タグ

ブックマーク / www.narinari.com (6)

  • カップヌードルに新展開、「珍種謎肉」シリーズ

    日清品は6月11日、謎肉の“珍種”が味わえる「カップヌードル スモーキーチリしょうゆ味」を発売する。価格は180円(税別)。 「カップヌードル スモーキーチリしょうゆ味」は、“謎肉”として親しまれている味付豚ミンチの新たなおいしさを提案する「珍種謎肉」シリーズの第1弾。 入っているのは、唐辛子を練りこんだクセになる辛みが特長の「チリ謎肉」で、おなじみのカップヌードルのスープに「チリ謎肉」から辛みが染み出し、さらに別添の「スモーキーチリオイル」を加えれば、チリの辛さと香ばしい薫製の風味が欲をそそる一杯に仕上がる。 パッケージデザインは、サイケデリックなマーブル柄をベースに、新たに誕生した「珍種謎肉」の怪しさ満点の世界観を表現した。

    カップヌードルに新展開、「珍種謎肉」シリーズ
    agw
    agw 2018/06/07
  • ぷよぷよ生みの親はバイト生活、コンパイル創業者が誕生秘話や近況。

    人気ゲーム「ぷよぷよ」の“生みの親”の一人で、開発・発売元のコンパイルで創業社長を務めていた仁井谷正充さん(65歳)が、10月22日に放送されたバラエティ番組「ヨソで言わんとい亭」(テレビ東京系)に出演。現在はアルバイトをしながら、1人で新しいゲームの開発に取り組んでいることを明かした。 「ぷよぷよ」は、1990年代に爆発的なヒットを記録した、ゲーム好きなら誰もが遊んだことがあるであろう日を代表する“落ちものゲー”。一時、コンパイルは年商70億円の企業まで成長したが、経営の舵取りの失敗で1998年には経営破たんした。そして「ぷよぷよ」の権利はセガに売却され、個人名義で借金をしていた仁井谷さんは自己破産する道を辿ることになる。 この日、番組では「ぷよぷよ」誕生前夜のエピソードも披露した仁井谷さん。もともとは当時世界的なヒットを遂げていた「テトリス」や、任天堂が発売した「ドクターマリオ」に刺

    ぷよぷよ生みの親はバイト生活、コンパイル創業者が誕生秘話や近況。
    agw
    agw 2015/10/30
  • 生島ヒロシがライザップに成功、驚きの変身を遂げた新CMがスタート。

    ライザップは10月21日から、フリーアナウンサーの生島ヒロシ(64歳)を起用した新CM「BA生島ヒロシ」篇の放送を開始した。CMは公式サイトでも公開中だ(//www.rizap.jp/cm/)。 このCMは、生島がライザップにチャレンジする「生島ヒロシ ライザップ一直線」という特別企画の集大成。ライザップでの2か月のトレーニングを経て、驚きの変身を遂げた姿を披露している。 自身のラジオ番組内で始まったこの企画では、64歳の生島が健康診断を行い、ライザッププログラムによって、その数値の変化がどのように変化していくのか、その過程を写真を交えてライザップ公式サイト内特設ページ(//www.rizap.jp/itchokusen/)に公開してきた。その結果、見事肉体改造に成功。ボディメイクに年齢は関係ないことを証明した。 2か月のトレーニングを終えた生島と、医療法人有吉クリニック理事長・医学博士の

    生島ヒロシがライザップに成功、驚きの変身を遂げた新CMがスタート。
  • “ハンセンが叫ぶウィー”実は、本人が語った真実にファン衝撃。

    でも活躍した元プロレスラーのスタン・ハンセン(66歳)が、10月7日に放送されたバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)に出演。代名詞にもなっている雄叫び“ウィー”が実は“ウィー”ではなかったことが人の口より語られ、ファンに衝撃を与えている。 番組は、ハンセンが来日したタイミングで人を直撃。「あの雄叫びは何と言ってるんですか?」との質問に「あれは『ユース(若さ)』と叫んでるんだ」と回答した。そう、長年プロレスファンが信じて疑わなかった“ウィー”ではなかったのだ。これには、スタジオでVTRを見守っていたゲストの元プロレスラー・高田延彦(53歳)も「ユース?」とピンと来ない様子。 ハンセンによると、「俺が日に来た当時、まわりは年上ばかりで、俺が一番若い世代だったんだ。だから『俺たち若者が上の世代を喰ってやるぞ』という意味で『ユース』と叫んだんだ」とのこと。番組の検証では、晩

    “ハンセンが叫ぶウィー”実は、本人が語った真実にファン衝撃。
    agw
    agw 2015/10/08
  • 「CoCo壱番屋」が米本土に進出、ロサンゼルスに第1号店をオープン。

    全国津々浦々、北海道から沖縄まで直営・フランチャイズを合わせて1,162店舗を展開している「カレーハウスCoCo壱番屋」(以下、ココイチ)。具材やご飯の量、辛さを調整できるカスタマイズ性の高さが魅力の、言わずと知れた日最大のカレー専門店チェーンだ。この「ココイチ」、すでに海外でも49店舗を展開しているが、これまで未開拓の地だった米国土に第1号店がオープンした。 2月9日にオープンしたのはロサンゼルスのPalm Plaza Torrance店(Palm Plazaショッピングモール内)。米国には1994年に初進出したハワイに4店舗を構えている「ココイチ」だが、米土ではこれが初めての店舗となる。メニューはカレーが28種類のほか、サラダや飲料などを提供。客単価は約8ドル(約650円)を想定している。 ロサンゼルスでの事業展開はハウス品との合弁で設立した「ICHIBANYA USA,I

    「CoCo壱番屋」が米本土に進出、ロサンゼルスに第1号店をオープン。
    agw
    agw 2011/02/11
  • DS後継機「ニンテンドー3DS」を披露、3D撮影やスライドパッドも。

    任天堂が「ニンテンドーDS」の後継機として、“裸眼で3D”を楽しめる「ニンテンドー3DS」の発売を予告したのは、今年3月23日のこと。このとき、詳細な機能やデザインなどについては明かされなかったこともあり、どのような製品になるのか約3か月にわたってさまざまな憶測を呼んできた。そして迎えた6月15日(米国時間)。ロサンゼルスで開催中の世界最大規模のゲームショー「E3(Electronic Entertainment Expo)」でのプレス向けカンファレンスにおいて、ついに製品が初披露された。 「ニンテンドー3DS」はすでに発表されている通り、専用のメガネを必要とせず、裸眼で3Dが楽しめる携帯ゲーム機。任天堂は今から15年前の1995年、セールス的には失敗に終わった“3Dゲーム機”こと「バーチャルボーイ」を発売しているが、以降、ずっと“3Dゲーム機”を現実のモノとして、大衆向けの製品として世に

    DS後継機「ニンテンドー3DS」を披露、3D撮影やスライドパッドも。
  • 1