タグ

ブックマーク / level0.cuppy.co.jp (7)

  • ファイル管理について|_level0.CUPPY

    とりあえず納品 or 完成したらファイルサーバに素材とあわせて zip で固めてアップ!みたいな感じでファイルを管理していたのですが、皆さんは Flash による制作物の管理をどのようにされているでしょうか?? ということが、最近社内で引継ぎを行う際に気になりました。 古くは CVS、最近だと Subversion で管理するのがサーバサイドで標準的な手法なのですが、Flash を作成するときもそうするかというとちょっと、、となってしまうのは何故でしょう。 大抵一人で作ってしまうので、他人の更新と衝突とかいう事件があまりない。。 何メガもある Fla ファイルを毎回コミットするのはちょっと。。 そもそも Subversion のことに詳しくない or 苦手。 フォントとか他の素材もコミットするのかなぁ。 定期的に更新し続けるようなサイトを作らない。作ったらそのままが多い。 社内で調査したと

  • mProjectorの注意点|_level0.KAYAC

    弊社PG再び。前回解説してくれたmProjectorのお話です。 前回mProjectorとMDM Zincの比較を行いましたが、今回は実際にmProjectorを使う場合のコードや注意点を簡単に紹介したいと思います。 クリックメニュー mProjectorをインストールすると「mMenu」Objectが使用可能になり、「mMenu」に対して操作することによりメニューを管理します。 基的には以下のような形式になります。 //「Right Click Menu」一旦メニューをクリアします mMenu.removeAllItems( 'Right Click Menu' ); //メニューアイテムの追加 mMenu.addItem( '_level0へ (&U)', 'Right Click Menu' ); //区切り線の追加 mMenu.addSeparator( 'Right Cli

  • FLASHをAIR以外でデスクトップアプリケーションにする方法|_level0.CUPPY

    弊社PGがいつのまにやらリサーチしていて、せっかくなので記事にしました。 以下 転載です。 既存のswfをexe化する案件があり、使用ソフトの選定を行いました。 AIRが使えれば問題ないのですが、今回は以下の理由で使用しませんでした。 事前にAIRのインストールが必要なこと 今回exe化するswfがas2で記述されていたこと AIR自体がベータ版であること 結果、以下のソフトを検証しました。 (検証OSはWindows Vista) mProjector win mac両対応 インストーラの作成機能はなし その代わりスタートアップに登録する用のAPIがある exe書き出し時のオプションは少なめ APIはなかなか豊富 スクリーンセーバ出力はなし サンプルが豊富 安定性高い MDM Zinc win mac両対応 インストーラ作成機能あり(winのみ) exe書き出し時のオプションが豊富

  • 拡張パネルのつくりかた|_level0.CUPPY

    FlashとかFireworksなど旧マクロメディア製品にはExtensionManagerというソフトで誰かが作った拡張機能やライブラリを入れることができます。 体にない機能や、補助機能があるので日ではあまり目立ってないみたいですが超便利です。 例)Fireworks用のパスファインダのパネル(機能はあるのにAIみたいなパネルがない) ということで、メモがてら、ざっくりと概要を説明してみます。 コマンドの中身はJavaScript MM製品のコマンドファイルやヒストリーの中身はJavaScript(と同じ文法)です。 つまりバッチ処理、マクロ的なものがJSで作れるってことです。 例)Fireworksで楕円を作成するコマンド fw.getDocumentDOM().addNewOval({left:182, top:248, right:241, bottom:307}); ex.F

  • 音声ファイルの圧縮設定を変える jsfl|_level0.KAYAC

    遅ればせながら私も trick7 の tera さん主催のてら子に参加しました。tera さん、みなさんありがとうございました! nium の taka さんによる mxp / jsfl のワークショップに触発されて早速簡単な jsfl を書いてみました。 音声ファイルを多く扱っているときに、デバッグ中はコンパイル速度を早くするために圧縮の設定を "速度優先" に切り替えたいし、番用の時は設定を "品質優先" に切り替えたかったりします。数が多いとひとつひとつ設定するのが面倒なので、これを十把一絡にできるように jsfl を書いてみました。 最終的にはこんな感じになりました。 「音声ファイルの圧縮設定を速度優先に」 // sound_fast.jsfl var list = fl.getDocumentDOM().library.items for ( var i in list ) {

  • キーフレーム間をワンタッチで行き来する|_level0.CUPPY

    Flashの開発はキーフレームに配置したオブジェクトやキーフレームに記述したスクリプトを操作して進めていきます。そこで、前後のキーフレームをワンタッチで行き来できるようキーボードショートカットがあれば便利ではないでしょうか。 ということでjsfl作成してみました。 最終的なコードは以下のようになりました。 現在のフレームの一つ次のキーフレームに移動するJSFL var dom = fl.getDocumentDOM(); var tl = dom.getTimeline(); var layers = tl.layers; var currentIndex = fl.getDocumentDOM().getTimeline().getSelectedLayers(); var activeLayer = layers[currentIndex]; var frames = activeL

  • フォント埋め込み時のパブリッシュの高速化|_level0.KAYAC

    フォントを埋め込んだFlashのパブリッシュは、パブリッシュの度にかなりの時間を要してしまって、開発してる際にはかなりのストレスになりますよね。 そんなときは「コンパイルされたクリップに変換」を使うとパブリッシュが早くすることができます! やりかたは 適当な名前(今回は「fontCollection」という名前)のムービークリップを作ります。 fontCollectionのなかにダイナミックテキストフィールドを作り、フォントを指定して埋め込みます。 ライブラリパネルのfontCollectionを右クリックして「コンパイルされたクリップに変換」を実行します 「fontCollection SWF」というクリップが生成されるので、これをステージ上に配置します。 fontCollection SWFをおいたフレーム以降にダイナミックテキストフィールド(インスタンス名:field_txt)を配置

  • 1