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  • 各科の医師が最も連携することの多い診療科は?診療科間連携に関する医師1,915名のアンケート結果 | 医師転職研究所

    医師の連携先として最も多い診療科 上位20科目 連携する他科で最も多い診療科について医師に調査を実施したところ、回答の多かった上位20科目は下表のようになりました。 最も多かったのが一般内科で、次いで、循環器内科、消化器内科の内科系科目が続きます。外科系では整形外科が最も多く、次いで消化器外科が多い状況となっています。 各科の医師が最も連携することの多い診療科 麻酔科であれば外科系と連携することが多いなど、医師自身の診療科によって連携先の診療科も異なると考えられます。 そのため、医師自身の主たる診療科別に、連携することが最も多い診療科を集計した結果が下表となります(細かいためクリックで拡大してご確認ください)。 消化器外科、呼吸器外科はそれぞれ対応する内科との連携が多い、眼科では内分泌・糖尿病・代謝内科との連携が多い、精神科では一般内科との連携が多いなど、診療科別に傾向が分かれていることが

    各科の医師が最も連携することの多い診療科は?診療科間連携に関する医師1,915名のアンケート結果 | 医師転職研究所
  • 医学論文の実績は医師のキャリアに重要?医師1,412名へのアンケート結果 | 医師転職研究所

    医師では、特に研究職でなくても医学論文を読むことや自ら執筆することが広く行われています。こうした医学論文への関わりは医師のキャリアにとってどのような意味をもつのでしょうか?医師1,412名のアンケート結果を紹介します(回答者の属性)。 医師は医学論文をどれぐらい読んでいるのか? 医師は普段医学論文をどのぐらい読んでいるのでしょうか?その頻度について質問したところ、回答は下図のようになりました。 「日常的に読んでいる」が25%、「ときどき読んでいる」が42%、「あまり読んでいない」が25%、「全く読んでいない」が8%という結果となっています。 また、1ヶ月で読む論文の数については下図のようになりました(「全く読んでいない」医師を除く)。 「0以上2未満」が28%と最も多く、「2以上4未満」が27%と次いで多くなっています。中央値は3/月となっています。 一方で、「10以上」とい

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