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  • 【閲覧注意】白血球が体内の寄生虫を徹底攻撃する様子がスゴイ!

    これ当に体内? シャーレの上(ex vivo)に見えるんだけど あと、遊走因子を出してると考えれば動きは納得やね、キレイに撮影できてるなあ 蟻のに似てるのは面白いね。蟻の使うフェロモンと白血球の遊走因子って何か似てるのかね?と思った

    【閲覧注意】白血球が体内の寄生虫を徹底攻撃する様子がスゴイ!
  • カメムシは、ステーキと同量のタンパク質と6倍の鉄分

    引用元:産経biz 学生が住む部屋のクローゼットの中で、虫が動いているのを目にするのは珍しいことではないかもしれない。ハーマン・シン・ジョハール氏は、ある意図から、アパートのクローゼットで虫を飼っている。有機的に飼育されたミールワームやコオロギでいっぱいだ。 by 森の自然誌:カメムシの拡大写真 同氏が運営する「ワールド・エントモファジー」は、これらの虫を1ポンド当たり最高40ドル(約3120円)で販売している。ミールワームはゴミムシダマシ科の昆虫の幼虫の総称。ジョハール氏によると、虫には全粒オーツ麦と有機栽培の野菜や果物だけを与えている。「有機飼育された昆虫は風味豊かで体も重い」と語る(下略)6 :名無しのひみつ:2011/12/22(木) 22:44:57.53 ID:cs3VNOUy ミドリムシの方が優秀だな。 7 :名無しのひみつ:2011/12/22(木) 22:45:10.17

    カメムシは、ステーキと同量のタンパク質と6倍の鉄分
    agrisearch
    agrisearch 2011/12/26
    「ワールド・エントモファジー」
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:油の生産効率が従来の「10倍」の藻を発見 1リットル当たり800円→50円に

    2010年12月12日 油の生産効率が従来の「10倍」の藻を発見 1リットル当たり800円→50円に 従来の10倍以上の生産効率で油を取り出すことができる藻の仲間を筑波大学の研究グループが新たに発見したと発表することになり、バイオ燃料としての実用化に弾みがつくと期待されています。 筑波大学の渡邉信教授の研究グループによりますと、「オーランチオキトリウム」という藻の仲間で、沖縄県で採取されたものの中に油を大量に生成する個体が見つかったということです。これは、研究グループがこれまで研究してきた藻に比べて油の生産効率が10倍以上に当たるということです。 藻を使ったバイオ燃料の開発を巡っては、ほかの植物などに比べ生産効率が高いものの、1リットル当たり800円程度かかるため、コスト削減が課題でした。しかし、今回発見された藻の仲間を使うことで、1リットル当たり50円程度で生成できる見込みだというこ

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    agrisearch 2010/12/13
    「オーランチオキトリウム」
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