ブックマーク / corporate.jp.sharp (2)

  • 農業向け 土壌分析装置<EW-THA1J>を発売

    シャープライフサイエンス株式会社 2017年10月10日 農作物の生育に必要な6種類の土壌養分の過不足をわずか10分間※1で測定 農業向け 土壌分析装置<EW-THA1J>を発売 シャープライフサイエンス株式会社※2は、農作物の生育に必要な土壌中の養分6種類(硝酸態窒素、アンモニア態窒素、リン酸、カリウム、カルシウム、マグネシウム)について、わずか10分間で過不足を測定できる土壌分析装置<EW-THA1J>を発売します。 面積の限られた日の農地では、長年にわたる連作※3や過度な施肥などの影響により、一部に養分過多や成分バランスの乱れが生じています。そのため、農作物の生育障害や収穫量の減少が懸念されており、土壌分析に基づく適切な施肥の必要性が高まっています。現在、土壌分析は専門機関に委託するのが一般的で、近隣に分析機関がなかったり、測定に数週間を要したりすることから、土壌分析を実施する農家

    農業向け 土壌分析装置<EW-THA1J>を発売
    agrisearch
    agrisearch 2017/10/10
    「農作物の生育に必要な6種類の土壌養分の過不足をわずか10分間で測定」「光センシング技術と独自のカートリッジシステムを採用。試薬の入ったカートリッジと土を希釈液に浸してろ過した溶液(試料液)をセット…」
  • 広島県立総合技術研究所農業技術センターと電球形LED防蛾ランプを共同開発

    2015年10月13日 特定波長の点滅光で、夜蛾(やが)による農作物被害を低減し生育への悪影響を抑制 広島県立総合技術研究所農業技術センターと電球形LED防蛾ランプを共同開発 シャープは、広島県立総合技術研究所農業技術センター(以下、農技センター 所在地:東広島市)と共同で、夜行性の蛾類(夜蛾類)による農作物被害の低減と、光による農作物の生育への悪影響の抑制を両立させた、電球形LED防蛾ランプを開発しました。来春に製品化、販売を目指します。 農作物に害をおよぼす夜蛾類を、農薬を使用せずに防除する方法として、黄色に発光する防蛾ランプの効果が認められています。しかし、従来の防蛾ランプは常時点灯する水銀灯や蛍光灯を用いており、キクやイチゴなど光に敏感な農作物の生育に悪影響を与えるため、使用できませんでした。 このたび開発した電球形LED防蛾ランプは、農技センターが保有するLED点滅光による防蛾照

    広島県立総合技術研究所農業技術センターと電球形LED防蛾ランプを共同開発
    agrisearch
    agrisearch 2015/10/14
    「農技センターが保有するLED点滅光による防蛾照明技術と、シャープが保有するLEDの設計・製造および制御ノウハウを融合」
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