ベンダータグには適当に名前をつけてあげます。 ベンダータグの名前は、今後ソフトウェアをアップロードするときにも変えません。 リリースタグは日付でもいいですし、tDiary1.5.6のようなバージョンでもよいでしょう。 リリースタグの名前は、ソフトウェアをアップロードするときに変えていきます。 このベンダータグとリリースタグの組み合わせで、「何のソフトウェアの」「いつリリースされた」パッケージをインポートしたかを区別するのです。 ローカルでのカスタマイズ 先ほどインポートしたソフトウェアをワーキングディレクトリにチェックアウトします。 cd ~/works/cvs cvs checkout bitchannel そして、ローカルでの修正を加えます。 修正が終わったらコミットしてCVSリポジトリの内容を更新します。 cvs commit 公開用ファイルの作成 さきほど修正したソフトウェアを、別
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く