2024年2月2日のブックマーク (2件)

  • 【映像化に成功した(とされる)漫画原作作品・国内版】

    あまりに憂な話題ばかりなので成功事例をいくつか。最近の作品はあまり観てないので、全体に古いのは許して。最近の作品・小説原作・海外版とかは誰かにお任せ! 『ドラえもん』第2作第1期(いわゆる大山ドラ)〈TVアニメ/1979-2005/テレビ朝日〉 初回試写を観た藤子Fに、声に自信のなかった大山のぶ代が恐る恐る感想を訊いたら「ドラえもんってああいう声だったんですねぇ」と褒められたエピソードは有名。 もとひら了と芝山努監督の力量もあり、後期に絶妙なキャラ弄りや捻りを加えたオリジナルエピソードを連発した丸尾みほの脚も最高。のび太の担任教師にフォーカスを当てた回まであった。 現在放送中の第2作第2期(わさドラ)はキャラを原作に過剰に寄せた作画、特にキャラの表情が個人的にはあざとく見えるが、声も含め原作や大山ドラへのリスペクトを感じるので、これは好みの問題。 なお、1973年に日テレビ(日テレ)

    【映像化に成功した(とされる)漫画原作作品・国内版】
    aht_k
    aht_k 2024/02/02
    オールドボーイの実写映画は原作と設定違っているけど大傑作になっているな。最近だと翔んで埼玉の1作目は、原作から話を膨らませつつ「田舎で普通でいいじゃない」とテーマまで入ってて、おお…となった。
  • MOA美術館で採用されている「低反射高透過ガラス」の透明度が高すぎてガラスがどこにあるのかまるで見えない。あまりの見えなさにおでこをぶつける人が続出

    みねるば @minerva_owl1 MOA美術館、鑑賞のために反射をほとんどしない謎の技術ガラスを採用していたのですが、透明度が高すぎてガラスがどこにあるのかまるで見えない。嘘でしょってぐらい見えない。この写真も作品の前にどでかい防護ガラスがあります。おでこぶつけてる人が沢山いて面白かったです。 pic.twitter.com/uYg6bxeCZl

    MOA美術館で採用されている「低反射高透過ガラス」の透明度が高すぎてガラスがどこにあるのかまるで見えない。あまりの見えなさにおでこをぶつける人が続出
    aht_k
    aht_k 2024/02/02
    MOA美術館、毎年この時期になると尾形光琳の紅白梅図屏風を展示するんだよな。このためだけに熱海行ってもいいくらいのお宝。