ブックマーク / v-sustainability.jp (3)

  • 「好き」の追求が新たな道を切り拓く | Sustainable for Life

    「好き」の追求が新たな道を切り拓く 2021/12/09 #02 菊池夢美さん|京都大学野生動物研究センター所属/マナティー研究所代表理事 TSUNAGU[つなぐ] さまざまな出会いや気づきから、「好きなこと」「伝えたいこと」その熱意を原動力にして、自分のスタイルで発信する「人」にフォーカスします。それぞれのサステナブルへ“つなぐ”、発想や取り組みを紹介。 京都大学野生動物研究センター所属/マナティー研究所代表理事/菊池夢美(きくち むみ) 2010年、東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程を卒業し、博士号(農学)。2014年より京都大学野生動物研究センターに所属。2018年4月、一般社団法人マナティー研究所を設立。 大学時代に沖縄美ら海水族館ではじめてマナティーに出会い、一目惚れ。純粋に「彼らのことを知りたい!」という想いから、マナティー研究の道へ。2007年からブラジルの国立アマゾン

    「好き」の追求が新たな道を切り拓く | Sustainable for Life
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    agrisearch 2022/02/24
    「菊池夢美さん|京都大学野生動物研究センター所属/マナティー研究所代表理事」
  • 熱量を探る先に見えるもの | Sustainable for Life

    TSUNAGU[つなぐ] さまざまな出会いや気づきから、「好きなこと」「伝えたいこと」その熱意を原動力にして、自分のスタイルで発信する「人」にフォーカスします。それぞれのサステナブルへ“つなぐ”、発想や取り組みを紹介。 東北大学 流体科学研究所 准教授/鈴木杏奈(すずき あんな) 宮城県大郷町生まれ。2009年に東北大学工学部機械知能・航空工学科を卒業、2014年東北大学大学院環境科学研究科で博士号を取得。その後、スタンフォード大学、東京大学大学院数理科学研究科でポスドクとして、持続的な地熱エネルギー開発のための流れのデザインに関する研究に従事。2016年11月より東北大学流体科学研究所に所属、米スタンフォード大学客員研究員。2014年日地熱学会研究奨励賞。2021年11月より准教授。 研究の傍ら、2011年3月に東北大学地域復興プロジェクト"HARU"を立ち上げ。2018年には温泉地域

    熱量を探る先に見えるもの | Sustainable for Life
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    agrisearch 2022/02/24
    「鈴木杏奈さん|東北大学 流体科学研究所 准教授」「地熱の魅力は純国産エネルギーであること」「waku2 as life(ワクワクアズライフ)」
  • 環境対策は地球全体で考える。生態系と同じ。[前編] | Sustainable for Life

    環境対策は地球全体で考える。生態系と同じ。[前編] 2021/12/22 五箇公一(生態学者) × マーティン・パーソン #01 TAZUNERU[たずねる] ボルボ・カー・ジャパン社長のマーティン・パーソンが、これまでにない捉え方やアイデア、技術でサステナブルな活動に取り組み、各界でイノベーションを起こしているリーダーたちを“たずねる”。 生態学者・国立環境研究所 生態リスク評価・対策研究室室長 五箇公一(ごか こういち) 1965年富山県出身。幼少期から自然に親しむ。1990年京都大学大学院修士課程修了。バイクツーリングを趣味として、在学中には日一周を敢行、各地の原風景に触れた。在学中に出会い、のめり込んだ「ダニ」の研究を生かすべく総合化学メーカーに入社、農薬開発に携わる。しかし、農薬が全く効かないダニの出現に敗北感を覚え、1996年博士号取得後、国立環境研究所に転じた。専門は保全生

    環境対策は地球全体で考える。生態系と同じ。[前編] | Sustainable for Life
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    agrisearch 2022/02/24
    「五箇公一(生態学者) × マーティン・パーソン」
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