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SpamAssassinとMailに関するagwのブックマーク (19)

  • Frequently Asked Questions - Documentation - Confluence

    agw
    agw 2007/12/29
    SpamAssassin適用後のprocmailレシピ。
  • 2007-05-06

    概要 INADYNとは,dyndns.orgのようなダイナミックDNSサービスを提供するホストに対して動作する,クライアントプログラムである.他のDynamicDNSクライアントにない特徴は,クライアントを動作させるPCがNATルータの配下であっても問題なく動く,という点である. 参考URL http://inadyn.ina-tech.net (サイト消滅?) 続きを読む 概要 spampdは,SMTP Proxyとして動作するContent Filtering Daemonです.SpamAssassinのSMTP wrapperのようなプログラムです. 環境 Debian sarge SpamAssassin spampd 参考Webサイト ずんWiki - Postfix/ClamSMTPとSpamPDでウィルス&SPAMフィルタ Postfix After-Queue Conten

    2007-05-06
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    agw 2007/12/29
    spampdのパーミションについて記載。
  • ずんWiki - Postfix/ClamSMTPとSpamPDでウィルス&SPAMフィルタ

    構成 † やり方はいくつかあるが僕の中で構成が理解しやすかった、ウィルスチェックとSPAMフィルタをそれぞれProxyしてPostfixに再度返すというやり方を使う。 メールの流れは以下のような感じ。 →*:25(postfix smtpd) →localhost:10025(ClamSMTP) →localhost:10026(spampd) →localhost:10027(postfix smtpd) もちっと詳しく書くとこんなん?↓ 外 postfix ClamSMTP clamd SpamPD (SpamAsassin) |→*:25→| | | | |→localhost:10025→| | | | |→→→→| | | |←←←→| | | | | | |→localhost:10026→| | | |←localhost:10027←←←←←←←←←←← | | ↑ Pos

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    agw 2007/12/29
    SpamAssassinの分かりやすい説明。また、spampdをインストールする際の注意点がある。
  • WDG, Web Design Ithaca New York : spampd - Spam Proxy Daemon

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    agw 2007/12/28
    SpamAssassinを利用したメールプロキシ。
  • http://kobitosan.net/postfix/ML/arc-2.2/msg00652.html

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    agw 2007/12/28
    spampdについて。
  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流のスパムメール対策術(後編)

    今日もあいにくの雨で、最近めっきり自転車通勤が減っている naoya です。 今日は、前回の続き「 ベンチャー流のスパムメール対策術」と題した後編のエントリです。前編では、オープンソースで提供されているスパムフィルターの設定方法を紹介しました。 前編の設定を行った後、約2週間ほど僕宛に届く全てのメールでスパムの学習をさせるため、受信したメールをスパムフィルターに通して、スパムメールは spam ディレクトリに、スパムではないメールは Inbox のディレクトリに残しておきました。 この手作業の後、さっそくスパムフィルターの選定をするため、それぞれのスパムフィルターがどの程度効果があるのか測定することにしました。 測定する方法は、僕宛のメールに対して3種類のスパムフィルターをかけて、それぞれのスパムフィルターでスパムと判定されたメールを、どのスパムフィルターにかかったのか分かるようにそれぞれ

  • SpamAssassin with Postfix2.3 on the FreeBSD5.4R (+ submission port) - MMT's Blog

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    agw 2007/12/28
    楽しい記事。エラーを追う過程が楽しく記載されている。
  • KAJUKAJU.net: SpamAssassin+MySQL

    SpamAssassinは設定やスパムメールを学習したときの情報をデータベースで保持することができる。 小規模サイトではあまり意味が無いかもしれないけど、連携可能なデータベースにMySQLの記載があったので導入してみる。 http://svn.apache.org/repos/asf/spamassassin/tags/spamassassin_current_release_3.1.x/sql/README http://wiki.apache.org/spamassassin/UsingSQL MySQLと連携するためにはPerlからMySQLを扱えるようにする必要がある。 DBD::MySQLをインストールする。 # ln -s /usr/local/mysql/bin/mysql/mysql_config /usr/local/bin/mysql_config $ wget

  • http://www.kobitosan.net/postfix/ML/arc-2.2/msg00652.html

  • 個人ユーザ用 spam 避け SpamAssassin のユーザ定義ファイル

    # >> # # THIS FILE IS FOR SA 3.x! SA 2.63 & 2.64 ARE NO LONGER SUPPORTED! # # >> # Add your own customisations to this file. See 'man Mail::SpamAssassin::Conf' # for details of what can be tweaked. # # ~/.spamassassin/user_prefs # $Id: user_prefs,v 1.1156 2008/10/03 02:10:04 yoh Exp $ # # http://tlec.linux.or.jp/docs/user_prefs # Original source from: # http://www.linux.or.jp/~ukai/l-u-spam/lo

  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流のスパムメール対策術(前編)

    先週まで風邪や雨の多い日が続いていてなかなか自転車通勤ができませんでしたが、今日から自転車通勤を再開したnaoyaです。 今日は、僕がメールサーバを新しく構築するにあたって新たにスパム対策を施したので、その内容について紹介します。 まず、メールサーバですが、次のようなオープンソースソフトウェアで構成されています。 OS: Fedora Core 5 MTA: Postfix MUA: Dovecot(IMAP & POP3) それぞれ yum で最新版をインストールしていました。さらにウノウではメーリングリストを使っているのですが、メーリングリストの配送プログラムには mailman を使っています。mailman も yum で最新版をインストールしました。 さてスパムメールですが、よくメーリングリスト宛にたくさん送られてくるのに対して個人宛にはまったく送られてきません。 そこで、メーリ

  • http://mimori.org/~h/tdiary/20070228.html

  • ユーザーのためのSpamAssassin解説

    まえがき 最近spam(迷惑メール)が増えてきたのでプロバイダや会社はspamを減らすような対策をしています。 ここではそのソフトの1つとして有名なSpamAssassin(スパムアサシン)というソフトがあなたの加入しているプロバイダや会社・学校等のサーバーに導入されたときどうなるかを解説します。 技術的なことには興味がない方は青い太字のところだけ読んでください。 SpamAssassinの動作 SpamAssassinはメールサーバーでひっそりと動作しているソフトです。あなたのパソコンに入れて使うソフトではありません。普通のメールであればそれを意識することなく今まで通り使うことができます。 ※メールサーバとは、あなたがメールをやり取りする為に使うプロバイダや会社・学校にあるコンピューターです。 SpamAssassinは受け取るメール送るメールについてすべてを調べ

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    agw 2007/11/27
    scoreについての平易な解説。
  • スパムを抹殺させたい-SpamAssassin

    増えることはあっても減ることはない昨今のスパムメール事情。何らかの支障を来している人におすすめなのが、文字列のパターンマッチングによる排除を行うツール「SpamAssassin」だ。SMTPサーバ上でProcmailと組み合わせて動作をさせる。 http://spamassassin.org/ パターンマッチによる排除では重要なメールまでを削除されないかと心配だろう。しかし、SpamAssassinでは、バージョンを重ねることで「スパムに該当する条件」が確立されているという強みがある。日語圏でも多くのユーザーがいるため実績も多い。インストール直後は100%までとはいかないものの、試験運用を行えば数週間で実用レベルへと移行できるはずだ。 1. Procmailをインストール まず最初に、「Procmail」が必要となる。メールを振り分けするために利用するのだ(関連記事)。インストールされて

    スパムを抹殺させたい-SpamAssassin
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    agw 2007/11/27
    procmailを併用。SpamAssassinデーモン(spamd/spamc)についても多少の記述あり。
  • http://mimori.org/~h/tdiary/20050209.html

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    agw 2007/11/27
    Rubyを使ったSMTPフィルタの実装。
  • Postfixの設定でClamSMTPとSpamAssassinを利用する - モーグルとカバとパウダーの日記

    Postfix-MLで質問した件のまとめ。 自分とこのサーバは、ClamSMTPを利用してClamAVでMTAでのウイルスメールフィルタをしていますが、この場合だとSpamAssassinを利用するとき、.forwardとかでユーザ毎にSpamAssassinを利用してもらう場合は良いのだけども、全アカウントにSpamAssassinを一度通したい場合、簡単な設定方法が見あたらず、どうしたもんかなあと思っていました。 同じ構成、目的で Postfix+ClamSMTP の配送中に SpamAssasin をかける - Mimori's Algorithms tDiary(2005-02-09) で実現されているものの、Rubyでフィルタを書いて実現されていて、もっと設定だけで簡単にできそうなのになんとかならんかな〜、と思いMLで質問してみました。 Postfixの設定だけで可能な方法と、S

    Postfixの設定でClamSMTPとSpamAssassinを利用する - モーグルとカバとパウダーの日記
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    agw 2007/11/27
    Postfixのみで設定する方法。
  • SpamAssassinでスパム対策 - Linux で自宅サーバ [ Home Server Technical. ]

    独自ドメインでのメールアドレスを運用していると驚くのがスパムメール、つまり迷惑メールの数の多さです。 1日に来るメールの 98% 位は迷惑メールです。 スパムメールは儲かるから減らないと言いますが、うっとうしいだけなので(やっと)対策を講じてみます。 使用するのは「SpamAssassin」という何とも頼もしい名前のアンチ・スパム・ツールを使用します。 なお、前提条件として、以下のメールシステムを前提としています。 MTA は Postfix を利用する Procmail が使える状態にある IMAP を利用し、サーバ側でメールを管理する Postfix の設定に関しては当サイトの「 Postfix2 で SMTP-AUTH 」で、 Procmail に関しては当サイトの「 Procmail でメールフィルタ 」で、 Postfix で IMAP の利用に関しては当サイトの「 IMAP

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    agw 2007/11/27
    mailbox_command + procmail + SpamAssassinを使ったスパム対策。Maildirを利用し、スパム学習をさせる(maildirmakeコマンドとは?)。rootにスパムを学習させる例。
  • スパムへの終止符は誰が打つべきか

    日々届き続けるスパムメール。このまま自ら排除し続けるしか手段がないのか? ウイルスと違い断定基準の難しいスパムだが、排除するためのポイントが幾つかある。 オンライン・ムック「スパム対策最前線」の前回「スパムを見分けるリテラシー」では、スパムを判定するための基的な概念について解説した。そして、最近ではベイズ理論に基づいた「ベイジアンフィルタ」が幅広く使われており、学習によって精度が高まることにも触れた。 スパムを見分けるリテラシー アプリケーションスパムに勝つ秘策 スパムメールの送信元はどこにある 今回の記事では、実際にフィルタの仕組みを使ってシステム上のどこでスパムを排除するのがよいのかを考えていく。読者には、スパムの到達経路上でどのような対策を講じるべきか理解し、効率的な排除手段を見つけ出してほしい。自らで対処するか、サーバサイドのソリューションを導入するかである。 運用や開発の経験者

    スパムへの終止符は誰が打つべきか
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    agw 2006/03/30
    よくまとまっているように思う。ホワイトリストの重要性やサーバサイド、クライアントサイドでのスパムフィルタについての平易なまとめがある。
  • 明かされるスパムメール判定率の実情

    まるでブラックボックスのようなアンチスパムで、大事なメールが排除されてはたまらない。アンチスパム環境を構築予定の運用管理者はもちろん、ユーザーもスパム排除の仕組みを知っておくことは、予想外のリスクを回避するための新基準だ。 スパムを排除するためのソフトは数多い。その中でも、サーバサイドで動作するオープンソースソフトウェアの「SpamAssassin」(スパム・アサシン)は、広く知られているものの一つだ。SpamAssassinは、サーバサイドでメールフィルタとして動作し、スパムの判定結果をメールヘッダに追記する。SpamAssassinはApache Foundationの下で提供されているオープンソースソフトウェア(OSS)である(関連リンク)。 3月のオンライン・ムック「スパム対策最前線」のこれまでは、「スパムメールの送信元はどこにある」でスパムの現状についての概要を、「アプリケーショ

    明かされるスパムメール判定率の実情
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