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help.txt For Vim バージョン 9.1. Last change: 2024 May 27 VIM - メインヘルプファイル k 移動: カーソルを使用するか、"h" で左、"j" で下、 h l "k" で上、"l" で右に移動できます。 j ヘルプの終了: ":q<Enter>" とタイプします。 Vim の終了: ":qa!<Enter>" とします(注意! 変更はすべて破棄されます)。 項目へジャンプ: タグ (例: bars) にカーソルを合わせ、CTRL-] を押します。 マウスでジャンプ: ":set mouse=a" と入力してマウスを有効にしてください (xterm or GUI で利用可)。タグ (例: bars) をマウスの左ボ タンでダブルクリックすると、項目にジャンプできます。
フゥーイセォモ遧Cミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセ」ィヤュフゥーイ蜻下僂ミオ輯」ゥメタヘミフゥーイフゥノススッ僂ミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセリSクサオトノ峵aルYヤエウノチ「,セ゚モミ20カ狷�ヨニヤ�嘛ハキ�����」ャハヌヨミ�峵a蜻下僂ミオ�。「メアスCミオオト献露ヨニヤ�ケォヒセヨョメサ����」ャマオノス翻ハ。テIソニシシニI�����」ャ楠モミ゚MウレラヤI吭コヘウレル|チソヤSソノラC����」ャメムヘィ゚^ISO9001:2000ル|チソマオユJラC���。」 フゥーイセォモ遧Cミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセ ツ苫オネヒ」コ┐ソ� ハヨ僂」コ15605385156 13793807682 �間張コ0538-8560687 �譽コ0538-8560686 濔セ璽コ271000 オリヨキ」コフゥーイハミフゥノスヌ犇コ�祷I饑ーl�^
.jslibというsuffixをjavascript扱いしてほしくて調べたことのメモ。 そういえばずーっと前に.hdmlをhtml扱いで色を付けてもらうために ~/.vim/filetype.vim にコマンド書いてた。いまVim documentation: filetypeを読んだら ファイル$VIMRUNTIME/filetype.vimは変更するべき ではない。そのファイルは新しいVimをインストールする際に上書されるのだから。 って書いてあったのでやめる。vim7にしたときにこのファイルが上書きされたかどうか覚えてないけど、上のページに書いてあるたくさんの解決策の中から最も安易そうな .vimrc に au BufRead,BufNewFile *.jslib set filetype=javascript って書く方法で解決。
■ vim で行末のスペースを可視化 [emacs] 行末の無駄なスペースなどを強調表示 とかからインスパイア。 highlight SpecialKey で表示したい色を指定して、set listchars で SpecialKey に相当する特別なアレを指定するんだけど…。listchars って何に使ってるんだっけ? highlight SpecialKey guibg=#222222 cterm=underline ctermfg=darkgrey set list set listchars=tab:\ \ ,extends:<,trail:\ ※↑ドラッグしないとわからないけど、「trail:\ 」です。:\ の後ろに半角スペース入ってます。 手元の gvim だと反映されてないので、さらなる改良が必要なのかもしれません。 set list でタブとか改行位置なんかの、普通は見
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimでRubyを扱う際の最も基本的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) いよいよVim導入メモの連載も最終回となりました。 最後はVimスクリプトの紹介です。 VimはVimスクリプトと呼ばれるプラグインを追加することで、その機能を拡張してゆくことができます。 この拡張性の高さこそ、VimやEmacsが多くのプログラマに支持される最大の理由であるともいわれおり、非常に多種多彩なスクリプトが存在しています。 私もVim導入にあたり、ウェブや書籍からの情報を参考に沢山の便利なスクリプトを見つけました。 以下、各スクリプトについて簡単に紹介します。 Vimスクリプトの探し方 Vimスクリプトはそのほとんどが公式サイトのScriptsのページから配布されています。 ただ、掲載されている情報
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) Vimの使い方を覚えたら、次にやっておきたいのがオプションの設定です。 細かな動作を調整し、より自分にとって使いやすくなるようカスタマイズします。 ただし設定項目は、これまたかなりの数になっていてなかなかのくせ者。 私は、前回の記事でも紹介したspanish passion LinuxさんのVimのオプション解説をひたすら上から読みながらvimrcを書いていきました。 以下、まだまだ完全とは言い切れない状態ですが、現在の私の設定内容について紹介します。 vimrcの設定方法 と、具体的な設定内容の前に、Vimの設定方法について触れておきましょう。 Vimの設定は、全て「_vimrc」というテキストファイルに記述
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 最近RubyやRailsを勉強し始めたこともあり、これまで使っていた一般的なテキストエディタではなく、プログラミングに特化した玄人向けのエディタ(UNIX系エディタとでもいいますか)を使ってみたくなってきました。 もっとも、Rubyには「RDE」、Railsには「RadRails」といった立派なIDE(統合開発環境)も存在します。 これはこれで非常に便利なので、無理して初心者お断りの難解エディタに挑戦する必要は無いかもしれません。 しかし、そこはもうツール好きの血が騒ぐといいますか、第一線で活躍するハッカーの方々がこぞって使われていると聞いては放っておけないわけです。 そんなこんなでここ2~3週間ほど、vimか
はてな技術勉強会で、id:secondlife が これだけは知っておけ!vim 勉強会というのをやってたので、空前の vim ブームにちょっとかぶせてみる。 これも知っておいたほうがもっといいよーって意味で、:r:!あたりを。 :r /path/to/file ってやると、カーソル位置に /path/to/file の中身が取り込めるよ! :r `perldoc -ml Sledge::Pages::Base` shell とかと同じで、`` でコマンドの実行結果が展開されるから、コマンドの実行結果がファイル名なら、そのファイルの中身が取り込めるよ! :!ls -l /path/to/dir とりあえず、:!、って打つとコマンドが打てて、結果が表示されるよ! でもその下に Hit ENTER or type command to continue ってのが出るから、Enter 押すと消え
Don't let me cry(右手を回して拳のつきあげ) Don't let me sigh( 左手を回して拳のつきあげ)呪文のように唱えて(両手を頭の上でクラップジャンプ) vimのplugin「snippetsEmu」のPHP用すにぺっと。 自分用にPEAR準拠チックに書き換えて使ってます。 phpdocは別のプラグイン使うといいと思うよ。 winなら $HOME\vimfiles\after\ftplugin\php_snippets.vim その他は $HOME/.vim/after/ftplugin/php_snippets.vim if !exists('loaded_snippet') || &cp finish endif let st = g:snip_start_tag let et = g:snip_end_tag let cd = g:snip_e
僕の周りで強引に流行らせている、 エディタで行末に存在するスペースを強調表示する設定。 この設定をすると、人が書いたコードの行末のスペースが大変気になってしまい、 その人に設定を押し付けて…といった伝染力を持ちます。取り扱い注意。 この設定の流行り始めた段階では、 Subversionの差分で「どこが変わったの?」と思うような差分が多く出現します。 .emacs (when (boundp 'show-trailing-whitespace) (setq-default show-trailing-whitespace t)) .vimrc highlight WhitespaceEOL ctermbg=red guibg=red match WhitespaceEOL /\s\+$/ 追記その1 Vimでtabを使っていると、2つめ以降のタブで強調表示されないようだ。 2007-09-0
私は基本的にEmacs愛好派なのだが、時と場合によってはvi系エディタを使用せざるを得ないことがあり、そうした際にはviクローンのVimをグラフィカル化したgVimを使うことが多い。ただし絶対的な使用頻度が少なすぎるため、gVimの基本コマンドすらうろ覚えなのが実際だ。たいていは、試行錯誤的に操作手順を思い出すか、あるいは手あかの染み込んだ『vi Editor Pocket Reference』(日本語版)に手を伸ばすしかない。そんな状態が一変したのがCreamの存在を知ったときだ。 Creamを追加することでgVimはユーザフレンドリなエディタへと変貌してくれる。実際、あまりにも操作性が向上するため、自分が今使っているのは本当にvi系エディタなのかと疑いたくなるほどだ。 Creamの実体は、gVim上で使用するスクリプトとアドオンのコレクションである。そのためCreamをインストールして
viクローンのVimは、Emacsと並ぶオープンソース・エディタの巨頭である。このエディタは、単にviのオープンソース版というだけではなく、スクリプトやプラグインによる高い拡張性といったオリジナルのviにない特徴も備えている。しかし、viから引き継いだ独特の操作法から、Vimを敬遠している向きも少なくないようだ。そこで以下では、Vimの操作を習得する、あるいはVimをもっと活用するためのハウツーを紹介する。 2007年11月13日更新:中級編に「Vimのステータスラインをより有効に活用する設定法」を追加 初級編 Vim 最初の一歩 Vimの簡単な始め方 2007年04月13日 Vimの無数の機能と柔軟さはベテランのユーザにとっては大きな利点であるが、初心者にとっての敷居を高くしてしまっているというのも事実だ。あなたがもし、Vimを使いたいとずっと思っていながらも初めて試したときにうんざりし
遅ればせながら、依然書いてたAndreiのVimスライドの訳記事の一覧エントリを。 今でもちょくちょくブックマークされているのですが、個別エントリしかなくてブクマしづらいので。 元記事 http://www.gravitonic.com/blog/archives/000357.html ここからAndreiの実際使っているVimの設定ファイルやプラグインのアーカイブもダウンロードできます。 記事一覧 カーソル位置・カーソル移動・マーク・挿入 削除・検索 置換・テキストオブジェクト コピー/削除/貼り付け、レジスタ undo ビジュアルモード、ウィンドウ、タブ 補完・マップ・オプション セッション、misc、ヘルプ PHP向けカスタマイズ(1) ペアマッチ・ブロックオブジェクト・ハイライト・折りたたみ(folding) PHP向けカスタマイズ(2) タグ・補完・netrw PHP向けカスタ
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