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ブックマーク / japan.cnet.com (451)

  • MS、グーグルのウェブプログラミング言語「Dart」に不支持を表明

    Googleがウェブプログラミング言語「Dart」でウェブを改良したいと考える中、Microsoftが自らをDartの重要な協力者となりうる存在ではなく、むしろ異議を申し立てる立場にあるとの姿勢を明らかにした。 ウェブサイトにある程度高度な機能を付与するプログラミング言語としてはJavaScriptが用いられているが、GoogleDartJavaScriptの不備を補いたいと考えている。しかし、Microsoftは米国時間11月22日付のブログ投稿で、JavaScriptの改善こそ進むべき道だと主張した。 MicrosoftJavaScriptチームに属する5人のメンバーは、Dartの売り込み文句は「JavaScriptには根的な欠陥があり、(大規模化という)シナリオを推し進めるにはJavaScriptから『決別』する必要がある」と主張しているとした上で、「われわれはこのような考え

    MS、グーグルのウェブプログラミング言語「Dart」に不支持を表明
  • Siri誕生の逸話--開花した“強い人工知能”競争の行方

    Siriの驚くべき出自 2010年2月5日、米国サンノゼの新興企業SiriがApp Storeに向けてアプリを無償公開した。それが「Siri Assistant」である。だがこのアプリは、センセーショナルに登場したわけでも、特別支持されたわけでもなかった。 そして2010年4月28日、突如としてAppleがSiriの買収を発表した。この発表を受け、ネット上では早くからiOSに組み込まれるのでは? という噂が流れた。そして2011年10月5日、iPhone 4Sの発表と同時に目玉機能の1つとしてSiriは発表された。10月14日にiPhone 4Sが発売されると、Siriは驚くべきことに母国語がサポートされていない日でさえ人々を魅了した。これを機に英語を勉強する者さえ現れる始末だ。 Siriのすばらしい機能は他の解説記事に譲るとして、Siriの出自について語りたい。Siriの大元をたどると

    Siri誕生の逸話--開花した“強い人工知能”競争の行方
    agw
    agw 2011/11/25
  • iOS 5.0.1適用後も一部「iPhone 4S」にバッテリ問題残る--アップル、継続調査へ

    Appleは米国時間11月11日、10日にリリースした「iOS」のアップデートによる修正を適用した後も、「iPhone 4S」の一部のユーザーに引き続きバッテリ持続時間の問題が生じているという報告を受けて、短い声明を発表した。 AppleはAll Things Digitalに対する声明で、「iOSの最新ソフトウェアアップデートによって、一部の顧客の『iOS 5』搭載端末に発生していたバッテリ問題の多くが解決された。われわれは引き続き、残っている数件の問題について調査中である」と述べた。 Appleは10日、バッテリ持続時間が低下する問題などに対処するために「iOS 5.0.1」をリリースしたが、一部のユーザーは、バッテリがまだ速いペースで消耗すると述べている。

    iOS 5.0.1適用後も一部「iPhone 4S」にバッテリ問題残る--アップル、継続調査へ
  • モバイル版「Flash Player」の開発中止をどう見る?

    Adobe Systemsは米国時間11月9日、Android端末やBlackBerry PlayBook向けに提供しているモバイル版「Flash Player」の開発を中止すると発表しました。近々リリースが予定されている「Flash Player 11.1」の開発を最後に、今後はHTML5に注力していくとしています。 モバイル向けFlash Playerの開発中止は、スマートフォンユーザーをはじめ、通信キャリアやメーカー、コンテンツプロバイダ、開発者、クリエイターなどにどのような影響を及ぼすのでしょうか?パネリストの皆さんのご意見をお聞かせください。 Flashがウェブの世界をリッチにし、没入感のある体験をもたらし、10年以上にわたってウェブの可能性を広げてきてくれたのはまぎれもない事実です。まずこの点に関して、ぼくたちウェブ・デベロッパーは、Flashの功績に感謝すべきです。 一方で、

    モバイル版「Flash Player」の開発中止をどう見る?
  • 英語が苦手でも楽しめるiPhone 4S「Siri」の使い方--実用編

    1回目の「英語が苦手でも楽しめるiPhone 4S『Siri』の使い方--1ワードから始める入門編」では、Siriを1ワード~2ワード程度で使う方法と辞書を使った発音の確認方法について紹介した。今回は、Siriともう少し長くやりとりをして、スケジュールやリマインダーを作成したり、Siriに質問をして反応を楽しんだりしてみよう。基的なSiriの操作方法については、前回の記事を参照してほしい。 ●リマインダーを作成する 指定した時間や場所でタスクを知らせる機能「リマインダー」。Siriを使用すると、このリマインダーの作成が簡単にできる。ここでは、買い物にでかける時間にリマインダーを設定してみる。 ユーザー:「Remind」(通知して) Siri:「OK, just tell me what you want to be reminded about」(分かりました。何について通知するか教えて

    英語が苦手でも楽しめるiPhone 4S「Siri」の使い方--実用編
  • 英語が苦手でも楽しめるiPhone 4S「Siri」の使い方--1ワードから始める入門編

    10月14日に発売されたアップルの「iPhone 4S」から、体に組み込まれた音声アシスタント「Siri」。世界中のユーザーが、このSiriに魅了され、おかしな質問をしてみたり、デュエットしたりして、この音声アシスタントを楽しむ人が大勢現れた。現在のところ対応している言語は、英語ドイツ語、フランス語のみで日語には対応していないが、がっかりすることはない。使い方によっては、2012年に対応するという日語版を待たなくても、簡単な英語でSiriを活用できるのだ。今回は英語が苦手な人でもきっと使える活用方法を紹介する。 ●まずはSiriの設定をしよう Siriを利用するには、まずSiriを有効化する必要がある(標準ではオフ)。[設定]→[一般]→[Siri]を選択し、[Siri]を[オン]にしよう。Siriをオンにすると、言語の設定などができるようになるので、必要に応じて変更する。なお、S

    英語が苦手でも楽しめるiPhone 4S「Siri」の使い方--1ワードから始める入門編
  • 「iPhone 4S」に通話が聞こえなくなる問題が発生か?

    「Can you hear me now?」(私の声が聞こえますか)と技術者が問いかけるVerizon Wirelessのテレビコマーシャルはもうなくなったが、今度は「iPhone 4S」からの電話を受けた人がそれを引き継いで、同じ質問を発する事態になっているようだ。 原因はバグにあるらしい。このバグは米国で「iPhone」を取り扱う3大キャリアすべてについて報告されているもので、iPhone 4Sから電話をかけたときヘッドセットなどから何も聞こえないことがあるという。 筆者が最後にApple Support Communitiesをチェックしたとき、この問題を議論するスレッドは29ページもの長さに及んでいた。ドライバーに問題があるという説が今のところ有力になっているようだ。iPhone 4Sのユーザーは、スピーカーに接続を切り替えてみたり、ヘッドセットのオンオフを繰り返したり、「Siri

    「iPhone 4S」に通話が聞こえなくなる問題が発生か?
  • アップル、「iOS 5」の第2ベータを開発者にリリース--バッテリ問題を修正

    Appleは米国時間11月4日、「iOS 5.0.1」のベータ第2版を同社の開発者サイトにリリースした。最初にリリースされた「iOS 5」のアップデート版で、数件のバグを修正するとともに、初代「iPad」に新しい機能が追加されている。 同ソフトウェアがAppleの開発者サイトに最初に登場したのは2日で、一部の端末において「iOS」を新しいバージョンにアップグレードした後にバッテリ寿命が実際に短くなることをAppleが認めた直後だった。 バッテリ寿命の問題への対処に加えて、iOS 5.0.1では、初代iPadに対するマルチタスクジェスチャを可能にする。この機能は、それまでの各種ベータ版には搭載されていたにもかかわらず、iOS 5の最初のリリースでは削除されていた。 同アップデートでは、Appleの「iPad 2」用「Smart Cover」のセキュリティ問題も修正されている。画面ロックのパス

    アップル、「iOS 5」の第2ベータを開発者にリリース--バッテリ問題を修正
  • グーグル、検索アルゴリズムを変更--タイムリーな結果を表示

    Googleは米国時間11月3日、よりタイムリーなトピックを表示するため、検索アルゴリズムの変更を実施した。この変更で全検索の約35%が影響を受ける。 Googleは、最も関連性の高い検索結果を上位に表示できるよう、アルゴリズムの改良に取り組んでいる。また、増加しているインターネット上のリアルタイムデータについても、発見を可能にするよう検索アルゴリズムを変更したという。 GoogleフェローのAmit Singhal氏はブログ投稿の中で、「今日の世界では情報が目まぐるしい速さで動いていることを考えると、1週間前、1日前、あるいは1分前の情報であっても最新情報となり得る。そして、あるTV番組については1週間前の情報が最新なのかどうか、あるいは1週間前のニュース結果を最新ニュースとするのは古すぎるのかどうか、といったことをアルゴリズムは検索キーワードによって判断できるようになる必要がある」と記

    グーグル、検索アルゴリズムを変更--タイムリーな結果を表示
  • 「iPhone 4S」は買いか--購入を迷っている人のための詳細レビュー(中編)

    編集部注:今回のiPhone 4Sレビューは、前編、中編、後編に分けてシリーズ化し、デザインやカメラ、「iOS 5」の新機能、スピードなどを詳しくレビューしていく(使ったのは64Gバイトのブラックモデル、キャリアはSprint)。稿はその中編である。 とにかく、Siriは楽しくて便利な機能だ。4SのFaceTime同様、わたしはオフィスでこの機能を非常に楽しんだし、他にも多くの人が同じように楽しむだろうと想像する。Appleにとって、Siriへのハンズフリー技術の完全な統合は挑戦になるだろう。SiriはBluetoothのヘッドセットで起動することもできるが(有線ヘッドセットについては不明)、自動車で利用する機能の統合は「予定」となっている。運転中のハンズフリー使用に関する法律がある州が多いため、そのためにはドライバーが常に両手でハンドルを握りながら、Siriの機能に完全にアクセスできる

    「iPhone 4S」は買いか--購入を迷っている人のための詳細レビュー(中編)
  • 「iPhone 4S」は買いか--購入を迷っている人のための詳細レビュー(後編)

    編集部注:今回のiPhone 4Sレビューは、前編、中編、後編に分けてシリーズ化し、デザインやカメラ、「iOS 5」の新機能、スピードなどを詳しくレビューしていく(使ったのは64Gバイトのブラックモデル、キャリアはSprint)。稿はその後編である。 Safari: このAppleのウェブブラウザのモバイル版には、2010年のWWDCで発表されたリーダー機能が付いている。リーダーは様々なウェブサイトの複雑なレイアウトを処理するのではなく、複数ページの記事をRSS的な見せ方に要約し、その際広告は外すが、写真は残すようになっている。テキストサイズを変更することや、Safariのページのテキスト全体を連絡先に電子メールで送ることもできる(iOS 4では、リンクを送ることしかできなかった)。 リーダー機能を使うのは、おかしなレイアウトのウェブページをスキャンしようとしており、モバイル用サイトが用

    「iPhone 4S」は買いか--購入を迷っている人のための詳細レビュー(後編)
  • 「iPhone 4S」は買いか--購入を迷っている人のための詳細レビュー(前編)

    編集部注:今回のiPhone 4Sレビューは、前編、中編、後編に分けてシリーズ化し、デザインやカメラ、「iOS 5」の新機能、スピードなどを詳しくレビューしていく(使ったのは64Gバイトのブラックモデル、キャリアはSprint)。稿はその前編である。 長所:Appleの「iPhone 4S」ではプロセッサやカメラがアップグレードされたほか、「iOS 5」や、便利で愛嬌たっぷりの音声アシスタントのメリットを享受できる。 短所:そろそろ画面の大型化をお願いしたい。 結論:iPhone 4Sが携帯電話界で1番とは言わないまでも、トップレベルの一角を占める存在であることは確か。高速通信の4G規格対応や画面の大型化は今回実現しなかったものの、スマート(でありながら少しまぬけ)な音声アシスタント「Siri」やiOS 5、高品質なカメラの利便性を享受できる。そのため、アップグレードをする気のある人にと

    「iPhone 4S」は買いか--購入を迷っている人のための詳細レビュー(前編)
  • グーグル、「Google Reader」を刷新--「Google+」の機能を取り入れる

    Googleは米国時間10月31日、同社「Google Reader」のアップデートを公開した。ニュース記事を集めて閲覧するための同サービスは、10月に入ってから約束されていたように、デザインが新しくなった。 Google Readerはこれまで、場当たり的に配置されたフレーム内にウィジェットとリンクがあるだけという未整理な状態だった。一方、「Google Apps」の「Docs」や「Calendar」といった他の製品は、過去数カ月の間に新しい外観が適用されてきていた。 新しいGoogle Readerは、「Google+」と新しい「Gmail」のユーザーインターフェースを組み合わせたようになっている。 Readerは、他のどのサービスよりもGoogle+に似ている。友達の申請、フォロー、アイテムの共有、コメントなどの既存機能は、Google+が持つ同様の機能を採用する形で取り除かれている

    グーグル、「Google Reader」を刷新--「Google+」の機能を取り入れる
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    agw 2011/11/01
  • アップル、「Mac Pro」の廃止を検討か--AppleInsider報道

    Appleのハイエンド向けタワー型デスクトップ機は、これまで考えられていた以上に消滅の危機にあるのかもしれない。同社で最も高価格な「Mac Pro」製品ラインについて、Appleが廃止を検討しているとの報道が浮上した。 AppleInsiderが匿名の情報筋の話として伝えたところによると、米国では2499ドルから販売されているMac Proの売り上げが急速に落ち込んでおり、この製品ラインへの投資を継続する価値について経営陣が再検討を行っているという。 「情報筋の話では、この製品ラインにさらなるリソースを投入すべきかどうかが、すでに2011年5月の段階で経営陣の懸案になっていたという」とAppleInsiderは報じている。 Appleの広報担当者は、同社はうわさや憶測にはコメントしないとして、この報道に関するコメントを拒否した。

    アップル、「Mac Pro」の廃止を検討か--AppleInsider報道
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    agw 2011/11/01
  • Lispの父J・マッカーシー氏、死去

    プログラミング言語Lispの考案者で、人工知能AI)分野の第一人者であったJohn McCarthy氏が、米国時間10月24日に死去した。84歳だった。スタンフォード大学工学部がツイートで明らかにした。 McCarthy氏はマサチューセッツ工科大学時代の1958年に、AIで使用されることになるプログラミング言語Lispを考案し、1960年の論文「Recursive Functions of Symbolic Expressions and Their Computation by Machine, Part I」でその設計を公開した。Lispは、Fortranに次いで2番目に古い高水準言語であり、現在も使われている。 McCarthy氏は、人間の知能の中には機械をプログラミングしてシミュレーションすることができるほど正確に記述できる側面があると感じていると語っていた。 McCarthy氏

    Lispの父J・マッカーシー氏、死去
  • 「iPodの父」が新会社Nestを設立--スマートなサーモスタットを発売へ

    サーモスタットをセクシーなものにする、といっても想像が難しいが、やれる人がいるとすれば、それは「『iPod』の父」その人なのかもしれない。 2008年、Steve Jobs氏の健康状態に改めて懸念が高まるなか、Fortuneは、Appleの最高経営責任者(CEO)を将来引き継ぐ可能性のある候補者をランク付けした。第1位は、当時の最高執行責任者(COO)で、結果的にCEOを継いだTim Cook氏だった。そして第2位が、iPod部門を率いたTony Fadell氏だ。Fadell氏は、そのアイデアがiPodの誕生や、iPodおよび「iTunes Music Store」の組み合わせに結実したとして、高く評価されている。 Fadell氏はそのころ、次の一手を示さぬままAppleを退社し、以降は目立たない状態を保ってきた。だが米国時間10月24日、Fadell氏が表舞台に返り咲き、約100人の新

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    agw 2011/10/26
  • J・アイブ氏、ジョブズ氏にアイデア横取りで憤慨したことも

    Appleのインダストリアルデザインを統括するJonathan "Jony" Ive氏は、Steve Jobs氏を最も親しい友人の1人と考えていたが、Jobs氏が他人、とりわけIve氏自身のアイデアを自分の功績にしたときには腹を立てていた。 新しく発売されたJobs氏の伝記の中で著者のWalter Isaacson氏は、Ive氏のことを「繊細な気性」を持つ芸術家だと表現している。Ive氏は、他の同僚と同様に、Jobs氏がもともとは自分のものではなかったアイデアを、必要以上に自分の功績とした際には憤慨したという。Ive氏はJobs氏と個人的に親しく、真の友情で結ばれていたため、特に傷ついた。 「彼(Jobs氏)は、わたしのアイデアを検討する過程において、『それはよくない。それはあまりよくない。それは気に入った』と言う」とIve氏はIsaacson氏に語った。「そして、わたしは後に聴衆の1人と

    J・アイブ氏、ジョブズ氏にアイデア横取りで憤慨したことも
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    agw 2011/10/25
  • フォトレポート:分解、「iPhone 4S」--「iPhone 4」との内部の違いは

    2011年10月、Appleは「iPhone 4S」をリリースした。外観は「iPhone 4」(2010年6月リリース)とほぼ同じだが、iPhone 4Sには多数の新しいハードウェアが搭載されている。 われわれはiPhone 4や「iPhone 3GS」「iPhone 3G」、初代「iPhone」の分解作業を写真付きで紹介してきた。筆者はiPhone 4Sも手に取って、分解せずにはいられなかった。以下では、AppleiPhone 4Sを分解し、中のハードウェアを確認する。 提供:Bill Detwiler/TechRepublic

    フォトレポート:分解、「iPhone 4S」--「iPhone 4」との内部の違いは
  • 「Siri」の移植を試みるハッカーたち

    Appleが先々週のメディアイベントで発表した、「iPhone 4S」向けの新しい音声アシスタント機能である「Siri」について、ハッカーたちが他の「iOS」機器への移植を試みている。 iPhone 4Sが発表されてすぐに、2人組のハッカーがSiriの移植に関する可能性を探り始めた。両氏はSiriを「iPod touch」で動かすことができたが、ほとんどの機能は動作しなかったという。 「redsnOw」を開発したiPhone Dev Teamとして知られるグループは先週、Siriの移植は現時点では法を犯さないかぎり不可能に近いかもしれないと述べた。 SiriをiPodで動かした2人組のハッカーは、iPhone 4Sを実際に入手し次第、可能性を探り続けるつもりだという。

    「Siri」の移植を試みるハッカーたち
  • フォトレポート:海外でも「iPhone 4S」発売

    パリで「iPhone 4S」を購入するため列に並んだIsrapilou Rakhmanさん(左)とNatayeva Maliさん。フランスは、iPhone 4Sを10月14日に発売した国の1つ。 提供:Stephen Shankland/CNET

    フォトレポート:海外でも「iPhone 4S」発売