熱海駅:足湯にお湯がなかった 年越し目前の12月29日、7:36熱海駅 ※写真撮影時のみマスクを外しています 8時前の熱海駅はまだお店
2日に行われた22年ワールドカップ(W杯)カタール大会北中米カリブ海最終予選・米国-ホンジュラス戦が問題となっている。 試合はプリシッチ(チェルシー)のゴールなどで3-0で米国が勝利。W杯出場へ大きく前進した。 だが、この試合が行われたのはマイナス16・7度の米ミネソタ州セントポール。ハーフタイムに選手2人(GKロペスとFWキオト)が低体温症で交代を余儀なくされ、試合後には選手数人が点滴を必要とするほどコンディションを悪化させたホンジュラス側は激怒。複数の海外メディアによると同国のゴメス監督は「こんなところで試合をさせられるなんて考えられない。試合が始まる前から早く終わってほしかった。まったく楽しめないし、苦痛なだけだ」と不満をぶちまけたという。 米ヤフー電子版も「代表チームおめでとう、米国のサッカーにとっては恥だ」と試合が決行されたことを批判する記事を掲載。「これは恥ずかしい戦略だ。熱心
死者を鞭打たないのが日本人って…ルーマニアにインターンシップに行って殺された女子大生とか、中東で拘束されて殺された若者とかが叩かれまくってたのを忘れたのか。
静岡県の旧天竜市(現浜松市)の元市長から現金を受け取り、大学の推薦入試に必要な元市長の親族らの調査書を改ざんしたとして、加重収賄罪などで2010年に有罪が確定した県立高校元校長の再審請求審で、検察側が約6年前に地裁の審理で「存在しない」としていた証拠を、最高裁の特別抗告審になって開示した。弁護側が3日、明らかにした。弁護側は「裁判所の証拠開示勧告を受けながら、今さら見つかるのは検察として大きな問題だ」と批判している。 確定判決によると、旧県立天竜林業高校の北川好伸元校長(73)は06年、中谷良作元天竜市長=贈賄罪で有罪確定=から現金20万円をもらった見返りに、生徒2人の調査書を担任らに改ざんさせたとされる。元校長は無罪を主張したが、「現金を渡した」とする元市長の供述などを基に、懲役2年6月、執行猶予4年、追徴金20万円の判決が最高裁で確定した。その後、元市長が「供述は虚偽だった」と証言を翻
大阪市は、保健所の業務がひっ迫しているとして、感染が確認された人への電話連絡を50歳未満のリスクのない人については取りやめる方針を決めました。 大阪市によりますと、もともとは2日以内に済ませることになっていた感染が確認された人への最初の電話連絡について、このところいっそう遅れが目立つようになり、なかでも40代以上の軽症の人への連絡には1週間ほどかかっているということです。 こうした状況を受けて、大阪市は、今後、増加する可能性がある重症化リスクの高い人への対応を優先したいとして、感染が確認された人への保健所からの電話連絡を50歳未満のリスクのない人については取りやめる方針を決めました。 これまで大阪市は、40歳未満のリスクのない人には、携帯電話のショートメッセージで保健所の専用窓口を伝える対応をとってきましたが、こうした対象を広げることになります。 このほか大阪市では、感染者の集計作業にも大
異世界を舞台にしたファンタジー小説で、青森出身の主人公が冒険する同作。小説投稿サイト「小説家になろう」に昨年6月から約1カ月だけ連載を始めた作品だが、人気が伸び悩んだため打ち切ったと話すのは、作者の佐々木鏡石(きょうせき)さん。 佐々木さんは岩手在住の兼業農家で、作品の投稿を始めてまだ1年しかたっていないと話す。リンゴを栽培していることから、主人公の名前「オーリン・ジョナゴールド」と、リンゴの品種名を名付けたという。「後から弘前のアイドル『りんご娘』の名前とかぶっていることを知った」と佐々木さん。 「じょっぱれアオモリの星」は、能力がある人材が組織から追放されるという設定から生まれたという。「よくあるストーリーだが、追い出された理由をなまりが強すぎるという設定にした。私の父が吉幾三さん、母が伊奈かっぺいさんのファンだったことから、津軽弁には幼い頃から親しんでいた」と佐々木さん。「作中の津軽
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