ブックマーク / digital-shift.jp (1)

  • 農業×DXで、「稼げる農業」は生み出せるのか。宮崎県・新富町「新富アグリバレー」に集う農業ベンチャーと共に、日本の農業の未来を探る

    -新富町の役場が出資したユニークな地域商社の「こゆ財団」が、「100年先も続く持続可能な農業を実現」というビジョンのもと、新富町をスマート農業の集積地とする活動をスタートした。 -農業ベンチャーであるテラスマイル株式会社は、こゆ財団との連携をきっかけに、新富町に社移転。 -こゆ財団が立ち上げたスマート農業推進協会の会員企業であるAGRISTは、生産者のビニールハウスの横で野菜収穫ロボットの開発を行う。 -農業ベンチャー・テラスマイルは自社製品「RightARM」で農業経営を見える化。「生産性を高め、単価を上げ、品質を良くする」をデジタルで実現することを目指す。 -地元農家がDX化するには、生産者と同じ目線で一緒に考えたり、現場とつながって一次情報を知ったりして、寄り添っていくことが大事。 ―まず、地域商社として活動する「こゆ財団」とは一体どういう組織なのでしょうか? 高橋:こゆ財団は宮崎

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