2019年6月16日 7時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 嬉々としてを買ったものの、実際は後悔したという例を紹介している 大きな荷室がウリだが、フル人数で乗車すると思ったほど荷物が積めないそう また、運転そのものを楽しみたい人は「走りが物足りない」と感じるようだ 便利機能を持て余してしまうことも いくらSUVがトレンドとはいえ、やっぱりまだまだ、子育てファミリーカーの花形はですよね。とくに日本人は「いざという時たくさん乗れる、たくさん積める」といった“最大公約数”を選ぶ傾向があると言いますから、が持つその安心感を一度味わってしまうと、なかなか抜け出せないのも事実です。 ただ、を買ったもののあんまり活用できていない、むしろもて余してしまう……というファミリーも、なかにはいるんです。楽しく便利に乗るはずだったのに、後悔するなんて悲しすぎますよね。今回