タグ

ブックマーク / faces.jp (3)

  • FACEs: Airworks CS3

    7月10日に行われたAdobe AIR Developers Nightで2種類のデモプログラムを紹介させていただきました。 そのうちの一つ、Airworksについてご説明します。 Airworksは「ブラウザに見えないブラウザ」を目指して作ったデモプログラムです。 見た目はFireworksにそっくりです。実際にインターフェースも動作します。ペンツールで絵も描けますし、描いた絵を移動したり消したりできるところも同じです。 しかし、矩形ツールで四角を描くと、実はその領域がブラウザです。ドラッグして動かせますし、そのままブラウジングもできます。 傍目には「Webページのスクリーンショットで資料を作ってる」ようにしか見えず、安心して仕事中にブラウジングできるのです。 しかしずっと同じ画面だと怪しまれます。そこで、編集機能を無駄に充実させてみました。 レイヤーパネルでの表示/非表示の切り替え レ

  • FACEs: 選択したMCを一気にリンケージ書出しするJSFL。クラス指定もします。

    こんにちは、春のうららかな気候に誘われてもぞもぞと出現してみました。 benkoです。よろしくお願いします。 さてみなさん、突然ですが、flaファイルを最初に構造化して、さぁリンケージ書出ししよう、というときに面倒だなっと思ったことはありませんか? ひとつひとつ右クリックして、おんなじようなパスを打ち込み、1回打ったMC名をもう1回打って… めまいがしそうです。 それがこちら。 とっても簡単です。 これでもう何度もシテイ行動をとる必要はありません。 クラスは1つのプロジェクトでは大体共通のパスを使用することが多いので、半分くらいはこれで出来てしまいます。 その他カスタムボタンなど、共通クラスを持たせたい場合は、2つ目の「クラス名の最後にMC名をつけるか」を「つけない」にしてあげれば、選択した全てのMCに同じAS2.0クラスが指定されることになります。 ちなみにコマンドの処理が

  • FACEs: 【FLASH8】連番画像のアニメ素材を楽にフレームに配置するjsfl

    harayokiさんです。 技術ネタ投下開始です。 flashの開発で、連番のビットマップ素材などを並べる時に楽ができる flashコマンド(jsfl)を作りました。 眠らせておくのももったいないのでここに公開。 まず、連番bitmapを画面に配置し、修正→タイムライン→レイヤーに配分します。 ここで、"連番アニメ配置"コマンドを実行。 シーケンス番号が若いものが下のレイヤーになっているので、 実行すると表示されるダイアログでは"下"を選択します。 結果はこの通り。プチ便利? ※関係ないレイヤーがあるとそのレイヤーも編集されてしまうので、気をつけてください。 選択レイヤーだけ編集するように直せばいいのだけれども。 このコマンドをflash8に追加するには、 ファイルをダウンロード して、flash8のコマンドフォルダに展開してください。 (自分の環境では、 C:\D

  • 1