ブックマーク / www.itmedia.co.jp (6)

  • 激速USBメモリで“自分のパソコン”を持ち歩いてみた

    IvyBridge世代のCPUに対応するIntel 7シリーズチップセットがUSB 3.0をネイティブにサポートしたことで、これまでより10倍(理論値)も高速なUSB 3.0が格的な普及期に入った。最近では、シーケンシャルな読み書きで一昔前のSSDに匹敵する転送速度を持つUSBメモリも登場している。 USBメモリの用途では外付けストレージが一般的だが、Ultrabookに代表されるような光学ドライブを搭載しない薄型ノートPCが増えたことで、OSを格納したUSBメモリを作成し、OSの再インストールやトラブル時の緊急ブートに備えるといった使い方も考えられる。手軽なサイズかつ内蔵HDDよりも高速なUSB 3.0対応メモリならば、これを1歩進めて、日常的に使うシステムドライブそのものを持ち歩く、といった活用法も現実的だろう。 そこで今回、現行最速クラスの製品としてSandiskの「Extreme

    激速USBメモリで“自分のパソコン”を持ち歩いてみた
  • 「Firefox 15」の正式版リリース メモリリーク問題に対処、Android版は高速化

    MozillaがWindowsMacLinuxAndroid向けに「Firefox 15」をリリースした。デスクトップ版ではアドオンによるメモリリーク問題に対処し、Android版ではタブレット対応や高速化、多数の新機能追加が行われた。 Mozilla Foundationは8月28日(現地時間)、Webブラウザの最新版となる「Firefox 15」をWindowsMacLinux向けにリリースした。Android版も同日、バージョン15にアップデートされた。 Chromeと同じような自動更新「サイレントアップデートWindows版が、新バージョンのアップデートが自動的に行われる「サイレントアップデート」に対応した。アップデート手順はバージョン12からそのほとんどがバックグラウンドで行われるようになっていたが、途中で何度かポップアップの確認画面が表示されていたのが、完全に自動

    「Firefox 15」の正式版リリース メモリリーク問題に対処、Android版は高速化
    ahaha_fxtrader
    ahaha_fxtrader 2012/08/30
    元々早く、更にスピードアップしたとのことなので導入したい。互換性とC&Pできるかどうか確認。
  • 昔のWebサイトやページを見る方法

    「あのWebサイトはどんなものだったかな」とアクセスしてみると、消滅したり、見たいページが存在しないという場合がある。それを調べることができる方法をご紹介しよう。 先週に引き続いてPC初心者向けに、PCを活用していただく上で役立つツールをご紹介したい。今回は過去にあったWebサイトやWebページを見つける方法についてお伝えしよう。 筆者は昔、某銀行にて先端技術の調査や研究、テストを行う実験室の責任者としてさまざまな活動してきた。その際に実際に発生した事例の幾つかを紹介したい。 その1:ネットワーク系のソフトウェアやハードウェアの販売、ネットワークの設置、運用を行っていた某IT企業があった。ある日、銀行の融資部から次のような相談があった。「A株式会社は創立当時、外資系のネットワーク製品の販売代理をしていたらしい。同社に関する当時の資料は10年近く前のもので、同社の創立時の混乱もあってか社内に

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    ahaha_fxtrader
    ahaha_fxtrader 2012/08/24
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  • ビジネスモデルの転換を急ぐ日本ユニシス

    ユニシスがビジネスモデルの転換を急いでいる。平岡昭良代表取締役・専務執行役員は「システム開発やソリューション提供のSI(システムインテグレーション)での成長には限界がある」とし、SI案件の減少やクラウドサービスへの対応に迫られているという。 注目を集めているのが、共同事業型ビジネスだ。ユーザーが日ユニシスの用意したITインフラ環境とITサービスを活用し、日ユニシスはその使用料や得られた収益をシェアするというもの。いわば成功報酬である。日ユニシスはどんなITサービスの開発、提供に挑むのだろうか。 SI事業からサービス事業への転換 日企業を取り巻く環境が大きく変化する中で、多くの経営者がIT投資の効果を厳しく見るようになっている。価値の見えないIT投資は決断しないということだ。その一方で、ユーザーの要求が不明確な案件が増えている。効率化や自動化の効果を上げたバックオフィス系から、効

    ビジネスモデルの転換を急ぐ日本ユニシス
  • Twitter、開発者向けガイドラインとAPI変更について説明 ユーザー数制限など厳しい内容

    Twitterが、6月末に予告したAPI利用ガイドラインの厳格化について説明した。ツイート表示の“ガイドライン”は要厳守の“要件”になり、クライアントアプリが擁することのできるユーザー数は10万人まで(例外あり)になる。 米Twitterは8月16日(現地時間)、数週間後に予定しているTwitter APIのバージョン1.1へのアップデートと開発者向けガイドライン「Developer Rules of the Road」の改定について説明した。クライアントアプリのユーザー数に上限を設けるなど、サードパーティーにとって厳しい内容になっている。 開発者はAPIのアップデート後、半年以内にこの改定に対応する必要がある。 同社のコンシューマープロダクト担当ディレクター、マイケル・シッピー氏は6月末に“Twitterのユーザー体験の一貫性を保つため”サードパーティーによるAPI利用に関するガイドライ

    Twitter、開発者向けガイドラインとAPI変更について説明 ユーザー数制限など厳しい内容
    ahaha_fxtrader
    ahaha_fxtrader 2012/08/17
    API利用アプリ・サービスへの制約が厳しくなる。
  • 「TurboNAS」でよみがえる“ディスクレス”マシン

    「TurboNAS」でよみがえる“ディスクレス”マシン:最新ファームウェアを使い尽くせ!(1/4 ページ) TurboNASの最新ファームウェアで追加された機能の1つに、TFTPサーバ機能がある。TFTPはFTPよりも軽量なUDPを用いたファイル転送プロトコルで、認証機構を持たない。そのため、FTPの代替ではなく特殊な用途でのみ使用される。その代表がネットワークブートだ。 PCの起動時にPXE(Preboot eXecution Environment)のメッセージを見たことがある人は多いだろう。PXEはインテルが策定したネットワークブートの規格で、PC起動時にネットワーク上のサーバからOSなどをダウンロードして実行する仕組みのことだ。現行のPXEバージョン2.1が策定されたのは1999年であり、現在のほとんどのPC/NICが対応している。 だが、実際にネットワークブートを利用している人は

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