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ProgrammingとUnixとShellに関するagwのブックマーク (164)

  • 勝手に添削 - find(1) : 404 Blog Not Found

    2007年03月30日00:15 カテゴリ一日一行野郎Lightweight Languages 勝手に添削 - find(1) 「ウノウラボ Unoh Labs: コマンドラインで作業する上で知っておくといいテクニック」の用法に首を傾げたので。 まずはこちら。 $ find . -type f | fgrep index.html これは % find . -type f -name index.html でOK。パイプ不要。.htmlだけ見つけたい時も % find . -type f -name \*.html でOK。findはシェルのワイルドカードを受け付ける。ただしシェルにそれを展開して欲しくないので、\でエスケープしている。要は $ find . -name '*~' と同じなのだが、なんで上記の例でfgrepを使っているか不明。 ここからが番。 $ find . -nam

    勝手に添削 - find(1) : 404 Blog Not Found
  • 標準出力の複製 - odz buffer

    「パイプの途中経過を観察するのために、標準出力を標準エラー出力にコピーしたいんだけどいい方法知っている?」と聞かれたので、 % seq 10 | tee /dev/stderr | cat -n > outみたいな方法を紹介してみたわけだが、これってどれくらいの可搬性があるんだろう。まぁ、確実なのは % seq 10 | perl -ne 'print STDERR; print' | cat -n > outか。でも普通はファイルに出して tail -f だよな。

    標準出力の複製 - odz buffer
  • find + grep - odz buffer

    ref:J - grep -r を使う罪悪感 いやいや、こうですよ。 find . -type d \( -name .svn -o -name CVS -o -name RCS \ -o -name _darcs -o -name blib \) -prune \ -o -type f -print | perl -ne 'chomp; print $_, "\0" if -T' | xargs -0 -e grep -nH -e "pattern" /dev/nullというネタを自分の過去記事からひっぱって来てみる。 まぁ、ふつうはここまでやらないだろうけど、せめて find . -type f | xargs grep xxxxというかもう少し真面目には find . -type f -print0 | xargs -0 -e grep -e xxxx /dev/nullだな。GNU

    find + grep - odz buffer
  • ssh - メモ帳

    1.鍵作成。 ssh-keygen -t rsaこのときパスフレーズを空文字列にすると、ログイン時にパスフレーズを聞かれなくなる。 2.秘密鍵 id_rsa をクライアント(接続元)の ~/.ssh に保存。 (手順1をクライアントで実行した場合は、デフォルトでここに保存されるのでなにもしなくてよい) 3.公開鍵をホスト(接続先)の authorized_keys に追加。 cat id_rsa.pub >> ~/.ssh/authorized_keys4.クライアントから接続 初回のみ確認メッセージが表示される。yes と答えると、そのホストが known_hosts に追加される。 ~/.ssh 以下のファイル identity SSHプロトコル Ver.1の秘密鍵 identity.pub SSHプロトコル Ver.1の公開鍵 id_dsa SSHプロトコル Ver.2(DSA)の秘

    ssh - メモ帳
  • tail -fしているファイルをmvしてもそのまま読み込み続ける事が出来るのはなぜか - 技術メモ帳

    せっかく教えていただいたので tail -f しているファイルをmvしても そのまま読み込み続ける事が出来るのはなぜなのかを調べてみた。 『詳解UNIXプログラミング(Advanced Programming in UNIX Environment)』 の CHAPTER.4 の 4.14 ファイルシステム に この件に関連する情報が記載されている。 コレを参考にボクの解釈した結果をまとめてみた。 間違っている箇所がありましたら 気軽にご指摘していただけますようよろしくお願い致します。 まず、事の発端から。 ボクのこの一文。 http://d.hatena.ne.jp/lurker/20070228/1172595016 そうそう、tail で思い出したが、GNUのtailはデフォルトで (たぶん/詳しくは知らない)inode番号を見ているため tail -f した状態で そのログファイル

  • 実行ファイルを実行できる形で圧縮する - 技術メモ帳

    忘れてたのでメモ。gzexe コマンド。 gzexe - compress executable files in place http://www.linux.or.jp/JM/html/GNU_gzip/man1/gzexe.1.html echoするだけのshell scriptを圧縮してから実行してみる。 $ cat ./test.sh #!/bin/sh echo aiueo $ gzexe ./test.sh ./test.sh: -9.1% # 損してる!! $ chmod u+x ./test.sh $ ./test.sh aiueo 仕組みは簡単で、 ファイルの末尾に圧縮したデータを入れていて、 それを展開して実行するコードが上の方に記述されている。 バイナリが含まれるので cat -v させていただいた。 $ cat -v ./test.sh #!/bin/sh ski

  • unix - permissionあれこれ : 404 Blog Not Found

    2007年03月03日06:30 カテゴリTips unix - permissionあれこれ う〜ん。これ、理解があやふやだと危ないのでまとめとっか。 ウノウラボ Unoh Labs: ウェブ開発の共同作業でパーミッションを有効活用する 複数人でウェブコンテンツを作成運用管理する場合,特に番サーバーのファイルのパーミッションで悩んでいる人をよく見かけます.あまりパーミッションを積極的に有効活用できない人は挙句に誰でも読み書きできる(いわゆる0666や0777)ザルにすることが多いでしょう.いや待ってください.もうちょっと丁寧に設定してみませんか? というお話です. 早見表 by JavaScript Readable Writable Executable SUID/SGID User r w x s Group r w x s Others r w x t Octal: ls -l

    unix - permissionあれこれ : 404 Blog Not Found
  • Geekなぺーじ:UNIX哲学の基本原則

    「Basics of the Unix Philosophy」でUNIX哲学の基原則がまとめられています。 UNIXの設計思想として紹介されていますが、多くは普通のソフトウェアを設計する場合にもあてはまると思われます。 1. Rule of Modularity(モジュール性): きれいなインターフェースで接続された、簡潔な部品を書きましょう。 2. Rule of Clarity(明瞭さ): 明瞭さは賢さよりも良いです。 3. Rule of Composition(構成): 他のプログラムと接続できるようにプログラムを設計しましょう。 4. Rule of Separation(分離): ポリシーとメカニズムを分離しましょう。エンジンとインターフェースを分離しましょう。 5. Rule of Simplicity(単純性): 単純化された設計をしましょう。複雑さは必要な時だけ追加しま

  • suid rootされているコマンド - mteramoto's blog

    permissionの話題。せっかくなのでちょっと調べてみる。 passwd なんかは suid bit が有効になっていたりする。 パーミッション - odz buffer passwdファイルはrootじゃないとさわれないから、passwd(1)はsuid rootされている必要がある。 実行可能かつsuidビットが立っているファイルは、findを使えば簡単に検索できる。 > find "どっかのディレクトリ" -xdev -type f \( -perm -u+x -or -perm -g+x \) \( -perm -u+s \)手元のMac OS X 10.4で/bin, /sbin, /usr/bin, /usr/sbinあたりを調べてみた。 > find /bin -xdev -type f \( -perm -u+x -or -perm -g+x \) \( -perm -

    suid rootされているコマンド - mteramoto's blog
  • find - odz buffer

    実行可能かつsuidビットが立っているファイルは、findを使えば簡単に検索できる。 > find "どっかのディレクトリ" -xdev -type f \( -perm -u+x -or -perm -g+x \) \( -perm -u+s \)うん?-perm のパラメータをいじれば、もっとシンプルに出来るんでは。ていうか最後の括弧必要ないですよね? find /usr/bin -xdev -type f -perm +0011 -perm -4000 -user root一応 "-user root" も付け加えてみた。詳細は man 参照。とくに "-perm +mode" とか "-perm -mode" のあたり。"-maxdepth 1" をつけてもいいかもしれない。 どうせなんでまとめてリストする方法とか。(追記あり) % echo "$PATH" | tr : \\0

    find - odz buffer
  • 一時的に環境変数を変更する - odz buffer

    ref:技術メモ帳 - システム管理に使えるファイル更新監視テク GNU tail は inode までみるのか。やりすぎな感もするなぁ。 日語のmanにはこういう(新しい)の載っていないので unset LANG; man tail して詳細を。 む、自分なら % LANG=C man tailとするなぁ。bash/zsh ならコマンドの前に varname=value というのがあると、そのコマンドを実行するときだけ環境変数を設定してくれる。主に man か configure のときに実行する。 % CFLAGS="-mtune=opteron -O3" ./configureとか。 % CPPFLAGS="-I$HOME/opt/include" LDFLAGS="-L$HOME/opt/lib" ./configureとか。

    一時的に環境変数を変更する - odz buffer
  • システム管理に使えるファイル更新監視テク - 技術メモ帳

    システム管理とかしてると、特定のディレクトリ以下のファイルの更新を 調べたいときとかっていうのはわりとある。 どんなファイルが更新されてどういった内容に変化したのかを見える化。 またしても Linux / watch ネタだ。FreeBSDはportsで、mac osx(darwin)は どこかで公開されてたdmgを使ってる。 中毒性があるので未成年の使用は禁止されている。 カレントディレクトリ内のファイルを 最近更新があったファイルを上の方に表示し、 最終行2行を表示し続けるもの。 $ watch -n2 'tail -n2 `ls -t`' Every 2s: tail -n2 `ls -t` Wed Feb 28 01:04:40 2007 ==> test2.txt <== unko ==> test4.txt <== aiueoadfsaf ==> test1.txt <== e

  • どさにっき - 終わりのうしろ

    2007年2月21日(水) ■ anarchy golf _ というわけで、参戦してみた。いっさいズルはなし。 _ example_comでこれまでの記録を7バイト縮めてみた。\ もしかしたらあと数バイトほど小さくできるかもしれないけど、それを越えて小さくするには、圧縮済みデータを外部コマンド経由で展開するしか方法はないと思う。たぶん。 _ exit statusも、一時はいちばんだったんだけど、15分でズルに抜かれた。\ _ invert caseはズルなし gawk なしのものを考えてみたけど、66バイトがが限界。ズルなしでこれより30バイトも縮めるのは到底無理。\ _ 気がつくとあっというまに時間が過ぎてる。時間つぶしにはもってこいだが、やらなきゃいかん仕事があるときにやるもんじゃないな……。 2007年2月22日(木) ■ きょうのあなごる _ \ tennis - 6バイト減らし

    agw
    agw 2007/02/23
    awkで$0に代入。
  • ヒアドキュメントとパイプ - odz buffer

    ref:Blog/2007-2-15 - Rocco の日記 ref:ときどきの雑記帖 リターンズ 2007年2月 う〜ん。cygwin の bash でも cat <<EOF | cat abc $PWD EOF abc /home/oda/ abcで動いているけどなぁ。何が問題なんだろう。駄目なら括弧をつけるとか。 (cat <<EOF abc $PWD EOF ) | cat abc /home/oda/そういや以前。 text=$(cat <<EOF abc $PWD EOF )なんてスクリプトを書いたことがあるな。

    ヒアドキュメントとパイプ - odz buffer
  • test - odz buffer

    昨日の話。 大学で作業してたらなんか、make でプログラムをコンパイルして実行したんだけど何も表示されない、助けてくれ、というから見てみたんだけど、Makefile がこんなの test: test.o gcc -o test test.o test.o: test.c gcc -c -o test.o test.c で、 % testとやって何もでないといっている。あ〜、定番だなと思いながら、 % ./testとやって見せて、 % which test /usr/bin/testとなるのを見せてこっちが実行されたんだと説明。 てか test って /usr/bin なんだ。/bin じゃないんだな。Ubuntu じゃ gzip も more も zless も /bin に入っているのに(でも less は /usr/bin )、test はまだ /usr/bin なのか。 ところで、

    test - odz buffer
  • http://www.kt.rim.or.jp/~kbk/zakkicho/07/zakkicho0702.html

  • awkで偶数行出力 - odz buffer

    偶数行出力が awk で 5B? すぐに思いついたのが 7Bだから、何か見落としているのか。 すぐ思いつくのは awk 'NR%2==0'で 7Bytes ですね。ちょっと工夫すると awk 'NR%2-1'で 6Bytes。 awk -v a=1 'a=!a'で 4Bytes なんてのも考えたけど、反則だな。 結論としては awk 'a++%2'と。 て普通に書いちゃったけどいいのかな。もしまずけりゃ誰かコメントよろ。

    awkで偶数行出力 - odz buffer
  • 【コラム】漢のzsh 第1回 最強のシェル、それは「zsh」 (MYCOMジャーナル)

    IDEの発展やAjaxなど現在のデベロッパにとってGUIとうまくお付き合いすることは開発効率を上げるうえで必須といえる。しかしながら、シェルというCUI環境も根強い人気がある。GUIと違ったカスタマイズ、アジリティ、効率の良さ、幅広い対応プラットフォームなど、なくてはならないものだ。 連載ではそうしたCUI環境の充実を補佐することを目的とし、"zsh"について語ってみようとおもう。かつてzshはUTF-8の扱いが弱いところがあったが、それもずいぶんと改善され、ここ1年でzshへ移行しやすい状況が整ってきている。はじめるには悪くないタイミングだ。 最初に軽くzshについて紹介しておこう。 名前につく"z"の文字は、「究極の」という意味がこめられているらしい。系統としてはsh系である。つまり、zshはsh系の超高機能シェルといえるだろう。Linuxなどのユーザーであればsh系であることの意味

  • shell のちょっとしたテクニック - odz buffer

    後輩が cat README | tr ' ' '\n' | sort | uniq -c | sort -nr | head てなテクニックを見て、びっくりしたみたいな話をしていたのだが、こういうパイプラインを利用するテクニックを学んでいないのは色々損な気がする。 ていうか、サーバで丸一日以上かかるような処理を実行するのもしょっちゅうなのに、GNU screen も nohup も知らないってのはいろいろ支障があるような気もするのだが、だれも教えないものかなぁ。 ということで、bash or zsh のちょっとしたテクニックとか*1。リダイレクトとかパイプラインは略。 連続実行 単純に連続実行。 % foo; barfoo が正常終了したときだけ bar を実行 % foo && barfoo が正常終了しなかったときだけ bar を実行 % foo || bar&&、||は来は論理演

    shell のちょっとしたテクニック - odz buffer
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。