2019年6月27日のブックマーク (2件)

  • AWSを使って問診票作成、薬剤師の接客改善――盛り上がる「クラウド×医療」

    少子高齢化や生活習慣病患者の増加を背景に、テクノロジーを駆使して医療を効率化・高度化する「ヘルステック」の分野が活性化している。同分野の2017年時点の国内市場規模は2055億円だったが、22年には約1.5倍の3083億円に拡大するとの民間予測(富士経済調べ)もある。多様な事業者が参入し、オンライン診療向けのシステムの他、画像や資料を電子化するサービスを提供しているが、これらと相性が良いのがクラウドの技術だ。 クラウドを活用した場合、患者は在宅のまま医師に健康状態のデータを共有したり、ビデオ通話でアドバイスを受けたりできる。医療機関は、カルテや画像を電子化してクラウドストレージに移行することで、セキュアな環境で保管し、必要に応じた検索もしやすくなる。 アマゾン ウェブ サービス ジャパンがこのほど開いたイベント「AWS Summit Tokyo 2019」に、こうした「クラウド×医療」ビジ

    AWSを使って問診票作成、薬剤師の接客改善――盛り上がる「クラウド×医療」
    ahijo0523
    ahijo0523 2019/06/27
    昨今の日本において、とりわけ医療の進歩は諸外国よりも相当遅れている印象。データ化+クラウド化はその重要な一歩だ。ただ、この記事上では"AWS"である利点はあまり感じられなかった。
  • わずか9グラムのIoTタグ「biblle」、大切なヒトやモノを見失わない便利アイテム | レスポンス(Response.jp)

    大切なヒトやモノの居場所がわかるIoTタグ『biblle(ビブル)』が注目を集めている。ジョージ・アンド・ショーンが開発したbiblleは、スマートフォンにアプリをインストールしてさえいれば、 手持ちのタグの居場所を把握できる。 クルマの鍵やサイフなど、大切なものが見当たらない。そんな時にはアプリからタグを鳴らすだけ。タグに搭載してあるブザーが鳴り、アプリに場所を知らせてくれる。逆にスマートフォンが見当たらない場合は、タグについているボタンを押すだけ。スマートフォンがマナーモードになっていても、しっかりアプリから音を鳴らして場所を知らせてくれる。さらに、半径約30m離れると置き忘れを通知。気付かなかったとしても、どこまで一緒にあったのかを知ることができる。 またbiblleは、小さな子どもや認知症などを患う高齢者など、大切なヒトに持ってもらうことで、地域の見守りの新しいカタチとして機能する

    わずか9グラムのIoTタグ「biblle」、大切なヒトやモノを見失わない便利アイテム | レスポンス(Response.jp)
    ahijo0523
    ahijo0523 2019/06/27
    大切なヒトやモノの居場所がわかるIoTタグ『biblle(ビブル)』/防水性、電池の持ちなどがクリア出来れば欲しい。悪用されないように祈る