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2014年2月27日のブックマーク (6件)

  • 素数の新定理発見 極端な偏りなく分布 米英数学者「夢のような成果」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    素数の新定理発見 極端な偏りなく分布 米英数学者「夢のような成果」 1とその数自身以外では割り切れない2以上の自然数「素数」が、どのような間隔で分布するかに関する新たな定理を米英の2人の数学者が26日までに見つけた。  数学者からは「教科書を書き換える」との声も上がる成果。素数は小学校でも習う基的な数だが、謎も多い。新定理の結論は理解しやすい内容で、幅広い関心を集めそうだ。  数が大きくなると、素数はまばらにしか見つからない。1~100の100個の中には2、3、5など素数は25個あるが、同じ100個でも、10万1~10万100には素数は6個しかない。では数が大きくなると、素数の間隔は際限なく離れていくのか。新定理は「そんなことはない」と否定する結果を示した。  数学者の橋洋一博士(素数分布論)は「素数が極端に偏ることなく分布するという数学の大予想があり、その初の証拠と言えるのではない

  • 47NEWS(よんななニュース)

    那覇市議補選、7人の当選決まる 定数40のうち与党系20人、野党系15人、中立5人に【開票率100%】

    47NEWS(よんななニュース)
  • Small gaps between primes

    We introduce a refinement of the GPY sieve method for studying prime $k$-tuples and small gaps between primes. This refinement avoids previous limitations of the method, and allows us to show that for each $k$, the prime $k$-tuples conjecture holds for a positive proportion of admissible $k$-tuples. In particular, $\liminf_{n}(p_{n+m}-p_n)<\infty$ for any integer $m$. We also show that $\liminf(p_

  • ビットコインの応用で、電子書籍を譲渡可能にするアルゴリズム

    サトウヒロシ🐰まずは医療費全世代3割負担。現役世代を苦しめる社会保険料を低減しよう @satobtc (1)今日は、ビットコインの経済的側面ではなく、技術的側面から可能になる未来像について、連続ツイートします。 ビットコインのP2Pネットワークは、あるデジタルデータ(コインでは残高=お金としている)の所有権を中央の認証機関なしに移転することができるというものです。 2014-02-24 15:42:36 サトウヒロシ🐰まずは医療費全世代3割負担。現役世代を苦しめる社会保険料を低減しよう @satobtc (2)これは、計算機科学的にいうとビザンチン将軍問題というもので、だれか管理者がいなくても分散型のコンピュータはお互いに故障や正しいデータを識別できるか、といったような問題です。これに対する実用的なはじめての回答がビットコイン的な仕組みです。 2014-02-24 15:43:49

    ビットコインの応用で、電子書籍を譲渡可能にするアルゴリズム
  • GNU grep 2.18リリース: 10倍速くなったと思ったら今度は200倍遅くなっていた | はむかず!

    先日の記事 いまさらgrepが10倍高速化したのはなぜか が思わぬ閲覧数を稼いでしまい、トルコ語の知識を日に広めるのに大きな貢献をしたような気がしますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 実は先日の記事を書いた時にはすでに2.18がリリースされてたのだが、今回は2.17のときと違って日の大手メディアが取り上げてなかったので、ついつい見落としていた。しかし実は2.18でも大きな変更が!! リリースノート抜粋: grep -i in a multibyte, non-UTF8 locale could be up to 200 times slower than in 2.16. [bug introduced in grep-2.17] なんということでしょう。-iオプションでUTF8のときは2.17で10倍速くなっていたのだが、それ以外のマルチバイトロケールのときは200倍遅くなって

  • フラメンコギターの名手 パコ・デ・ルシアさん死去 NHKニュース

    フラメンコギターの名手として世界的に知られるスペインのパコ・デ・ルシアさんが25日、滞在先のメキシコで死亡しました。 66歳でした。 パコ・デ・ルシアさんは兄とともにフラメンコギターを始め、10代のころからプロのギタリストとして活躍しました。 スペイン南部の伝統的なジプシー音楽にジャズやブルース、ロックの要素を取り入れ、フラメンコ音楽の幅を大きく広げました。 またジャズ・フュージョンギタリストのアル・ディ・メオラさんやジャズ・ピアニストのチック・コリアさんなど異なるジャンルの著名なミュージシャンとの共演も行いました。 パコ・デ・ルシアさんは25日、滞在先のメキシコで突然体調を崩し、66歳で死亡しました。 スペインの生まれ故郷では、町長が「文化の世界とアンダルシア地方にとって埋めようのない損失だ」とその功績をたたえるとともに、3日間、町全体で喪に服すことを決めました。 フラメンコ音楽に大きな

    agw
    agw 2014/02/27
    ご冥福をお祈りいたします。