一言で言える「メッセージ」を見つける 骨組みを作る(1)─内容面のプロット 骨組みを作る(2)─形式面の構成 筋力増強─説得力を強める 化粧する(1)─文章をわかりやすくする 化粧する(2)─100回でも推敲する とにかく始める─始めればできる 骨、筋、皮(化粧)。一見すると当たり前のリストです。しかし、書籍『リストのチカラ』を書きながら何回も読み返したリストでもあります。 提案書であれ報告書であれ、文章を書くのは大変です。あるときは、ある段落の文章がどうしても気になって推敲に何時間もかけたり、またあるときは、アイデアが膨らんで構成を大きく変えてみたり。 そういった、書きながらの発見にも期待して、「とにかく始める」。道のりは、このリストが示すような一本道ではありません。しかし、本来進むべき道のりを意識していれば、全体の統一感を守りながら締め切りまで徐々に完成度を高めていけます。 詳しくは書
![第22回 「超」文章法の7ステップ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d76389b06f44b8588f7ebbff943b93d69cfafd25/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fbizid%2Farticles%2F0803%2F19%2Flist22.jpg)