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ブックマーク / gihyo.jp (9)

  • そろそろ、電子マネーを卒業するときかも | gihyo.jp

    最近、支払いにクレジットカードのタッチ決済が使えるお店を見かけるようになりました。訪日外国人が使う想定なのか、空港などでは電子マネーが使えず、タッチ決済のみという店舗も見かけるようになっています。 まだ、すべての店舗がこうなっているワケではないので不自由はありませんが、今使っている電子マネーが使えなくなる未来を想像してしまいます。 とはいえ、支払い方法なので前提が変わるのであれば、便利に使えるほうに合わせていくだけの話です。ということで、今回はタッチ決済へ移行する準備状況をご紹介します。 タッチ決済はどの程度使える? まずは、足元を調べてみます。 コンビニでのタッチ決済の普及率は、データがないようで調べることができませんでした。 実感値では主要コンビニに使えないところはなさそうで、3年9ヵ月で利用が10倍に伸びたというVisaのプレスリリースが、これを裏打ちしてくれそうです。 1億枚達成!

    そろそろ、電子マネーを卒業するときかも | gihyo.jp
    agricola
    agricola 2024/10/28
    なんで口座の金で電子決済したいだけなのにクレカがどうとか言いだすんだか意味わかんない。
  • “ロシアのトロールどもに告ぐ、この変更が元に戻ることはない” ―Linus、ロシア系メンテナーの"追放"を認める | gihyo.jp

    Linux Daily Topics “ロシアのトロールどもに告ぐ⁠⁠、この変更が元に戻ることはない” ―Linus⁠⁠、ロシア系メンテナーの"追放"を認める 開発中の次期カーネル「Linux 6.12」の4目のリリース候補版となる「Linux 6.12-rc4」は、スケジュール通りに10月20日に公開されたが、その前々日となる10月18日、カーネルメンテナーのGreg Kroah-Hartman(GKH)はいつもとは雰囲気が異なるパッチをカーネル開発者のメーリングリストに投稿した。 [PATCH] MAINTAINERS: Remove some entries due to various compliance requirements. -Greg Kroah-Hartman Remove some entries due to various compliance require

    “ロシアのトロールどもに告ぐ、この変更が元に戻ることはない” ―Linus、ロシア系メンテナーの"追放"を認める | gihyo.jp
    agricola
    agricola 2024/10/25
    「(リバートパッチを送ろうとしてる)アホのドタマにゃマッシュポテトでも詰まってんのか?」というだいぶ汚い罵倒。
  • 第824回 Dockerコンテナをダイレクトに動かせるようになった「Incus 6.3」を、Ubuntu 24.04で試す | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第824回Dockerコンテナをダイレクトに動かせるようになった「Incus 6.3」を⁠⁠、Ubuntu 24.04で試す 世間はDocker一色と言っても過言ではない中、連載では何度も、LXDとそのフォークであるIncusを紹介してきました。そのIncusのバージョン6.3では、Dockerコンテナを直接起動できるようになりました。今回はUbuntu 24.04 LTSに最新安定板のIncusをインストールして、Incusのシステムコンテナと、Dockerのアプリケーションコンテナを共存させる方法を紹介します。 昨今のコンテナ事情 IT業界にいると、避けては通れない技術トピックというものがいくつか存在します。Linuxやサーバーの分野では、ここ数年はやはりコンテナでしょう。 コンテナについて簡単におさらいしておくと、特定のプロセスを、ホストO

    第824回 Dockerコンテナをダイレクトに動かせるようになった「Incus 6.3」を、Ubuntu 24.04で試す | gihyo.jp
    agricola
    agricola 2024/08/01
    「陰カス」という名前がよろしくない。
  • Rust製のPythonパッケージ管理ツール「uv」を使ってみよう | gihyo.jp

    それぞれのツールに関する詳しい説明は記事では行いません。詳しく知りたい方は、ツール名のリンクから公式ドキュメント等を参照してみてください。 上記の表に挙げたツール群にはそれぞれに特徴があります。pyenv、venv、pipのように単一機能に特化したものから、Condaのようにデータサイエンスや機械学習プロジェクトで使用される複雑なパッケージの依存関係や環境管理をサポートするツール、PoetryのようにPythonパッケージインデックス(PyPI)への公開をサポートするツールなど、開発シーンに合わせて選択することができます。 uvとは uvは2024年の2月中旬に発表されたばかりの新しいパッケージ管理ツールです。Rustで書かれており、ここ最近で飛躍的に使用されるようになったRust製のPythonリンター&フォーマッター「Ruff」を開発しているAstral社によって提供されています[1

    Rust製のPythonパッケージ管理ツール「uv」を使ってみよう | gihyo.jp
    agricola
    agricola 2024/03/28
    Pythonのパッケージ管理にまつわる混沌はそろそろどうにかならないもんでしょうか……。
  • 2024年最初のカーネル「Linux 6.7」がリリース、新ファイルシステムBcachefsをサポート | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2024年最初のカーネル「Linux 6.7」がリリース⁠⁠、新ファイルシステムBcachefsをサポート Linus Torvaldsは1月7日(米国時間⁠)⁠、事前の告知通りに「Linux 6.7」の正式リリースをアナウンスした。開発期間中に年末年始が含まれていたため、通常よりも1多い8のリリース候補版(RC)を経ての公開となる。サイズ的には過去のリリースの中でも最大の部類に入るものの、リリースに際しては大きなサイズのカーネルにありがちな大きな混乱や問題もなく、Linusが望んだように穏やかな年始めとなったようだ。 Linux 6.7 -Linus Torvalds Linux 6.7における最大のハイライトは、長年に渡って実装が期待されていたコピーオンライト(CoW)の新ファイルシステム「Bcachefs」のサポートで、現時点でも実験的な立ち

    2024年最初のカーネル「Linux 6.7」がリリース、新ファイルシステムBcachefsをサポート | gihyo.jp
    agricola
    agricola 2024/01/14
    データブロックチェックサムとスナップショットとRAIDに対応しているファイルシステムに標準になってほしいマン。もう「rsyncで日次の差分バックアップに一日以上かかる」みたいなアホらしい相談は受けたくない。
  • 2020年7月17日 Fedora、デフォルトファイルシステムをBtrfsに変更へ | gihyo.jp

    Fedoraプロジェクトは7月15日、Fedoraの技術的な進化の方向性を決定する運営委員会「FESCo(Fedora Engineering and Steering Committee⁠)⁠」において、デスクトップ環境のデフォルトファイルシステムをext4からBtrfsに変更することを承認したと発表した。次期バージョンの「Fedora 33」をターゲットに開発が進められる。 Issue #2429 F33 System-Wide Change: Make btrfs the default file system for desktop variants -fesco -Pacure.io Changes/BtrfsByDefault -Fedora Project Wiki FedoraプロジェクトはデフォルトファイルシステムをBtrfsに変更する理由として、「⁠ユーザには高い透明性

    2020年7月17日 Fedora、デフォルトファイルシステムをBtrfsに変更へ | gihyo.jp
    agricola
    agricola 2020/07/17
    OpenSUSEとFedoraがBtrfs推しで、UbuntuはZFS、RedHatはStratis。ファイルシステム戦国時代が到来するのかな(Ubuntuは一人負けがほぼ確実)。Btrfsは早くRAID5/6がまともになってくれ……。
  • 最終回 今生きるプログラマーが、この仕事をあこがれのものにする | gihyo.jp

    ご好評いただいた連載も今回で最終回。いつもとは趣向とは変え、竹馬氏がこれまでのインタビューを振り返りながら、未来への展望を綴ります。 一皮むけば高度なコンピュータサイエンスが 今まではインタビュアーとして抑えた感じでやってきましたが、今回は自分のブログ「mizchi's blog」の読者はご存じのような、いつもの感じで行きます。 この連載インタビュー企画の依頼を受けたときの個人的な狙いとして、技術評論社の名前を使って、いつもは会いづらい人に会いに行く口実を作ろう、ということを考えていました。その目的はほぼ達成できたので、関係者諸氏には、とても感謝しています。 ……という個人的なテーマとは別に、僕自身が連載を通して一貫して表明したい課題感があり、それは「高度なコンピュータサイエンス/プログラミングスキルの現場適用の難しさ」というものです。 僕自身、大学でコンピュータサイエンスを修めたわけ

    最終回 今生きるプログラマーが、この仕事をあこがれのものにする | gihyo.jp
    agricola
    agricola 2019/10/21
    「現役プログラマーがしょうもないコードしか書かないのでレベルが下がり、ハッカーは叶うことのない憧れの職業に成り果てた」という意味だと思って開いたらなんぞこれ(←お前の根性が曲がってるんだよ!
  • お願いです,Macの標準機能でファイルを圧縮するのはやめてください:新刊ピックアップ

    知らないうちにWindowsユーザーにストレスを与えていることが…… 持っているだけでスタイリッシュに見えるMac。でも,Windowsを使っている人は 「Mac使ってる人って,送られてくるファイルが開けなかったり,文字化けしてたり,ムダな手間を増やしてくるだけで最悪だよね(笑⁠)⁠」 と思っているかもしれない――そんな心あたりはないでしょうか? Macで圧縮されたファイルをWindowsで見ようとすると,次の画像のように,ファイル名が文字化けするうえ,意味のわからないフォルダもついでに現れることがあります。 ファイル名を変更すれば中身を見れないわけでもないですし,余分なフォルダは無視すればいいわけですが,いちいち面倒です。 Windows側で「Explzh」という圧縮・解凍ソフトを入れておくと,文字化けせずにちゃんと解凍してくれるのですが,「⁠なんで,わざわざこっちでひと手間かけないとい

    お願いです,Macの標準機能でファイルを圧縮するのはやめてください:新刊ピックアップ
    agricola
    agricola 2017/04/05
    ↓きょうびWindowsだってUnicodeファイル名を使うが、マカーどものUnicodeファイル名は濁音(たとえばバ)をカタカナ(ハ)と濁点の二文字で表現しやがるからWindowsで展開エラーになるんだよ。
  • 第397回 SolaarでロジクールのUniyingレシーバーを管理する | gihyo.jp

    ロジクール(海外Logitech)が提供する無線デバイスには、Bluetoothとは別に「Unifyingレシーバー」と呼ばれる共用の小型レシーバーを利用するモデルが存在します。今回は、このレシーバーをUbuntuで使う方法を紹介します。 Unifyingレシーバー 「Unifying」はロジクールの無線デバイスで使われている独自の通信プロトコルです。そのレシーバーはUSBドングルとして製品に添付されており、PCに接続するだけでペアリングすることなく普通のUSB接続の入力デバイスのように扱えます。このためUbuntuでも特にドライバー等をインストールする必要はありません。 周辺機器の無線通信としてはBluetoothが一般的です。こちらはいろいろなメーカーから対応デバイスが発売されていますので、より選択の幅が広がります。またUnifyingと違い、ヘッドフォンやファイル送受信などさまざま

    第397回 SolaarでロジクールのUniyingレシーバーを管理する | gihyo.jp
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