文字列のセルを比較して「〇」か「×」を表示 2つのセルを比較して一致するか判定する関数はいくつかあります 「NE」「EXACT」「DELTA」「IF」 一致した場合 =NE(B2,B3) =FALSE =EXACT(B2,B3) =TRUE =DELTA(B2,B3) =1 =IF(B2=B3,"〇","×") =〇 不一致の場合 =NE(C2,C3) =TRUE =EXACT(C2,C3) =FALSE =DELTA(C2,C3) =0 =IF(C2=C3,"〇","×") =× 「NE」と「DELTA」は基本的に数字を比較する関数なので 文字列を比較する場合は「EXACT」か「IF」を使います 一般的に〇か×を表示するのであれば「IF」だけでも表示されます 違いは 「EXACT」は大文字小文字を区別します 「IF」は大文字小文字を区別しません 大文字小文字を区別しない場合は「IF」だけ