2011年6月14日のブックマーク (2件)

  • 「ポスト菅」前原氏が適任=自民・石破氏 | ニコニコニュース

    @raul_2525 マスコミの記事や偏った報道に振り回されて楽しそうだな。 @dichlo_stamp 菅の馬鹿野郎が解散しないときは仕方無いから前原がましだと言ってるんだろ @tekemeke818 石破が前原を推してるのかと思ってビビったわ。「適任なんかいないけど強いて言うなら前原がマシ」っていうニュアンスじゃん。タイトル釣りいい加減にしろよ。 @uncletio95 石破氏、大勘違い。 いっしょにやるのは「震災復興」が目的であることを 忘れている。その後の政策の違いは関係ない。 選挙に強い小沢氏の復権を恐れているのがよくわかる。 @biritmaniaInDX 将来の首相は石破さんだな @toshTT 前原さんはきちんと罪を罪と認めてけじめをつけられる人。正直ないい議員さんではあると思う。 @LowSWATee 消去法で適任者を決めるんだったら菅さんに続けてもらったほうが良いよ。も

    ahah2009
    ahah2009 2011/06/14
    総理を論じるに一番不適任な石破がこれまた民主党で総理に一番不適格な前原を推すという失笑寸劇。日本の政界において総理にふさわしいのは小沢閣下か、枝野官房長官、蓮舫大臣ぐらいしかいない
  • 猪瀬氏、戦後日本は「リスクを取らない人がリーダーになった社会」

    東京都副知事で作家の猪瀬直樹氏は2011年6月11日、「勝間和代#デキビジ」(BSジャパン)の収録の中で、戦後の日社会を「トーナメント型」だとし、東京電力を引き合いに出しながら「最もリスクを取らない人がトップリーダーになっていった」と語った。 番組には猪瀬氏のほか、批評家で作家の東浩紀氏、株式会社ドワンゴ取締役の夏野剛氏が出演し、東日大震災後の日政治経済の問題点や、改善策について語り合った。この中で、猪瀬氏は「戦争に日が負けて以来、震災までの間、(『戦後』という)ある一定の日常性があった。これは普遍的なものではなかった」とし「これからまた新しい『災後』という時代に入る。この歴史区分が僕は大事だと思う。価値観も変わっていくし、価値観を変えながら新しい公共を作っていく」と持論を展開した。 また猪瀬氏によると「戦後社会が永遠に続くという錯覚があり」、この錯覚の下で日では、高校野球の甲

    猪瀬氏、戦後日本は「リスクを取らない人がリーダーになった社会」
    ahah2009
    ahah2009 2011/06/14
    戦後日本の東電型社会を象徴する「リスクを取らないリーダー」の腰ぎんちゃくが猪瀬なわけだが。それでよく総理や政府に偉そうなこと言えるな。厚顔無恥は強いなw