ブックマーク / www.advertimes.com (8)

  • 木更津に小林武史プロデュースの「農・食・アート」施設 10月にオープン

    KURKKU(東京・渋谷)は7月3日、都内でプレス発表会を開き、「農業」「」「アート」の3つのコンテンツを軸とした体験型施設「KURKKU FIELDS」を千葉県木更津市にオープンすると発表した。開業日は10月5日。 (左から)環境省 総合環境政策統括官の中井徳太郎氏、KURKKU代表取締役の小林武史氏、木更津市 渡辺芳邦市長、住友林業執行役員の高橋郁郎氏。 同社は2010年、千葉県木更津市に農業生産法人「耕す」を設立し、約9万坪(30ヘクタール)の広大な農場で、有機野菜の栽培と平飼い養鶏を9年以上続けてきた。今回オープンする施設は、同農場を新たに整備したもの。施設ではレストランや物販のほか、農業体験のプログラムなども展開する。木更津市では「オーガニックなまちづくり」をコンセプトに自然と人が調和したまちづくりを推進しており、施設のオープンにより循環型社会の先進事例を目指す。 また草間彌

    木更津に小林武史プロデュースの「農・食・アート」施設 10月にオープン
    agrisearch
    agrisearch 2019/07/16
    「KURKKU FIELDS」「同社は2010年、千葉県木更津市に農業生産法人「耕す」を設立…同農場を新たに整備したもの」
  • 住友化学園芸が望む販促アイデアとは?/第10回販促コンペ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    6月5日午前10時まで企画募集中の「第10回販促コンペ」。このほど実施された課題協賛企業のオリエンテーションから、一部を編集部がピックアップ。ここでしか読めない、よりくわしい内容をお伝えしていきます。 今回は住友化学園芸の、ガーデニングユーザーが抱く薬剤に対するイメージを向上させるための企画を求めるオリエンテーションです(第10回販促コンペの特設サイトはこちら) 農薬のイメージが向上するアイデアを 住友化学園芸は、「ガーデニングユーザーが抱く、薬剤に対するイメージを向上させる企画」を募集します。 当社がインターネット調査を実施したところ、ガーデニングユーザーが園芸で困ることの1位は害虫、3位が病気となりました。それにもかかわらず、ガーデニングユーザーの3人に2人が害虫や病気を防除するために農薬を使用していません。理由は「健康に悪そうだから」「安心・安全なものをべたいから」「土壌が汚染され

    住友化学園芸が望む販促アイデアとは?/第10回販促コンペ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    agrisearch
    agrisearch 2018/06/04
    「ガーデニングユーザーが抱く、薬剤に対するイメージを向上させる企画」
  • 47都道府県の美女が方言で告白/資生堂 ワタシプラス「日本全国告白メーク」関東・甲信越篇 ほか

    資生堂は21日から、同社運営の総合美容サイト「ワタシプラス」にて全国47都道府県の美女が恋人や家族へ告白する動画「日全国告白メーク」を公開した。メークの力で女性を応援する「メークでスイッチオン!キャンペーン」の一環で、期間は12月24日まで。企画制作は資生堂のほか電通、電通テック。 動画では47都道府県ごとの方言で愛の告白をするもので、「ばりだいすきじゃけ。」(広島県)、「すきなんよ。」(埼玉県)など、各地の方言とともにメイクが施された後の姿を公開している。 「日全国告白メーク」動画 告白メークコレクション 北海道・東北篇

    47都道府県の美女が方言で告白/資生堂 ワタシプラス「日本全国告白メーク」関東・甲信越篇 ほか
  • 「本当はエコしてません」消費者に意識と行動の差――ADK調査

    エコ活動を負担に感じる「エコストレス」 アサツー ディ・ケイ(ADK)は27日、環境に配慮する「エコ活動」を負担に思う「エコストレス」に関して、消費者調査の結果を発表した。 調べでは「家計の節約にならなければエコな生活をしたくない」と考える層が20歳代に多く64.7%だった。一方、年齢が高まるほど、エコ活動をライフスタイルに取り入れたいと考え、60歳代では70%に上った。 調査対象は全国20~69歳の男女3320人。2013年7月30日~8月1日の3日間にかけて実施した。 エコ活動の意識と行動の差が顕著となった。「省エネ家電の導入」や「地域リサイクル活動への参加」、「カーボンオフセット商品を選ぶ」といったエコ活動の「重要性を認識している」層は6割弱~7割強におよぶが、いずれも「実際に行っている」層は1~4割にとどまった。 出費がかさんだり、行動が制限されるエコへの負担心理が強い。「環境保護

    「本当はエコしてません」消費者に意識と行動の差――ADK調査
  • 社会のためになる消費(4)自然と人をつなぐ新しい消費のあり方

    取材協力 林 民子 ダブルツリー 代表取締役、NPO法人ソーシャルコンシェルジュ代表理事 四井 真治 パーマカルチャーデザイナー、土壌管理コンサルタント 持続可能な農ある暮らしを学ぶパーマカルチャー体験 パーマカルチャーも、これからのエシカルな意識を高めるためのキーワードになると林さんは見ている。 ソーシャルコンシェルジュでは、自然と人をリスペクトするエシカルなライフスタイルを考える場として、四井さんとともに日型パーマカルチャーを学ぶ「Food Forest Club八ヶ岳プロジェクト」を実施している。参加者たちの反応から、持続可能な農業を支えるエシカルなへの手応えを感じているという。 パーマカルチャーとは、永久を意味するパーマネント(permanent)と農業を意味するアグリカルチャー(agriculture)と文化を意味するカルチャー(culture)を縮約した言葉で、「人間にとっ

    社会のためになる消費(4)自然と人をつなぐ新しい消費のあり方
    agrisearch
    agrisearch 2013/09/18
    「日本型パーマカルチャー」
  • 霧島酒造、焼酎メーカー売上高で初首位――快挙の一翼担ったコミュニケーション戦略

    帝国データバンク福岡支店は8月15日、焼酎メーカーの2012年の売上高ランキングを発表した。同ランキングの発表は今回で10回目。発表によると、霧島酒造が前年比6.1%の増収で500億円を超え、初めて首位を獲得した。 2003年の第1回では124億円で8位だった霧島酒造。麦焼酎「いいちこ」を主力商品とし、9年連続で首位を維持してきた三和酒類をおさえての快挙となった。 この10年越しの快挙において、広告・コミュニケーションが果たした役割について霧島酒造 代表取締役専務 江夏拓三氏に聞いた。 ――売上トップを達成した要因について、どう考えるか? 格焼酎の中でも、従来の芋焼酎は米や麦と比べ、洗練されていない独特の香りのある焼酎だった。そんな市場に「トロッとキリッと」と表現している通り、きれいで洗練された味わいの芋焼酎「黒霧島」を投入した。市場が欲していた商品、つまり黒霧島の開発が今日の霧島酒造を

    霧島酒造、焼酎メーカー売上高で初首位――快挙の一翼担ったコミュニケーション戦略
  • 社会のためになる消費(6)捨てられていたりんごから生まれたおしゃれスウィーツ

    社会のためになる消費(1)、(2)、(3)、(4)、(5)に引き続き、『環境会議』2013秋号「社会のためになる消費」特集の一部をご紹介します。 取材協力 加藤孝一 EVI推進協議会 カルビー・カルネコ事業部 事業執行担当 いま、「乾燥野菜」や「ドライフルーツ」を自宅でつくるのがちょっとしたブームだ。野菜や果物を並べるだけで手軽に乾燥できる、家庭用のドライフルーツ・メーカーがヒット商品となっている。もともと乾燥させた野菜や果物をべる習慣がなかった人も、不足しがちな物繊維やビタミン、ミネラルなどを手軽に摂れるし、保存がきいて、うま味が増し、調理の手間も省けるというメリットに気づきはじめたようだ。 もちろん、スーパーやコンビニ、通販などで買える乾燥野菜やドライフルーツ商品も増えている。ただ、乾燥野菜やドライフルーツといえば、野菜や果物が不足しているときに、甘い菓子類をべるよりはましといっ

    社会のためになる消費(6)捨てられていたりんごから生まれたおしゃれスウィーツ
    agrisearch
    agrisearch 2013/09/18
    「やわらかフルーツドライ」「小海県有林オフセットクレジット創出プロジェクト」
  • 食の検定・食農フォーラム――北海道江別市の中橋賢一さん初代「食と農のかたりべ」に

    全国で活発化する「育」の取組み 一般社団法人の検定協会(東京都千代田区・代表理事/内田啓祐)は、育基法に掲げられている“国民運動としての育”に共感し、その実現に寄与することを目的のひとつとして設立された。と農への理解、育の普及を目指し、教育プログラム「農級」を開発し、2007年から検定試験を実施している。 「農級」の教育プログラムは、日人のの基盤を支える「農」に着目し、「農3級」「農2級」と段階的にステップアップしていく構成で、これまでに2万5000人が受験してきた。2011年6月には「農1級」検定試験が行われ、初の農1級(161名)取得者が誕生した。これを記念し、12月10日には「の検定・農フォーラム」が開催され、プレゼンテーション・コンテストやトークセッションが行われた。

    食の検定・食農フォーラム――北海道江別市の中橋賢一さん初代「食と農のかたりべ」に
    agrisearch
    agrisearch 2011/12/16
    食の検定・食農フォーラム
  • 1