昆虫に関するagrisearchのブックマーク (3,629)

  • 横着甘やかされカマキリの半生

    8月末、ベランダに置いた植物の植木鉢の地面にカマキリの成虫が乗っていた。ゲリラ豪雨が続いていたので近所の公園から避難してきたのだろう。放っておくと植木鉢の植物に登って、逆さまにぶら下がって何日もじっとしていた。私は昆虫を一切触れないが家グモはダニやGの幼虫を捕してくれるらしいので平気だし、カマキリは爬虫類っぽい顔がついているのでわりと好きだ。 魚肉ソーセージを爪楊枝の先につけて顔の前で上下に振ってみると、最初は警戒していたがやがてモグモグとべ、自分のカマでソーセージを捕まえてべた。かわいいやつだと思った。 カマキリのことを娘に教えると、最初は気持ち悪がったり怖がったりしていたが、だんだん自分から近づいて毎日気にかけるようになった。基的に植木鉢にずっとくっついているので、ソーセージをやったり植物の水やりついでに葉伝いに水を与えたりした。しかし他の昆虫などそうそう来ないベランダの植木鉢

    横着甘やかされカマキリの半生
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    agrisearch 2024/09/19
    増田昆虫記。
  • カッコ良い眼を持つキマワリ - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ キマワリ…ゴミムシダマシ科 似た様な種でクロツヤキマワリというのもいて、微妙に違いがあるらしい。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ 木の上をクルクル回ることからキマワリと呼ばれてるらしいが、この日2頭発見したが両方とも ジィーっとしていて動かなかった。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ 顔面は眼がカッコよく男前だ!(もしかしたらメスかも知れないけど) camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO D

    カッコ良い眼を持つキマワリ - 六時のおやつ
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    agrisearch 2024/09/18
    ゴミムシダマシ科
  • 読書感想文、図鑑はダメ? 子どもの〝嘆き〟に「私だけでも応援」

    夏休みが終わると、「図鑑について読書感想文を書いたのに学校で図鑑はダメと言われた」という嘆きの連絡をもらうことが多い。毎年、一緒に嘆いて怒ってあげることしか出来ないのだけど、図鑑で感想文を書いてはいけない理由がわからない。実は図鑑は読み応え抜群な文章が詰まってるのよ。 — ピン・セイダイ Nagashima, Seidai (@calisius) August 20, 2024 長島さんによると、夏休みには毎年、小学生の自由研究などで昆虫の質問や相談を受けることがあるといいます。 そのやりとりの際、「夏休みが終わってから、読書感想文で昆虫図鑑について書いた(書こうとした)けれど、学校でダメと言われた」と嘆く子どもたちが一定数いるのだといいます。 「私には読書感想文の制度を変えたり、担任の先生の方針を変えたりする力はありません。それでも、その嘆く方に共感することはできます。一緒になって嘆き、

    読書感想文、図鑑はダメ? 子どもの〝嘆き〟に「私だけでも応援」
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    agrisearch 2024/09/18
    「伊丹市昆虫館の学芸員・長島聖大さん」「読書感想文の代表的なコンクール「青少年読書感想文全国コンクール」の「自由図書の部」の要項では…図鑑は除外対象には含まれていません」に尽きる。
  • 芋活.com

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    agrisearch 2024/09/11
    「昆虫エクスプローラ」の川邊透氏ほか。
  • 大きなイモムシと可愛いアブラムシ! ⚠️苦手な方は閲覧注意⚠️ 顔面ドアップあります! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ なかなか大きいサイズのイモムシがいた。 シャクガという蛾の種の幼虫だと思うけど、上のアリと比較してもその大きさがうかがえるかと思う。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ 正面から撮りたいので右手でカメラ、左手で葉っぱを回転させて撮りやすいポジションにする。 昆虫マクロの場合は、このように片手で撮影することが多い。 今回は葉の裏にこのようにアブラムシが沢山いた。 片手撮影においてはカメラレンズと共に軽いOM SYSTEMは手の疲れが軽減されて、とても助かる。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGI

    大きなイモムシと可愛いアブラムシ! ⚠️苦手な方は閲覧注意⚠️ 顔面ドアップあります! - 六時のおやつ
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    agrisearch 2024/09/11
    シャクトリムシ、エダシャク類か。
  • もしも世界から蚊を根絶させたら何が起こるのか、科学者に聞いた

    水面に立つ孵化したばかりの蚊。蚊はこのような水のある場所で育ち、多くの病気を媒介し、毎年70万人近い死者を出している。この蚊を根絶できたとしたら、人類には利益となるのだろうか?(Photograph By Ingo Arndt/Nature Picture Library) 米国では今、蚊が大きな話題になっている。8月下旬、米国東部で東部ウマ脳炎ウイルスの人への感染が確認され、米マサチューセッツ州オックスフォード一帯に、夜間の外出を控える勧告が出された。米国立アレルギー感染症研究所の元所長であるアンソニー・ファウチ氏も、ウエストナイルウイルスに感染して入院してニュースになった。いずれも蚊が媒介する致死的な感染症の病原体だ。 蚊が媒介する病気が話題になると、決まって注目されることがある。魔法のように蚊を消し去ることができるとしたら、いったいどうなるのだろう? 生態系や私たちにはどんな影響が生

    もしも世界から蚊を根絶させたら何が起こるのか、科学者に聞いた
  • トウモロコシが悲鳴を上げると豆が害虫駆除の昆虫軍団を呼ぶと判明 - ナゾロジー

    ニュースで各地の台風被害を耳にすると、自分たちの対策を見直すかもしれません。 近所で誰かの悲鳴が上がると、それを聞く私たちはとっさに身構えます。 こうした傾向は、人間だけでなく植物にもあるようです。 最近、スイスのヌーシャテル大学(University of Neuchatel)に所属するパトリック・グロフティザ氏ら研究チームは、メキシコの混作(2種類以上の作物を同じ畑で同時に栽培する)にて、トウモロコシの悲鳴をマメが聞いていることを報告しました。 マメ科植物は、トウモロコシが害虫に襲われる時に放出する揮発性物質を感知し、それに応じて、害虫から自分たちを守るアリやスズメバチを引き寄せていると判明したのです。 研究の詳細は、アメリカ生態学会の年次総会「2024 ESA Annual Meeting」にて発表され、今後論文にも掲載される予定です。 How the Three Sisters s

    トウモロコシが悲鳴を上げると豆が害虫駆除の昆虫軍団を呼ぶと判明 - ナゾロジー
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    agrisearch 2024/09/07
    「マメ科植物は、トウモロコシが害虫に襲われる時に放出する揮発性物質を感知し、それに応じて、害虫から自分たちを守るアリやスズメバチを引き寄せている」
  • ハチ×AI ~生き物に学ぶ新時代の農業~ | NHK | WEB特集

    身近な生き物の「ハチ」。 いま、「ハチの動き」をAIで解析、学習して「農業ロボット」に組み込もうという、ユニークな取り組みが始まっている。 ハチから「受粉の秘けつ」を学び、全自動の人工授粉に生かそうというのだ。 AI解析から見えてきたハチの秘けつとは? 日の農業が抱える課題解決にもつながると期待される、最新技術に迫る。 (科学文化部 島田尚朗)

    ハチ×AI ~生き物に学ぶ新時代の農業~ | NHK | WEB特集
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    agrisearch 2024/09/04
    「一見すると綿毛が花に当たっているだけのように見えるが、実はこの動きは、「ハチ」の動きをAIが学習した結果生まれたものだという」
  • 「ミツバチ絶滅で人類は滅びる」ハチミツだけではない、知っているようで知らないミツバチのこと

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    agrisearch 2024/09/03
    「農薬によるミツバチの被害…ここ数年の被害件数は減少傾向にある」「全国47都道府県で蜜蜂被害軽減対策を実施…現在進行形のB to Bリスクコミュニケーションの成功例だと言えるのではないか」
  • ユースキン製薬・農研機構 共同研究天然繭タンパク質から新たな皮膚保護剤を開発 - 皮膚バリア機能を補う高分子量セリシン素材 -

    ユースキン製薬・農研機構 共同研究天然繭タンパク質から新たな皮膚保護剤を開発 - 皮膚バリア機能を補う高分子量セリシン素材 - ユースキン製薬株式会社(社/神奈川県川崎市 代表取締役社長/野渡和義 以下、「ユースキン製薬」)と、国立研究開発法人農業・品産業技術総合研究機構(部/茨城県つくば市 理事長/久間和生 以下、「農研機構」)は、カイコの繭(まゆ)から抽出した「高分子量セリシン」を使って新たな皮膚保護剤を開発しました。 セリシンとは繭の繊維を取り囲む親水性のタンパク質で、分解されていない高分子量の状態であれば被膜を形成することが知られていますが安定化が難しい素材です。開発では、変質しやすく不安定な高分子量セリシンについて長期間にわたる安定化に成功することで、機能性を活かした化粧品素材(皮膚のバリア機能を補う機能をもった素材)への使用を可能にしたものです。 【研究の背景】 日常の

    ユースキン製薬・農研機構 共同研究天然繭タンパク質から新たな皮膚保護剤を開発 - 皮膚バリア機能を補う高分子量セリシン素材 -
  • ホタルのオスを「女装」させるクモ、光操り別のオスを罠に、研究

    オニグモ(Araneus ventricosus)の網にかかったオスのホタル。オニグモは、ホタルが交尾相手を見つけるために使う生物発光のシグナルを操作できるのではと、研究者たちは考えている。(Photograph by Xinhua Fu) クモは、驚くほど様々な狩りのテクニックを進化させてきた。唾液を使って獲物をわなにかける種もいれば、ヘビさえも捕らえられる強力な網を張る種もいる。最新の研究では、日でもごく普通に見られるオニグモが、とりわけ巧みな戦術を使ってホタルを自分の網に誘い込んでいるという。(参考記事:「クモの驚くべき世界」) 2024年8月19日付けで学術誌「Current Biology」に発表された論文によると、このクモは、網にかかったオスのホタルが発する光を操作して、あたかも交尾相手を求めるメスが光を放っているかのように見せかけ、別のオスをおびき寄せているようだ。 クモが

    ホタルのオスを「女装」させるクモ、光操り別のオスを罠に、研究
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    agrisearch 2024/08/22
    「クモが何らかの形で毒を使って点滅パターンを操作しているのではないかという仮説を立てた」
  • カマキリに擬態するカマバエ - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ カマバエ…何となくいるところが分かって来た。 この日も前回カマバエを撮ったときと同じく曇り空の夕方で条件はあまり良くなかった。 ISO5000での撮影なのでこんなものかなぁ。 PureRAWを使ってノイズを除去しているがちょっとのっぺりしてしまうのが気になるところ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-20 ↑ こうして見ると、当にカマキリによく似ている。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-2

    カマキリに擬態するカマバエ - 六時のおやつ
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    agrisearch 2024/08/22
    「国内に4種いるそうで北海道には、そのうちの2種が生息しているらしい」
  • 九州民「関東はなんで平野のくせにどこでもミンミンゼミ鳴いてんだよ。あれは標高上げないと聞けないセミだろ」関東民「普通にいるセミじゃないの!?」

    亀井 裕介 @kame___suke 関東、なんで平野のくせにどこでもミンミンゼミ鳴いてんだよ。あれは標高上げないと聞けないセミだろ。意味わかんねぇ。 亀井 裕介 @kame___suke 九州(福岡佐賀)の民からすれば、ミンミンゼミは山で鳴いているセミでちょっとしたレア種感があるのです。 関東では平野でも鳴いてるとは聞いてましたが、ここまでとは、、、、、、、

    九州民「関東はなんで平野のくせにどこでもミンミンゼミ鳴いてんだよ。あれは標高上げないと聞けないセミだろ」関東民「普通にいるセミじゃないの!?」
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    agrisearch 2024/08/21
    「最近関東にもクマゼミが増えているのは、大量に捕まえ野に放ちそれが大繁殖していまに至ったのではないか」という説も。https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07080615/?all=1
  • 殺虫剤が効かない蚊も撃退、今注目の新たな蚊の駆除法3選

    ネッタイシマカ(写真)はデング熱をはじめとする多くの感染症を媒介する。研究者はネッタイシマカの遺伝子を改変し、デング熱感染地域の蚊の数を減らそうとしている。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic, Photo Ark) 殺虫剤や蚊帳の普及により、蚊が媒介するマラリアやデング熱などの感染症にかかる恐れは、数十年にわたって軽減されてきた。けれども近年、蚊がこれらの対策を逃れるように進化しており、蚊媒介感染症の根絶に向けた戦いは失速し、押し戻されつつある。気候変動による温暖化も、蚊の生息域を拡大させ、蚊媒介感染症の蔓延を助長している。2023年は米国で約20年ぶりにマラリア感染が発生し、7月27日付けの医学誌「The Lancet」の巻頭言によると、2024年のデング熱の流行は史上最悪となった。 伝統的な蚊の駆除法の効果が失われてきた今、

    殺虫剤が効かない蚊も撃退、今注目の新たな蚊の駆除法3選
    agrisearch
    agrisearch 2024/08/20
    「ボルバキア」「致死遺伝子」「遺伝子ドライブ」
  • テレゴニー - Wikipedia

    テレゴニー(telegony)とは、ある雌がある雄と交尾しその後、その雌と別の雄との間に生まれた子に前の雄の特徴が遺伝する、という理論である。 人においては、未亡人や再婚、浮気、破局などの理由で子を成す前に交際していた男性と性行為を行っていた場合に、元交際相手の男性の性質が子に帯びること。 人間におけるテレゴニーは古来より一部で信じられており、男性が交際相手に処女性を求める根拠の一つとして挙げられることもあった。近代的な生物学、遺伝学の研究が始まるとテレゴニーは一旦否定されていたが、近年の分子生物学などの発展に伴って、人間におけるテレゴニーを説明できるいくつかの分子メカニズムが提案されている[1][2]。 人間以外の動物ではハエの研究でテレゴニーが確認されている[3]。 マイクロキメリズムによる説明が近年されている。 日語では先夫遺伝(せんぷいでん)と呼ばれる[4]。 概要[編集] アリ

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    agrisearch 2024/08/17
    「マイクロキメリズムによる説明が近年されている」が、ヒトでは可能性はほぼないだろう。
  • 「初めて交尾した男の遺伝子は体内に残り続けるので好きな人との純正な子供は望めない」→これはガセだけど昆虫ならガチ→「パワーワード過ぎる」

    はじめまして 平岡です @HiraokaYasushi ヒトならデマ。昆虫ならマジ。昆虫雌は、最初に交尾した雄の精子を精子嚢に蓄え、卵子と受精させ卵を産み続ける。ショウジョウバエの遺伝学をする時は、雌が羽化したら6時間で交尾を始めるので、2時間以内に隔離する(これをvirgin huntingという)。隔離しないと、どの雄の精子かわからなくなる。 x.com/Wehrmacht1942/…

    「初めて交尾した男の遺伝子は体内に残り続けるので好きな人との純正な子供は望めない」→これはガセだけど昆虫ならガチ→「パワーワード過ぎる」
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    agrisearch 2024/08/17
    テレゴニー
  • 息子の自由研究が「全7種類の食材を放置してアリはどれを食べるか」の経過観察で興味深い 「バナナよりハムが早く無くなる」の事実に驚きも

    森こんにゃく @morikonnyaku 夜、息子は寝たが気になってこっそり見にきた…バナナにナメクジがきてた… そんなことより息子の自由研究が結果前にバズってる… pic.x.com/neqwwsfs9i 森こんにゃく @morikonnyaku 翌日、なんと餌にかけていた砂をどかして作業をしていました… さぁ息子は何を感じ、どんな研究結果を発表してくれるのか… あとは息子のレポートを読んでみたいと思います😙 息子の自由研究のツリーはこれで終わりにします。みなさんも親子で生き物観察楽しんでくださーい🫡 pic.x.com/wiuglyr4cu

    息子の自由研究が「全7種類の食材を放置してアリはどれを食べるか」の経過観察で興味深い 「バナナよりハムが早く無くなる」の事実に驚きも
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    agrisearch 2024/08/17
    おもしろい。
  • カメムシが大量発生している理由を大学教授に聞いたら、意外な事実がわかった「セミもカメムシ」 | となりのカインズさん

    石川忠 東京農業大学 農学部 生物資源開発学科 教授。20歳の頃にカメムシに出会い、その後20年以上に渡りカメムシの研究をしている。著書に「カメムシ博士入門(全国農村教育協会)や、「日原色カメムシ図鑑第3巻(全国農村教育協会)」などがある。

    カメムシが大量発生している理由を大学教授に聞いたら、意外な事実がわかった「セミもカメムシ」 | となりのカインズさん
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    agrisearch 2024/08/15
    東京農業大学 農学部 生物資源開発学科 教授 石川忠先生「チャバネアオカメムシ、クサギカメムシ、ツヤアオカメムシ…共通しているのは(幼虫が)スギとヒノキの実を食べることです」
  • 虫草日誌R

    2024/01/30 昨年末に見つけたオニハエヤドリタケの坪へ。今回は少し範囲を拡げて探したが、新しいものは見つからなかった。前回見つけておいたものもあまり変化はなかった。一体が無くなっていた。 Ophiocordyceps sp. Host: Adult of Diptera. Place: Kobe. 30 Jan. 2024. 他にはギベルラ・ディモルファ1体、アスケルソニア・カワカミイ数体、タイワンアリタケ1体など。 アスケルソニア・カワカミイとタイワンアリタケはこの場所では初めてだ。 Gibellula dimorpha Host: Spider Place: Kobe. 30 Jan. 2024. Aschersonia kawakamii Host: Scale insect Place: Kobe. 30 Jan. 2024. Ophiocordyceps ootakii

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    agrisearch 2024/08/15
    「京都府長岡京市京都市周辺での冬虫夏草菌の採集、観察の記録」
  • 夜の照明で街の木が昆虫の好まない硬い葉に、生態系に影響の恐れ

    光害と霧で霞んで見える夜のニューヨーク。光害は自然に混乱をもたらしており、人工の光が樹木に与える影響により、昆虫が好まない硬い葉が育つようになっているという。(PHOTOGRAPH BY JIM RICHARDSON, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 人工の光によって夜空は過去10年ほどの間に毎年10%ずつ明るくなっており、過剰な人工の光がもたらす「光害(ひかりがい)」は、人類が環境にもたらした最も劇的な変化のひとつとなっている。そしてその変化には、世界中の昆虫たちも気がついている。(参考記事:「鳥がビルに衝突死も、野生生物を惑わす光害を減らそう」) 2024年8月5日付けで学術誌「Frontiers in Plant Science」に掲載された新たな論文によると、街灯のように夜通し点灯されている人工の光は、木々の葉を硬くし、昆虫にとってあまり欲をそそらないものにし

    夜の照明で街の木が昆虫の好まない硬い葉に、生態系に影響の恐れ
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    agrisearch 2024/08/14
    「今回の調査対象となった2種類の木はどちらも、一定の範囲内に人工の光が多いほど、葉の硬さが増していた。そして葉が硬いほど、昆虫に食べられた痕跡は少なかった」