Google+ではおもしろ画像やインパクトある動画GIFがバンバンでまわっている。 最初は単にインパクトがあるからだと思っていたのだけど、もしかしたら違う理由があるかもしれない。 というのも、出回ってくるおもしろ動画や画像で、最初の紹介者のコメントが中国語であることが結構多かったりすることに気づいた。 よくわかんない字でコメントが書かれてることもある。 日本語でコメントが付いてるものにも、英語や中国語のコメントがついて再共有されていたりする。 つまり、おもしろ画像や動画は、使ってる言語とは関係なく、全Google+ユーザー共通のコンテンツとして流通しているということだ。 投稿する人も多ければ再共有する人も多い。 Google+でおもしろ画像や動画が多くなるのも当然ということになる。 結構、Google+では、英語や中国語のユーザーもあまり意識せずにつながってくる。 おもしろ画像という共通言