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ProgrammingとPerlとMathematicsに関するagwのブックマーク (4)

  • 事故発生の間隔(1) - inamori’s diary

    ある工場では1年間に7件事故が発生する。あるとき事故が発生し、その7日後にまた事故が発生したとする。この間隔は非常に短く、非常事態と言えるだろうか。 工場は365日稼動している。また、周期境界、すなわち、1日目に発生していれば、366日目にも発生していることにする。だから、7件事故が発生すれば、7つの間隔があると考える。この前提で、1年間で最も短い事故の間隔は平均何日だろう。 とりあえず、疑似乱数を使って10万回回してみた。 my $nDays = 365; my $nAcc = 7; my @minInterval; for(my $i = 0; $i < $nRep; $i++) { $minInterval[calcMinInterval()]++; } for my $i(0..53) { printf "%d,%d\n", $i, $minInterval[$i]; } sub

    事故発生の間隔(1) - inamori’s diary
  • ベイジアンフィルター Perlで作りたい人に教えてあげたいちょっとしたこと - プログラマでありたい

    昨日のはてなのホットエントリーに『入門ベイズ統計』の読みどころという記事が載っていました。ベイズ理論の人気は根強いですね。 ベースとしての数式は割とシンプルなので、自分で実装してもそれ程手間は掛からないかもしれません。しかし、CPANのモジュールとして提供されているので、そちらを使用するのも良いかと思います。私が知っている所では、Algorithm::NaiveBayesが簡単で使いやすかったです。 昔書いたコードですが、下のサンプルでは簡単なスパムフィルターを作っています。spam.txtとham.txtは、それぞれのコーパスを形態素解析して作った単語のみのリストです。test.txtは、判定したい文章から抽出した単語のリストです。スパムとハムの量を増やせば、これだけでも割と使い物になります。 応用例としては、スパムとハムの2種類のカテゴリだけではなく、複数種類のカテゴリを作ればブログの

    ベイジアンフィルター Perlで作りたい人に教えてあげたいちょっとしたこと - プログラマでありたい
  • ln, log, log10 - まじかんと雑記

    一般に、プログラミングにおいて、対数は三種類ある。自然対数と、常用対数と、一般の底の対数だ。問題は、それらの表し方について統一的な決まりがないことだ。 一般的な関数電卓では、ln が自然対数を表し、log が常用対数を表す。そして任意の底についての対数を直接に計算する機能はないことが多い。一方、プログラミングにおける各種ライブラリなどにおいては、log が自然対数を表し、log10 が常用対数を表すことが多いような気がする。 というように、表記法が大まかに二つあるので、#Script においてはどうすべきか悩んでいる。 任意の底の対数については、log という名前の関数に二つの引数を渡すという点においてはバライエティがなくても、底と真数のどちらを先にするかという順番の問題がある。 とりあえず、いくつかのプログラミング言語(のライブラリ)について、対数をどのように指定するか調べた結果が次の表

    ln, log, log10 - まじかんと雑記
  • 完全なCPU時間の浪費 : 404 Blog Not Found

    2006年06月21日02:45 カテゴリ書評/画評/品評Math 完全なCPU時間の浪費 この完全数を出題しなかったのはある意味当然とも言えます。 素数入門 芹沢 正三 rubyco(るびこ)の日記 - 10000までの完全数を列挙せよエラトステネスの篩もよいけれど、別の問題もやろうよ。ということで「完全数」です。 なんとこの完全数、32bit整数を全部しらみつぶしに探しても5つしかみつからないんですから。64bitまで足を伸ばしても8つ。しかしオイラーがすでに見つけています。 なんでそう言い切れるかというと、 今まで見つかった完全数は、全て2Mn-1(2Mn-1)という形をしている。ここでMnはn番目のメルセンヌ素数。 偶数の完全数は、すべて上記の形をしていることをオイラーがすでに発見している。 奇数の完全数はまだ見つかっていない。が、10300より大きいことは判明している。 というわ

    完全なCPU時間の浪費 : 404 Blog Not Found
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