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2014年3月4日のブックマーク (11件)

  • 「採用学…それってどんな研究なんですか?」:日経ビジネスオンライン

    の経営学者の多くが参加している「組織学会」。同学会が優れた研究に対して授ける学会賞(高宮賞)を2010年に受賞。若手経営学者のホープの1人として注目されているのが、横浜国立大学大学院国際社会科学研究院の服部泰宏准教授だ。 1カ月ほど前に同准教授が実施した「経営学の普及に関する実証研究」についてインタビューし、その内容を紹介した(記事はこちら)。今回は服部准教授が確立しようとしている「採用学」とはどのようなものか。その目指すところを紹介する。 (聞き手は中野目 純一) 採用学という新たな学問分野を確立されようとしていますが、そもそもなぜ企業の採用活動に関心を持たれたのですか。 服部:もともと個人が組織にどう関わっていくかということにずっと興味を持っていて、「心理的契約」を研究してきました。心理的契約とは、契約書などに明文化されていないけれども、企業に勤める個人と企業とが暗黙のうちに相互に

    「採用学…それってどんな研究なんですか?」:日経ビジネスオンライン
    ahmok
    ahmok 2014/03/04
    横浜国立大学 服部泰宏研究室/採用学/心理的契約/「この人なら職場の中に入ってきても特に問題なくやっていけるんじゃないか」というぐらいの判断基準/やはり採用は非科学だったのかwww
  • “雰囲気最悪”な職場の共通項:日経ビジネスオンライン

    蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    “雰囲気最悪”な職場の共通項:日経ビジネスオンライン
    ahmok
    ahmok 2014/03/04
    「観察する主体である自分と、観察される対象との間に、境界が存在している」「相手の気持ちになってみる」/最近の若者は…とか、最近の学生は…もこれと同じじゃないのかな?
  • 東京電力福島原発と東北電力女川原発の差はなぜ起きたのか?原発問題はいまこそ事業者の資質の検証を!(町田 徹) @moneygendai

    福島第一原発の事故以来、電力会社と原発にはすっかり悪役のイメージが定着してしまった。政府が2月25日に公表したエネルギー基計画の目玉である「原発の再稼働」という国策の実現を阻みかねない危機的な状況と言わざるを得ないだろう。 しかし、当にどの電力会社も、どの原発も東京電力や福島原発と同じなのか。福島原発が深刻な事故を招いたのに、震災でも安全な原発があったのは偶然なのか。 東日大震災から3年にわたって取材を続ける中で、この疑問は、ずっと筆者を悩ませてきた。いや、筆者に限らず、東京電力、福島第一原発叩きに燃え上がったマスメディアが、検証を避けてきたテーマといってもよいだろう。 筆者の近著『電力と震災  東北「復興」電力物語』(日経BP社刊)は、その実態の解明にチャレンジしたノンフィクションだ。取材の背景と内容の一端を紹介してみたい。 なぜ東北電力はコストを度外視して安全対策に取り組んできた

    東京電力福島原発と東北電力女川原発の差はなぜ起きたのか?原発問題はいまこそ事業者の資質の検証を!(町田 徹) @moneygendai
    ahmok
    ahmok 2014/03/04
    東京の人の心の醜さよ
  • 仮想通貨「Bitcoin」の本質

    Bitcoinはオープンソースのデジタル暗号通貨の一つである。流通が始まったのは2009年1月だが、ここにきて急激に関心が高まっている。 一般通貨と比べた時、Bitcoinの最大の特徴はそれを管理する中央機関を持たないこと。円の価値は日政府の信用力に基づくが、Bitcoinの取引や発行はBitcoinのエコシステム全体で行われる。つまりBitcoinはそれ自体に価値があるという前提が必要で、これをユーザー間で共有できて初めて“通貨”となる。 Bitcoinのメリットは「P2Pでの送金が可能」「決済の際に事業主が負担する手数料が圧倒的に少ない」「チャージバックのリスクがない」などがある。政府など権力者が資産を没収したり口座を凍結したりするリスクは皆無だ。これに対し例えばユーロをみると、2013年3月に経済危機に陥ったキプロスに対する金融支援の条件として銀行預金への課税が持ち出された。 なお

    仮想通貨「Bitcoin」の本質
    ahmok
    ahmok 2014/03/04
    「Bitcoinを新たなアセットクラスとしてみると、貴金属に近いと言える」/取引に便利だけど、実際は投資(投機)が多い/計算資源
  • 「Windows XPは終了しました」、毎月9日にWindows Updateで繰り返し通知 

    ahmok
    ahmok 2014/03/04
    WindowsUpdateを永久ループするバグ以降、自動更新を切ってるから影響ないな。アナログテレビの上下にガムテープ貼ってたの思い出した。
  • 「耳には聞こえていないけれど、脳には聞こえている」不思議な音で病をなおす:日経ビジネスオンライン

    川端 裕人 文筆家 1964年、兵庫県明石市生まれの千葉育ち。日テレビの記者を経て作家に。『夏のロケット』が第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞、「SFマガジン」で「青い海の宇宙港」を連載中。 この著者の記事を見る

    「耳には聞こえていないけれど、脳には聞こえている」不思議な音で病をなおす:日経ビジネスオンライン
    ahmok
    ahmok 2014/03/04
    「ハイパーソニック・エフェクト」
  • シンプルな生活のために捨てるべき8つのモノ | ライフハッカー・ジャパン

    筆者のLindsay Schauerさんはサンフランシスコで活動するライターです。Twitter社で社内コミュニケーションを担当し、2007年にスタンフォード大学を英語の学位を取得して卒業しました。彼女が「Medium」に寄席た記事より、「捨てるべき8つのもの」を取り上げます。 普通の生活をおくるためには、どれだけのモノが必要でしょうか? あなたが思っているほど多くはありません。2009年に私は18平方メートルのコテージに引っ越しました。家賃とロケーションは最高だったのですが、1つだけ問題がありました。持ち物の半分が家に収まらず、処分したのです。 たくさんのモノを捨てました。古い服、、美術品などです。ですが...その後、「惜しいことをした」とは全く感じなかったのです。むしろ、なぜ私はそんなにたくさんのモノを所有していたのかと考えてしまいました。 これが私の家です。幅3メートルで、奥行

    シンプルな生活のために捨てるべき8つのモノ | ライフハッカー・ジャパン
    ahmok
    ahmok 2014/03/04
    思い出の品。奥底のTシャツ・服。CDとDVD。本。スポーツ用品。バッグや旅行かばん。キッチン用品。便利でもなければ、きれいでもないモノ
  • 富士山いつ噴火してもおかしくない…予知連会長 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国の火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣(としつぐ)会長(東京大名誉教授)が3日、BS日テレの「深層NEWS」に出演した。 「富士山はいつ噴火してもおかしくない状態。(パニックを起こさないためには)避難計画を作り、それに沿った訓練が重要だ」と述べた。 国と地元自治体などは先月、富士山噴火を想定した広域避難計画を初めてまとめた。降灰が広がると、静岡、山梨、神奈川の3県で、最大47万人が避難を迫られる恐れがある。 都心でも、火山灰が2センチ程度積もると予想される。藤井会長は「火山灰が5ミリ積もっただけで、車は坂道を上れなくなる。高速道路では、深刻な渋滞が起きる」と話し、交通網がまひする可能性を指摘した。

    ahmok
    ahmok 2014/03/04
    いつも「いつ噴火してもおかしくないっ」て言ってなくね?
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    ahmok
    ahmok 2014/03/04
    namespace Money;
  • 最近TVでよく流れているリクルートの「すべての人生が、すばらしい。」というCMを 見てもやっとした

    最近TVでよく流れているリクルートの「すべての人生が、すばらしい。」というCMを 見てもやっとした。 なぜもやっとしたのか、分かったのでここに記す。 リクルートのCMの概略は次のとおりである。 リクルートのCMは大勢のマラソンランナーが走っているところから始まる。 そこで「だれだってランナーだ。時間は一方向にしか進まない。ライバルと競い合いながら 時の流れという一道を僕らは走り続ける。人生はマラソンだ」というナレーションがはいる。 ここで一転「でも、当にそうか?違う人生はマラソンじゃない」という台詞とともに それまで走っていたランナーが散り散りとなり別々の方向へ走り出す。 さらに「誰が決めたコースなんだよ。誰が決めたゴールなんだよ。どこを走ったっていい。自分だけの道があるんだ。」 「悩んで悩んで最後まで走りぬくんだ。失敗してもいい。誰かとくらべなくていい。道は一つじゃない。それは人間の

    最近TVでよく流れているリクルートの「すべての人生が、すばらしい。」というCMを 見てもやっとした
    ahmok
    ahmok 2014/03/04
    ググってYouTubeでCM見たけど感動した。桜梅桃李や無作三身あたりっすね。
  • 女の子コンプレックスとおかんの呪い

    「母がしんどい」っていう漫画があるんだけど、こういうのっておかんの呪いと深く関係があるんじゃないかと思う。 うちの母は娘が「女の子」らしくしてるとすんげやっかむ。 物心ついて以来「ほんとあんたは乱暴でがさつで女の子らしくないんだから」と文句たらたらな一方で 女の子がすきそうなものをすきだったり、女の子がしたがることをしようとすると、全力で冷やかしたり嫌味言ったりからかったりしてきた。 小学生のころから周囲の女子ときゃっきゃうふふしてると「あの子たちは当はあんたのことが嫌いなのよ」とか言ってくるし 十代に入ってからは男性と歩いていればことごとく茶々を入れ、相手をこき下ろすやら私をくさすやらいちいち張り合ってくる。 そんなこんなで「女の子」に対しては恐怖と憧れがあり、「女の子」らしい行為に深い羞恥を感じて生きてきた。 結婚してからも娘が男性に愛されるだというのが納得できないらしくて、それは

    女の子コンプレックスとおかんの呪い
    ahmok
    ahmok 2014/03/04
    典型的な毒親じゃないかな。『不幸にする親―人生を奪われる子ども』で読んだことがあるようなないような…