まめこぶしがにの可愛さをお届け https://t.co/87b8NlfYk7
VPSって便利なサービスですよね。 ネットワークやLinuxについて、基本からもう一歩だけ踏み込んで理解したくなったので、DigitalOceanのDroplet上にKVMで仮想マシンを作ってみました。 なぜわざわざ仮想マシンを使うのか 今回メインでやりたかったことは大きく下記の2つです。 ネットワーク周り、特にブリッジやNATへの理解を深める KVMで立てたサーバ群の管理をできるようになる 最終的には複数のDockerコンテナをVM上で動かし、ホストマシン以外から各コンテナにアクセスできるような環境を構築するのが目的です。 また、今回KVMを使うのは、個人的にKVMを使う機会がある かつ VPSのサービサーが使っていることも多く、クラウドのサービスを使う上で理解を深めておいたほうが今後のためになると思ったからです。 (AWSのEC2はXenですが、GCEや今回使うDigitalOcean
前回の続きです。 前回はネットワーク周りの設定を何もせずにKVM仮想マシンを作成しました。 この状態だと、ゲストOSはネットワーク的に孤立した状態となっていて外部と通信できません。 そこで今回はこのマシンからホストOSを通して外部に通信できるようにしていきます。 現在の設定内容の確認 まずはホストマシン、ゲストマシンそれぞれ現在どのようになっているかを確認しておきましょう。 ほぼろの環境では下記のようになっていました。 $ ip a 1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00 inet 127.0.0.1/8 scope host lo valid_lft forever preferred_
前回、CentOS6におけるNICの命名ルールを記載しましたが、CentOS7では少し(?)変更されています。ということで今回はCentOS7のNIC命名規則ならびに固定に必要な手続きについて記載します。 前回同様に、簡単にまとめると以下の流れでデバイスが作成されます。 ifcfg-XXXに記載されているMACアドレスと実アドレスを比較して、マッチすればファイルに記載されているデバイス名を設定する。 71-biosdevname.rulesからbioddevnameコマンドが実行され、SMBIOS(System Management BIOS)から読み取った情報を用いて、デバイス名を設定(変更)する。 75-net-description.rulesからNICの属性情報(実装位置やMACアドレスなど)を取得する。 80-net-name-slot.rulesからNICの実装位置に基づいてデ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営
「麻雀カメラ」 ノースショア株式会社は27日、麻雀で上がった時の和了手牌をアプリで読み込むと、点数表示してくれるアプリ「麻雀カメラ」(iOS版)を発表した。 麻雀の難しさの一つに点数計算があげられる。熟練の雀士でも、符ハネしたり、翻数が上がったりすると点数がこんがらがるという人は多く見られる。この難しさが麻雀人口拡大の妨げの一つであり、そこを簡単にするのがこのアプリだ。 使い方は簡単で、アプリを起動して和了手牌をアプリで読み込むだけ。画面には点数や翻数、役などが表示され、複雑な点数計算は一切不要となっている。 アプリリリース時は点数計算機能のみだが、今後の新機能として手牌にかざすことで、牌効率などを知ることができる「サジェスト機能」の搭載も予定されている。 また、リリースを記念したスペシャルコラボとして、麻雀マンガ「アカギ」とのコラボも発表。公式サイトとTwitter広告では、「アカギ」の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く