vim にある Ctrl+A の zsh 版。 zle の incarg 関数 % autoload incarg % zle -N incarg % bindkey '^A' incarg % 100 # press Ctrl+A % 101 # press Ctrl+A % 102 # press Ctrl+A % 103
logrotate の設定ファイルに、 postrotate ~ endscript という項目がある。 これは、ローテート処理を行った後に、 実行したいコマンドを記述する項目である。 大抵、ログファイルを出力しているデーモンアプリに対し、 HUPシグナルを送出し、ログファイルを開き直させるために使用されている。 (デーモンアプリの作り方にもよるが、大抵の場合これを行わないと ローテートした先のファイルにそのまま書き込み続けてしまう。) 今まで知らなかったのだが、 そのときに、実はローテート対象のファイル名を 仮引数として渡してくれていたらしい。 つまり、$1 や $2 などで参照できる。 これは便利だ。 以下は、よくある logrotate の設定ファイルである。 /var/log/logfile1.log /var/log/logfile2.log { daily create rot
zsh % vared PATH どうでもいいけど、zshに bye ってあったのね。 % bye
zsh の カーソル位置までをエスケープしてくれる quote-line(Esc+") に相当する機能が、 bash には無いようだ。(Esc+. とか Esc+/ はあるのに...) というわけで、Bash/bind で実現してみた。 以下の行を、.bashrc に記述。 bind '"\M-\""':"\"\C-a'\C-e'\"" 一応説明しておくと、 Meta-": C-a'C-e' C-a で行の先頭に移動して、' という文字を入力 C-e で行の末尾に移動して、' という文字を入力している。 この方法では、 複数回入力でどんどんエスケープされていく機能に関してはアウトです。
Esc + ドット(.) と入力すると、 直前に入力したコマンドの最後の引数を補完してくれる。 複数回入力する事によって、 過去にどんどんさかのぼっていく。 追記: ブックマークコメントにも書かれてますが、 Esc は、正確には Meta キーです。 さらに追記: 他にも、色々あるようで、 id:hiboma さんの以下のページに非常に詳しく書かれています。 http://d.hatena.ne.jp/hiboma/20061005/1160015116
すごい便利なのを見つけてしまった。 これはいい。 ESC + " と入力する事で、 カーソル位置までをエスケープする事が出来るみたいだ。 たとえば、以下のように文字列を入力した状態で、 $ hello world hello の o の次の位置で ESC + " と入力すると $ 'hello' world とシングルクォートで囲ってくれる。 複数回入力する事で、 $ ''\''hello'\''' world どんどんエスケープしていく。 ESC + $ でこの逆を行う。 $ 'test test' $ test test
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ITMediaで紹介されていた、 Excite RSS Reader (以下 ERR) を 試しに使ってみた。 http://reader.excite.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0609/01/news057.html (ITMediaの記事) なんだか、使い勝手がすごい良くて、 まさに vi キーバインドという感じ。 vi使いは、感性のままに操作出来ると思う。 さっそく、Livedoor Reader の OPML を移行してみた。 いや、移行してみようとしたのだが、 実際にはうまく行かなかった。 XML が正しくありません。 というようなエラーが出て ERR側に インポートできなかったのだ。 実は、結構ココではまったのだがどうやら ERR では XMLのサイズが一定の値を超えたときにも、 上記のようなエラー文言が出て
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
今日初めて知ったのだが、data スキームを使えば URIにデータを組み込めるそうだ。 以下のようにすれば、 dataスキームで、任意の画像を表示させる事が出来る。 <img src="data:image/gif;base64,BASE64データ"> たとえば、 google のロゴを dataスキーム を 利用して表示したかったら、 $ curl -s http://www.google.com/images/logo_sm.gif | openssl base64 | tr -d '\n' こんな感じで base64 化したロゴ画像データを 該当部分に、貼付ければ良い。 <img src="data:image/gif;base64,ここに貼付ける。"> 該当RFC: http://www.ietf.org/rfc/rfc2397.txt
1から10までのカンマ区切りの数値出力したいとき、 $ seq 1 10 | paste -s -d, 今まで、こんなふうなやりかただったが、 man seq してたら、 -s (separator) なんてオプションがあった。 したがって、 $ seq -s, 1 10 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 で出来ちゃう。 ついでに見つけた便利そうなのが -w オプション。 0パッディングを自動でやってくれる。 $ seq -w -s 1 100 001 002 .. .. 100
ありがちな例。 tr -d '\r' perl -pe 's/\r\n/\n/g' そして、実は今日 nkf に CRLF -> LF 変換をする オプションがあることを発見した。 nkf -d 実にエレガント。
watch コマンドを使用するとすごく楽にできたりする。 たとえば、特定のディレクトリのファイル一覧を 1秒ごとに監視したいとき $ watch --interval=1 "ls -l"
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