2017年1月5日のブックマーク (4件)

  • 高齢者を75歳以上に=65歳は「准」、定義変更提言―老年学会 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    老年学会などは5日、現代人は心身が若返っているとして、65歳以上とされる高齢者の定義を75歳以上に引き上げるべきだとする提言を発表した。 65~74歳は準備期間として新たに「准高齢者」と区分するよう求めた。 提言は、現代人は10~20年前と比較し、加齢に伴う衰えが5~10年遅く、「若返り」がみられると指摘。65~74歳では活発に活動できる人が多数を占め、社会一般の意識としても高齢者とすることに否定的な意見が強いとした。 その上で、高齢者の年齢を75歳以上に引き上げ、65~74歳は就労やボランティア活動ができるよう後押しし、「社会の支え手」として捉え直すべきだとした。一方で、年金受給年齢などに反映させることには慎重な態度を示した。

    高齢者を75歳以上に=65歳は「准」、定義変更提言―老年学会 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    ahomakotom
    ahomakotom 2017/01/05
    後期高齢者を言い換えているだけでは?
  • 石田衣良氏の年頭所感 「新海誠氏と宮崎駿氏の違いは」

    2016年と2017年の日と私たちはどうあったのか、あるべきなのか。直木賞作家・石田衣良氏にインタビューをお届けする。(取材・構成=フリーライター・神田憲行) * * * 2016年の日は貧しさから社会への不満がいよいよ露わになった年だったと思います。そのひとつが差別意識です。 僕のツイッターはの話とかその日の出来事をつぶやくくらいの穏やかなものなんですが、それでも突然「朝鮮土人は半島に帰れ」みたいなメッセージが送られてくることがあります。世界情勢が100年前と似ているとつぶやいたぐらいなんですが。よくわからないけれど、偏見がすごいんだなと思った。 昨年、沖縄県で警察官の「土人」発言がありました。みんな貧乏を取り繕えなくなって、むき出しの差別意識が露わになってきました。ファッションと同じで、ネクタイとかジャケットを脱いでいるんですよ。今は自分だけこんだけ辛い目にあっているという嫉妬の

    石田衣良氏の年頭所感 「新海誠氏と宮崎駿氏の違いは」
    ahomakotom
    ahomakotom 2017/01/05
    なんたってサイレント魔女を産んだ人ですから
  • 『君の名は。』新海誠監督、石田衣良氏の批評に苦言「なぜ面識もない方に人生経験を透視するような物言いをされなければならないのか」(2017年1月5日)|BIGLOBEニュース

    『君の名は。』新海誠監督、石田衣良氏の批評に苦言「なぜ面識もない方に人生経験を透視するような物言いをされなければならないのか」 直木賞作家の石田衣良氏が、映画『君の名は。』の新海誠監督について、「楽しい恋愛を高校時代にしたことがない」などと分析したインタビューが、「NEWSポストセブン」に掲載された。これを受けて新海監督は5日、石田氏の発言に対してTwitterで苦言を呈した。 石田氏はインタビューの中で『君の名は。』を手掛けた新海監督について、「楽しい恋愛を高校時代にしたことがないんじゃないですか。それがテーマとして架空のまま、生涯のテーマとして活きている。青春時代の憧れを理想郷として追体験して白昼夢のようなものを作り出していく、恋愛しない人の恋愛小説のパターンなんです」と分析。また、「付き合ったこともセックスの経験もないままカッコイイ男の子を書いていく、少女漫画的世界と通底しています。

    『君の名は。』新海誠監督、石田衣良氏の批評に苦言「なぜ面識もない方に人生経験を透視するような物言いをされなければならないのか」(2017年1月5日)|BIGLOBEニュース
    ahomakotom
    ahomakotom 2017/01/05
    サイレント魔女を忘れない
  • 「お客様は神様」今は昔 行き過ぎ言動後絶たず (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    かつて流行し、今も社会に根付く「お客様は神様です」という言葉が問い直されている。店員に土下座を要求したり、駅員に詰め寄ったりと、一部の客の行き過ぎた言動が後を絶たないためだ。他人への不寛容な風潮は強まるばかり。自らの心を押し殺して接客せざるを得ない労働は「感情労働」と呼ばれ、それが必要な職場で働く人を守ろうと、国に対策を求める動きも出てきた。(段 貴則) 「1の電話で1時間以上、苦情をうかがうこともある。さすがに悪意のある言葉を聞き続けると、心まで疲れ果ててしまう」 兵庫県内の企業で、客の苦情などに対応するベテラン男性社員はこぼす。人格を否定されたり、「家まで行くぞ」と脅されたりする電話も受ける。 「感情を抑えられない人が多く、こちらが女性社員の場合だと、かさにかかって牙をむいてくる」。言いがかりなどに対応する研修の開催も重ねている。 飲や鉄道など不特定の客と接する感情労働の現

    「お客様は神様」今は昔 行き過ぎ言動後絶たず (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    ahomakotom
    ahomakotom 2017/01/05
    お客様が神様なら、神様を選ぶ権利がある(信教の自由)。