ブックマーク / www.sumitomocorp.com (3)

  • 森林所有者のための森林管理ツールの開発に向けた実証実験の開始について

    住友商事株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO:兵頭誠之、以下「住友商事」)、西粟倉村(庁舎:岡山県英田郡西粟倉村、村長:青木秀樹)および株式会社DATAFLUCT(社:東京都千代田区、代表取締役:久米村隼人、以下「DATAFLUCT(データフラクト)」)は、森林所有者のための森林管理ツールの開発に向けた実証実験(以下「実証実験」)を開始しました。 日は、国土の7割を森林が占める森林大国ですが、適切に管理できていない森林も多く、不十分な間伐などにより山が荒廃し、土砂崩れなどの災害を引き起こす恐れが高まっています。2019年4月には、手入れが行き届いていない私有林を各自治体がまとめて管理できるようにする森林経営管理法が施行されました。さらに、温室効果ガス排出削減や災害防止整備等の財源確保を目的とした森林環境税が導入されるなど、国をあげた取り組みが始まっています

    森林所有者のための森林管理ツールの開発に向けた実証実験の開始について
    agrisearch
    agrisearch 2019/12/23
    「林野行政に積極的に取り組むSDGs未来都市の西粟倉村を実証地とし、JAXAベンチャー認定企業であるDATAFLUCTが森林管理アプリを開発します」
  • イスラエル アグリテック スタートアップ企業Taranis社への出資

    住友商事株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO:兵頭誠之、以下「住友商事」)は、欧州住友商事会社(社:英国ロンドン市、社長:山名宗、以下「欧州住友商事」、2社を総称して「住友商事グループ」)を通じて、イスラエルのアグリテック(注1)企業であるA.A.A Taranis Visual Ltd.(社:イスラエル、代表:Ofir Schlam、以下「Taranis社」)に出資参画しました。 世界中の農業現場では、自然災害(天候、疫病、害虫など)に起因して収量が減少するリスクと日々向きあっています。疫病や害虫による被害だけで毎年数千億ドルもの損失が出ているとも言われています。また、気候変動リスクも顕在化しており、世界中の農業生産者にとって不規則な自然災害に備える必要性は増大しています。 Taranis社は、2014年に創業したアグリテック分野のスタートアップ企業です。

    イスラエル アグリテック スタートアップ企業Taranis社への出資
    agrisearch
    agrisearch 2018/11/14
    「デジタルクロップドクターサービスは、農業生産者の意思決定に必要となる情報(発芽状況・雑草発生状況・害虫発生状況・疫病害虫被害状況)を基にアドバイスを提供」
  • JAみやぎ登米管内における先端農業に関する戦略的提携について

    みやぎ登米農業協同組合(店:宮城県登米市、代表理事組合長:榊原 勇、以下「JAみやぎ登米」)と住友商事株式会社(社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 CEO:兵頭誠之、以下「住友商事」)、住友商事東北株式会社(社:宮城県仙台市、取締役社長:森川 勤)(2社総称して「住友商事グループ」)は、JAみやぎ登米管内(以下「管内」)の気候風土に適した先端農業技術の導入と生産者に対する新サービス展開を目的に、戦略的パートナーシップ(以下「提携」)を締結しました。 宮城県北東部に位置する管内は、東側には北上川、中央には迫川が貫流しており、肥沃な登米耕土を形成しています。古くから米づくりが盛んで、水田や環境に優しい米づくりを進める登米市は環境保全米(注1)発祥の地です。既に水稲作付面積のうち80パーセント以上で環境保全米を栽培しています。また、米づくりの副産物(稲わら・もみ殻)を活用した

    JAみやぎ登米管内における先端農業に関する戦略的提携について
    agrisearch
    agrisearch 2018/08/21
    「住友商事が出資参画するナイルワークス社製の農業用ドローン」
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