【ドラマの見どころ!】農大って楽しそう! たむらぱんの曲とCGの菌がカワイイ『もやしもん』 芸能ニュース 2010年08月04日 14時00分 ツイート 今日の【ドラマの見どころ!】は、人気漫画まさかのドラマ化、D-BOYS中村優一主演の『もやしもん』(フジテレビ系)。フジテレビ「ノイタミナ」枠初の実写ドラマなんだけど、深夜に放送するのもったいないぐらい最高の出来。原作の世界を壊さず、農大の雰囲気が良く出てる。CGもすごくて、チャッピーもカラフルな菌たちにワーっと「かもされたい」かも。椎名林檎?と聞き間違えた大人っぽい歌い方をするたむらぱんの主題歌もいいわね。 菌やウイルスが見えて、会話までできちゃう種麹(たねこうじ)屋の息子・沢木惣右衛門直保(中村優一(D-BOYS))は、農大の農学部1年生。菌の名教授・樹慶蔵(黒沢年雄)は沢木のもつ不思議な能力に注目するも、大学院生で助手の長谷川遥(加
バッジの着用全国に広がる 農産物の消費拡大を目指す「よい食」運動 JA全中が進展状況まとめる JA全中は平成21年度「みんなのよい食プロジェクト」の取り組みが各地で広がった状況調査報告を8月6日まとめた。 国産農産物の消費拡大と自給率向上を目指す運動として、JAグループは平成20年6月にプロジェクトを始動した。シンボルマークの愛称は「笑味(えみ)ちゃん」(写真・左)。 都道府県JA中央会が報告した今年3月末時点の状況では、「役職員と組合員によるシンボルマークのバッチ着用」という行動は全都道府県が実施した。 この行動は昨年9月末時点ですでに全国的に広がっており、最も取り組みが早かった。青年・女性組織や、助け合い組織会員へと広げたり、マーク入りネームプレートを作ったところもあった。 プロジェクトは21年度から、役職員自らが国産農畜産物を積極的に摂る『弁当の日』を提起したが、実施したという報告は
21年産キウイフルーツの収穫量減少 平成21年産キウイフルーツの収穫量は前年より3400t減少した―と農水省は8月10日、発表した。 結果樹面積は2370haで前年並みだったものの、開花期から生育期の天候不順が影響し、収穫量は前年比▲3400tの3万5000tだった。10a当たりの収量は1480kgで前年より130kg(8%)減少した。 出荷量は2万9900tと前年より2500t少なく、卸売価格(10月〜5月)は1kgあたり330円で前年より32円高くなった。 キウイフルーツの収穫量の約6割は愛媛県(26%)と福岡県(19%)、和歌山県(11%)の3県で占めている。
規格外の果物をセット販売 コープネット コープネット事業連合は8月16日から出荷規格の幅を広げた長野県産の果物セットをインターネット注文で販売する。 今年は春先の低温や天候不順により、キズができたり重量や形状が規格外となる農産物も多く発生している。同事業連合は規格外品のむだをなくそうと、食味には問題のない農産物を低価格で販売して産地や生産者の支援に取り組んでいる。 今回は4月に販売した「産地支援野菜セット」、6月に販売した「もったいないセット」に続く取り組みの第3弾。長野県の生産者を応援しようと企画した。 商品は長野県産のリンゴやモモ、ナシ、プルーンなど2品目以上をセットにした「産地応援くだものセット〜信濃からの便り〜」で1セット500円(税込)。1週間に2670セットの限定販売で、コープにいがた以外の7生協で取り扱う。 注文は宅配「コープデリ」のインターネット注文サービス「コープデリe
キャベツ平年より高値 農水省は8月第一週(8月2日〜6日)の野菜小売価格の調査結果を8月10日、発表した。 前週の調査から値上がりしたのはキャベツ、ネギ、レタスの3品目。調査7品目のなかでも平年と比べてもっとも高値だったのはキャベツ(+125%)。前週からもっとも価格が上昇したのはレタス(+126%)だった。 今回もキュウリだけが平年比を下回った。
【特集・日本の明日を考える】シリーズ・2012年国際協同組合年に向けて 協同組合が創る社会を 第7回 1996年のFAO世界食料サミットでは当時約8億人いる栄養不足人口を2015年までに半減させることを目標に掲げた。しかし、07〜08年にかけての世界的な食料高騰で栄養不足人口は10億人を超えた。 生協総合研究所理事長の生源寺眞一東大農学部長は、こうした事態のなかで2012年を国際協同組合年とすることを国連が宣言したことは「食料と農業」を中心的なテーマとする協同組合にとって重要な意味があると指摘する。とくにICAの宣言にある「他人への配慮」という倫理的価値を見つめ直せば協同組合の取り組みは、国境を越え世界的な課題解決に結びつくはずと強調する。 社会の危機救う「他者への思い」 ―世界の食料問題と国際協同組合年― 生源寺眞一・生協総合研究所理事長 (東京大学大学院農学生命科学研究科長・農学部長
イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16) 「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14) 耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14) 認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈
賞味期限、表示基準見直しへ=慣行改め廃棄削減を−消費者庁 賞味期限、表示基準見直しへ=慣行改め廃棄削減を−消費者庁 消費者庁は10日までに、現在各食品メーカーが独自に定めている賞味期限が、必要以上に短く設定されるなどして、大量の食品廃棄の一因になっているとして、食品ごとの賞味期限設定方法について、統一ガイドラインを設ける方針を決めた。10月にも、メーカーや有識者を交えた検討会を立ち上げる。 賞味期限は、食品の品質が十分に保持される期間で、日付を過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではない。メーカーが品質テストで風味が劣化しないことを確認した期間をさらに6〜7割に短く表示するなど、各企業が独自に余裕を持たせる形で設定している。 しかし、多くの流通現場では、賞味期限の残り期間が3分の1を切った時点で棚から撤去する「3分の1ルール」が慣行となっており、期限内にメーカーに返品された上で、処分され
最新のお知らせや記事は、グルメいちご館前田 公式ブログをご覧ください。 こちらの、いちご狩り山梨日記では、2005年~2020年の間、山梨で立ったままでのいちご狩りとイチゴの産地直送(産直)・通信販売(通販)・無農薬栽培・バリアフリーや無農薬への取り組みといちごの栽培、イチゴアイス、イチゴのジェラート、チョコレートフォンデュなどの絶品スイーツについてご紹介します。
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