・青海と青梅(フツーにかきまちがえる) ・熊野(和歌山と三重でわりと近いので混乱する) ・豊橋と豊川(なんでおなじ愛知やねん) あとひとつは?
足腰を鍛えたいけれどジョギングだと膝が心配なので散歩がよさそうな気がする。 しかし家を出て目的地もなくただぐるっと歩き回って帰ってくるのの何が楽しいのかよくわからない。 散歩が趣味の人は歩いている間なにを見て楽しんでいるのか教えてほしい。 コースの取り方をどう決めているかなども。 追記めちゃめちゃ伸びてる!ご意見、アイデアたくさんありがとうございます。 位置情報ゲーム行く必要のない場所へ行く機会があると、「こここんな道があったんだ」「こんなスポットがあったんだ」的な発見があっていいですよね。一時期ポケモンGOで遊んでいて(ただし移動は自転車や車)これが弊害になって発見は自宅のわりと広範囲ですでに済ませてしまっているのですね。しまったなあ。全部忘れてやり直したい。 自転車約2キロ先の駅前で買い物をするのによく乗ってます。帰りは荷物で重くもなる。ただ自転車だと足腰を鍛える負荷が低いと感じます。
▪️ おまけ こういう糸柳とかのドワンゴの昔話をすると、ドワンゴに勢いがあった時代の話とか言いたがる懐古厨が湧いてくるので、若干、補足する。 ドワンゴの昔はとにかく異常だったし間違いだった。あんなのは続くわけないし続かせてもいけない、今のドワンゴの方が健全であり正常だ。それに今でもドワンゴの社員に変な奴は多いし、会社の本質はそんなに簡単に変わるものではない。 それに経営的な目線で言うと、ドワンゴが一番儲かっていたのは着メロ時代でニコニコ時代は収益的には長い低迷期だった。そして現在のドワンゴの稼ぎ頭はすでに教育事業になっている。N高生は、まだ3万人ちょっとと全高校生の1%強にすぎないから、ドワンゴの企業としての全盛期はこれから始まる。 IT企業のドワンゴがなぜ畑違いの教育事業を始めたのか、これまでも何度も質問されてきた。通信制高校は持ち込み企画であり、プレゼンされているうちにドワンゴなら成功
交際4年で結婚した夫との間に昨年子供ができた。 交際開始から、たばこの本数がどんどん増えていく夫には、ずっと一緒にいたいから禁煙してほしいと伝え続けてきた。 禁煙グッズをプレゼントしたり、時には泣きながら話したり。 次の職場に移ったらやめる、来年になったらやめる、子供ができたら絶対やめる。 妊娠継続しようと2人で決めた。 子供を育てるために生活を変えねばいけないよ、禁煙も必須だよ。このタイミングで難しければ今回は諦めよう。3人も楽しいだろうし、夫婦2人でも私は楽しい。 そう伝えて、妊娠に伴う体調の変化を表に出さないよう3週間返事を待った。一度も急かさなかった。 子供を育てよう、出産までに禁煙するよと確かに彼は言った。繰り返し確認し返事は変わらなかった。 夫婦揃って医療従事者で喫煙のリスクは十二分に承知している。いつからやめる?時折繰り返し確認した。禁煙外来はここが近いみたい、保険診療に該当
「スポーツだから違法性が阻却されます」って何?スポーツって治外法権なの? そんないじめっ子が「プロレスしてるだけでーす」みたいな言い訳されましても 自分で大麻育てて自分で吸っても罪、お互い納得づくで賭け事をしても罪なのに 決闘をして罪にならないってどういうこと? そんなにスポーツが偉いんだったら「スポーツドラッギング」にすれば 違法薬物をやってもOK…ってコト!? 格闘技が許されてる理由、マジで誰にもわからない
あけましておめでとうございます、 早速ですが、皆さんの知見をお借りしたいことがあります。 タイトルの通りなのですが、 「仕事しながら、同時にダラダラと遊べるゲーム」を探しています。 私はフリーランスのエンジニアで、主に自宅でモニタを2枚並べて仕事をしています。 私の理想でいうと、 ゲームを起動し、なにかしらのアクションをした後は、ある程度の時間ほったらかしていて大丈夫で、 ゲーム画面の様子をたまに横目で眺めながら、自分の業務を行います。 たまに(0.25h~1.5hの間の頻度)、こちらからまたアクションを行う必要性が発生し、 ある程度の操作を行ったあとは、またほったらかしていて大丈夫なのでまた業務を行うことができて、 たまに業務に集中してゲームのことを長い時間忘れてしまっても、 ゲームが致命的に失敗することはない、ぐらいの難易度です。 具体的には往年のSim Cityのような育成シミュレー
ふつうの軽音部を読んでいて思った。 主人公の鳩野ちひろは作中で16歳であり、おそらく2008年生まれであると思われる。 彼女は父親の影響で少し昔のロックに精通しているという。 そこで表題の考察に至るのである。 作中では、ELLEGARDENのジターバグという曲が紹介されていたが、この曲は2003年発売である。 彼女が生まれる5年も前である。 これは、例えるならば、1984年生まれの40歳の人が16歳だった頃(2000年)に、 高校のライブで1975年のバンドの曲を演奏するようなものである。 wikipediaで調べたら、1975年の売り上げ第一位の曲は、さくらと一郎:「昭和枯れすゝき」である。 2000年の高校の軽音部で昭和枯れすゝきを流すようなジェネレーションギャップがあると考えるべきである。 なお作中で、彼女が歌っている最も古い曲は、ミスチルの名もなき詩である。 この曲は1996年に発
彼氏持ちなのは知ってるよ、でも本気で好きで色んな人に相談したらダメ元で告白してみたら良いって言われたから人生で初めて勇気出したんだ 「職場の人からの好意は正直キツいです、彼氏がいるの知ってるのにあまりにも自分勝手すぎます、もう二度と関わらないで下さい」だってさw 俺からの好意ってキツいんだ、断られるのは分かってたけど「気持ちは嬉しいんですけどごめんなさい」かと思ってたわw 仲はめちゃくちゃ良かったんだよ、本当に 20代前半の3個下の職場の後輩なんだけどさ 一年ぐらい前に向こうから連絡先を聞いてきて、向こうから食事に誘ってきて、そこでお互い仕事の愚痴とか恋愛相談とかして仲良くなって 以来毎週食事に誘ってくるようになって、俺からも誘うようにもなって多分50回は2人で遊んだと思う、相手の家にも行ったし休みの日に会ったことだってある 彼氏には怒られないの?って聞いても「俺さんと居るのは楽しいんで!
なんか、みんな自分の好きなジャンルのランキングつけてて楽しそうなので俺もやってみる。 会社がリモートになってから、がっつりサウナにハマって(今は身体考えてほどほどにしてる)、 銭湯で仕事するのがめちゃくちゃ楽しいと気づいてしまった。 あんまり出社しなくて良い&社外秘とかのセキュリティに関係がほぼない仕事ってのもあって、 今は週2くらいでは都内のどっかの銭湯で風呂入って仕事してる。 そんなわけで、俺の個人的なコワーキング銭湯ランキングをつけてみる。 ここに上がってないのでオススメあったら、マジで教えて欲しい。新しいところ開拓したい! 第5位 花景の湯(よみうりランド) よみうりランド併設の温浴施設。最近できたばっかりなのでめちゃくちゃ綺麗。 ここの売りは山に向かって広がる絶景の露天風呂。もうとにかく最高に気持ち良い。 露天風呂ランキングだったら、圧勝でここが一番。コワーキングスペースは横並び
それともうちのやつがしょぼいのか 引っ越してからこの冬はじめて加湿器つかったけど ちゃんと湿度計も一緒に置いといたら31%が34%になっただけだった、誤差じゃん 3つくらい買えば良いのか それとも濡れたバスタオルでもぶらさげてれば良いのかね あ、お湯沸かすといいよね、一時的にね そういう機械ないのかなーー?ってそれ加湿器じゃん ____ 使ってるのはPanasonic FE-KFU05 気化式14畳、2.5万円くらい 最強にして使ってる 部屋は10畳くらいだけどロフトがある 湿度計との距離は2.5メートルくらい 湿度計は安物だけど、夏には75%を示していた 前の家でも聞いてる感じがなかったけど 前の家は天井高3メートル、12畳+6畳の1LDKだったからしょうがないと思ってた _____ 試しに加湿器の上に湿度計を置いたけど40%だった(→10分後42%になってた、今見たら44%、うーん?で
申し訳ない点家庭の方針が前時代的すぎる、この一言に尽きる。 具体的には、交際相手との旅行禁止、一人暮らしの男性宅に上がるのは禁止、外泊禁止、門限ありetc... ⇨彼が普通の女の子と付き合っていたのなら享受できたはずの楽しみを、私が彼と付き合うことで、その機会ごと全部奪ってしまっていることを非常に申し訳なく感じる。 でも、好きだから別れたくないし、我慢させていることで嫌われないか不安に思うこともある。 愚痴として言っておくが、親としてはなんとしても婚前交渉を避けさせたいのだろうけど、婚前交渉の禁止に執着しすぎてて気持ち悪いとすら感じる。 生涯一人としか関係を持ってはいけない、でなければ不潔であるという世界観らしい。理解不能。 現状・私実家住み大学生、彼氏一人暮らし社会人 ・親に黙って国内旅行には行っている ・国外旅行をしたいという話をきっかけに、そろそろ私の親にちゃんと旅行の許可をとった方
1.金田正一(カネやん)1933年生まれ、1950年に国鉄スワローズ(現ヤクルト)でデビューし、通算400勝という大記録を達成。スタミナと闘志で20年にわたる活躍を続け、投球数の多さも異次元。「死ぬまで投げる」と言い切る姿勢で球界の鉄腕として君臨し続けた。日本プロ野球史上最多の勝利数とされる400勝を達成し、「カネやん」の名で親しまれた。野球解説者としても愛され、若手選手にとっての模範となる存在であった。2.野村克也(ノムさん)1935年生まれ、1954年に南海ホークスでデビューし、27年間プレー。キャッチャーとしての強いリーダーシップと卓越した打撃力を併せ持ち、1965年には三冠王も獲得。また、日本プロ野球史上初の500本塁打達成者でもあり、捕手として唯一の打撃タイトル獲得者としても名高い。「ID野球」の創始者として、分析的なアプローチを持ち込み、選手のパフォーマンス向上に成功。引退後は
ルリドラゴンとかまさにそうだけど最近の漫画って登場人物がお行儀よすぎておもんないんだよな 現実にツノ生えてる女なんかいたらまずいじめて不登校には追い込むだろ なんならレイプくらいは平気でする そんで加害者はなんの罪悪感もなくヘラヘラしてる これもポリコレに阿った結果なんだろうけど現実とかけ離れてすぎてておもんない 陰口叩いた相手と直談判して和解できましためでたしめでたし?なんなら段ボールでツノのアクセサリ作っちゃう?ありえんありえん 悪人がいなさすぎ 世界観がおじゃる丸と一緒 どこ見てもEテレ見せられてるみたいで吐き気する なんもおもんない 【追記】 俺の人生経験に基づいた感想だったんだけどぶっ叩かれまくってますね あ、そっすか すいませんね底辺で
試合の内容の是非というよりは、後世に残した影響の強さを重視して選出しました。 力道山vs木村政彦 1954年12月22日 蔵前国技館『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』でもお馴染みだが「プロレスとは何か」を深淵の底に落とした試合である。この試合の真実に関しては諸説あるが、ともかく力道山が木村をシュートで潰したことは単純に眼前の事実である。「プロレスとは八百長ではなかったのか?」日本プロレス史における「プロレスとは何か」という問いへの解答がこの一戦で全て分からなくなってしまい、今もその謎が解けたとは言い難い。また、当時のプロレス界は柔道出身が多かったものの、木村がこのような形で潰されたため、もし木村が勝っていたら今のプロレス界は柔道の系譜がもっと強くなってまるで違う別物に変わっていた可能性が高い。当時の日本の強さの象徴といえば柔道であり、その柔道をプロレスが上回ったのだから当時の衝撃た
妻は機嫌が悪くなると格闘ゲームをつけ、俺に対戦しようと誘ってくる。ストリートファイター6だ。 妻は無駄を省くようにそれ以上は何も言わず俺に拒否権はない。俺はリュウを使い、妻は決まってザンゲエフだ。 対戦が始めると妻のザンギはすごい勢いで俺に迫ってくる。気が付くと俺は何度もぐるぐると宙に舞い、ドーンっ!と地面に叩きつけられている。 あまりの速さに「あっ、あっ」と俺が動揺しようと妻は手を緩めない。妻は俺のリュウを何度も何度も地面に叩きつける。その間、妻はずっと無言だ。 俺のリュウは何度も地面に頭を叩きつけられ、既に脳震盪だ。 それでも妻が手を緩めることはない。一心不乱にスクリューをふるい続ける。逃げようとしたところで吸われ、無駄な努力だとあざ笑うかのように妻は表情をあえて崩さない。 妻は何度でも何度でも俺のリュウをパイルドライバーする。 まるでスクリューパイルドライバーに、俺への罵詈雑言をすべ
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