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ブックマーク / ides.hatenablog.com (2)

  • 「ネットやゲームで前頭前野機能が低下した人がフリーター・ニートになる」大山一郎香川県議 - 井出草平の研究ノート

    前回に引き続き香川件のネット・ゲーム規制条例を主導的に推し進めている大山一郎県議の2009年の発言から。 2009年03月10日:平成21年[2月定例会]経済委員会[商工労働部、観光交流局、労働委員会 http://www.db-search.com/kagawa/index.php/7090752?Template=doc-one-frame&VoiceType=OneHit&VoiceID=63061 この委員会で下記の発言を大山県議は行っている。 また、最近は携帯依存症、テレビゲーム依存症、それからネット依存症の彼らは、私は一般質問で何回も言いましたが、前頭前野機能といいまして善悪を判断したり持続性を持ったり、そういうような機能が低下しておったり、またそこに依存してしまいますから社会に適応できない。そういう人たちがニート、フリーターになっているので、特にニートの世界はそういう人たちが

    「ネットやゲームで前頭前野機能が低下した人がフリーター・ニートになる」大山一郎香川県議 - 井出草平の研究ノート
    agricola
    agricola 2020/02/16
    ニートフリーターになるかは議論の余地があるが、実際のオタクの振る舞いを見ていると「ネットやゲームで脳の機能が低下」があながち間違っていないように見えるというのが頭痛の種よな。
  • 「ゲームと覚醒剤は同じ」大山一郎香川県議 - 井出草平の研究ノート

    タイトルにあるのは、香川県のネット・ゲーム条例の素案に関わった大山一郎議員の言葉を要約したものである。大山議員は「香川県議会ネット・ゲーム依存症対策議員連盟」の会長であり、県議会議長も務めている(参考) 香川県議の大山一郎議員はゲーム依存について次のように述べている。 この依存症の原因のドーパミン量が、最近の研究ではゲームをしたときと覚醒剤を一定量投与したときと同じであるという研究結果まで出てきているわけでございます。昔はテレビゲームとかポータブルゲームとか、親が管理のきく範囲内でのゲームが主流でありましたけれども、現在は、皆様方御存じのとおり、スマートフォンというものが大量に出回っておりまして、このスマートフォンは完全にインターネットと同じ機能を持っておりますので、これを子供たちが持つことによって、その中にオンラインゲームというものが潜んでおりまして、これが依存症の大きな原因になっており

    「ゲームと覚醒剤は同じ」大山一郎香川県議 - 井出草平の研究ノート
    agricola
    agricola 2020/01/19
    ↓ドパミン作動薬の副作用として「自制心が弱くなる(欲しいと思ったものを即買ってしまうとか)」などが挙げられているので無関係とも言えない、というところまで書かないと、それはそれでニセ医学だからな?
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