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ブックマーク / nyaxt.hatenadiary.org (6)

  • Xenを用いた仮想クラスタの構築 - nyaxtのPC作業ログ

    記憶から書くので、いろいろ抜けているところがあるかも。 Dom0設定 まず普通にDebian lenny/amd64を導入。 適当にパーティション分け。/dev/sdb ~ /dev/sddは50Gバイトraid用に取って、残りディスクイメージ用LVM。VGはそれぞれのHDDに別に取っておく。 nfs-kernel-serverをRaid0上にセットアップ。共有データストレージとして使う sshdをセットアップ。RSA鍵で認証するようにする。 あとはsmbdとか、開発環境一通り。 いよいよXen lennyのamd64向けxen対応カーネルは現在ない。stableのパッケージも読み込めるように/etc/apt/sources.listに追記、etch版xen kernel導入 apt-get install xen-tools bridgeutils 自前でbridge構築する /etc/

    Xenを用いた仮想クラスタの構築 - nyaxtのPC作業ログ
    agw
    agw 2008/04/08
  • 外部イテレータ in ruby - nyaxtのPC作業ログ

    標準添付されているGeneratorライブラリを使えばいいみたい。 #!/usr/bin/ruby require 'generator' teststr = 'abcde'.split('') # teststr.each {|c| puts c } g = Generator.new(teststr) puts g.current # => a puts g.next # => a puts g.next # => b puts g.next # => c puts g.rewind.next # => a puts g.next # => b puts g.next # => c puts g.next # => d puts g.next # => e puts g.next # => EOFError うーん。巻き戻しすると最初に戻っちゃうのか。確かにブロックを与えたときcall

    外部イテレータ in ruby - nyaxtのPC作業ログ
  • 2007-08-20

    あとで書き直す RSL的シェーダ言語にはちょっと抵抗があるなぁ。 物理的な特性なのか、特殊効果的な強調なのか区別できない、混ざった形で記述されている。 特殊効果的な強調はfirst-ray passでは許されるけど、GI計算で計算が発散する要因になりうる。 アルゴリズム記述と、物質特性の記述がごっちゃになっている レンダリング方程式がシェーダ上に書かれるのはおかしくないか。 eg. illuminance loop 無駄に自由度が高い 最適化を妨げる。再利用性が失われる。etc. RTSL: a Ray Tracing Shading Language Steven G. Parker, Solomon Boulos, James Bigler, and Austin Robinson. To appear IEEE Symposium on Interactive Ray Tracing

    2007-08-20
  • 2007-04-04

    タスク定義をどうするかが問題。なんとかcontinuation(継続)をC++でかけないものか。 必要なのは、いわゆるプログラムカウンタ(+レジスタ群)の保存と、スタック上のローカル変数データの保持。 FSMモデルならなんとかかけます。(参考:d:id:yaneurao:20040525) 保存が必要なデータはメンバ変数にすればOK。でもこれだとプログラムが恐ろしく汚くなるんだよな。 やりたいことはスタックポインタ入れ替えてsetjmpなんだけど、これのポータブルな実装を自前でやるのは絶望的すぎる。というか例外使ってるプログラムだとどうなるんだっけ? と、書いてる途中にBinary Hacksに似たようなネタがあったのを思い出す。 ありましたありました。 Portable Coroutine Library http://www.xmailserver.org/libpcl.html GN

    2007-04-04
  • 2006-11-28

    今週のテスト終了。 とりあえずあんまり心配はなさそう。 http://graphics.stanford.edu/papers/trd/trd_jpg.pdf もう一度読む。というより前回はベクトルの微分で挫折して最後まで読み終わってない予感。 さすがに今ではわかりますよ。ベクトルの微分。 自分用メモ。 基的にpbrtと同じ処理をしています。 続きを読む

    2006-11-28
  • 2006-11-29

    http://lucille.atso-net.jp/phpbb/viewtopic.php?t=25 で最近議論が盛り上がってる微分レイですが、Igehyの論文を読んでdT/dx、dT/dYを法線補完付きで計算する方法を今更知りました。 論文を読んで式は理解できたのですが、これをどうやってnytrに組み込むかで悩んでいます。 以下メモ: 続きを読む が相変わらず入りにくい。50回ぐらい押したら点いた。 分解修理が必要。

    2006-11-29
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