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2016年6月5日のブックマーク (11件)

  • 「虎」はもともと日本にはいなかった動物なのに、訓読みで「とら」と読むのはどうしてですか?|漢字文化資料館

    以前の漢字文化資料館で掲載していた記事です。2008 年以前の古い記事のため、ご留意ください。 Q0287 「虎」はもともと日にはいなかった動物なのに、訓読みで「とら」と読むのはどうしてですか? A 訓読みとは来、ある漢字が表す中国語としての意味を、日語に置き換えたものです。とすれば、日には存在しないものには日語としての名前はないはずですから、訓読みがあるはずはありません。なかなか鋭いご指摘です。 しかし、冷静になって考えてみると、「日には存在しないものには日語としての名前はないはずだ」という論理には、穴がないでもありません。戦国時代の武将・加藤清正(かとうきよまさ)の虎退治の話で有名なように、朝鮮半島に渡れば、昔からトラはいます。そして、日列島と朝鮮半島との間には、古来、人の行き来がありました。「海を渡ると恐ろしい動物がいるらしい」ということを、はるか昔の日列島の住民が

    「虎」はもともと日本にはいなかった動物なのに、訓読みで「とら」と読むのはどうしてですか?|漢字文化資料館
    ahya365
    ahya365 2016/06/05
  • 佐川、三セク鉄道で宅配便輸送 トラックを代替 - 日本経済新聞

    佐川急便は今秋にも新潟県の第三セクター鉄道、北越急行(新潟県南魚沼市)が運行する「ほくほく線」で宅配便を輸送する事業を始める。トラックで運んでいた一部を鉄道輸送に切り替える。物流業界はドライバー不足が深刻な一方、三セク鉄道は利用者減が問題になっている。鉄道で乗客と一緒に荷物を運ぶことで、宅配便の配送網と地域交通の維持を狙う。ほくほく線の六日町駅(新潟県南魚沼市)―うらがわら駅(同県上越市)の約

    佐川、三セク鉄道で宅配便輸送 トラックを代替 - 日本経済新聞
    ahya365
    ahya365 2016/06/05
  • http://irumashinjuku.net/?p=7995

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    ahya365 2016/06/05
  • 上田育弘(ベストライセンス株式会社)、曽根利仁、星孝一の商標登録出願 | 問題解決中

    上田育弘氏は商標の出願手数料を支払わずに大量出願をし特許庁を困らせていることで有名な人ですが、ここ最近別の「面白い」商標登録出願をする人が話題になっています。 まず、一人目が曽根利仁氏。 曽根利仁氏は埼玉県に在住の発明家です。 弁理士を通さず自ら明細書を書き大量の特許出願をしています。 そのうち特許権の設定登録を受けたものも複数存在します。   曽根利仁氏の場合、面白いのは特許出願よりも商標登録出願の方です。 6年くらい前に電子通信機械器具や電子出版物等に関して「みんなの社会貢献」という商標登録出願をして商標登録を受けているのですが、2012年頃になると、指定役務「特許権の管理や著作権の管理」などについて「’6293泰山の石段の数に因んで生を受けた仁」という謎の商標登録出願を始めます。   そして、2015年になると同じく私的役務「特許権の管理」などについて「win 1billion ye

    上田育弘(ベストライセンス株式会社)、曽根利仁、星孝一の商標登録出願 | 問題解決中
    ahya365
    ahya365 2016/06/05
  • 上田育弘 | 弁理士 越場洋のブログ

    群馬県太田市が「おおたBITO 太田市美術館・図書館」を今年10月に開業予定していたところ、既に他人が商標出願をしていたため、この名称の使用を断念したというものです。 商標出願は早い者勝ちなので、こういうことは往々にしてあり得ます。ドンピシャ同じ商標だけでなく、類似する商標も対象となるので、実務上登録の妨げになる理由のうち最も多いもののひとつです。 今回太田市がどのような態様で図書館名を使用するつもりだったのか正確なところはわかりませんが、いずれにせよ『BITO』と同一又は類似の先行出願はたしかにあります。 他にも、商願2015-054371では『BIT(標準文字)』が出願されていますが、こちらには類似する役務が含まれていないかもしれません(面倒なので調べていません)。 とまぁこういうことは実務上起こり得る問題で、「スパっと諦める」から「商標や指定商品役務を調整する」「先行出願を潰

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    ahya365 2016/06/05
  • 自らの商標を他人に商標登録出願されている皆様へ(ご注意) | 経済産業省 特許庁

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    ahya365 2016/06/05
  • 第三者が「他人の商標を大量出願」? 特許庁が注意呼びかけ

    特許庁は5月17日、一部の商標登録出願人が「他人の商標の先取りとなるような出願」を大量に行っているとして、商標が第三者によって出願された当事者に対して「自身の商標登録を断念するなどの対応をされることのないようご注意ください」と呼びかける文章を公開した。 商標登録の出願状況は、J-PlatPat(特許情報プラットフォーム)などWeb上でも閲覧・確認できるが、あくまで出願の事実があったことを示すだけで、商標登録の完了を示すものではない。特許庁では、自らの業務に関する商品・役務に使用しない商標の出願や、他人の著名な商標の先取りとなるような出願、国や自治体など公益的なマークの出願などは却下している。 今回問題視している大量出願は、出願人が正当な権利を持たないだけでなく、出願手数料の支払いのない「手続き上の瑕疵のある出願」であるケースも多いという。 特許庁は「仮にご自身の商標について、このような出願

    第三者が「他人の商標を大量出願」? 特許庁が注意呼びかけ
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    ahya365 2016/06/05
  • 特許庁が商標登録で注意呼びかけ 「一部から先取りとなるような出願が大量に行われている」

    近年、一部の出願人が他人の商標の先取りとなるような商標登録出願を大量に行っているとして、特許庁が注意を呼びかけています。 特許庁のお知らせ 特許庁によると、こうした出願のほとんどが「手数料支払のない手続き上の瑕疵(かし)」があるもので、出願の日から一定期間で却下処分をしているとのこと。また、仮に手数料支払いがあった場合も出願された商標が、「出願人の業務と関係なし」「他人の著名な商標の先取り」「第三者の公益的なマーク」などの場合は“登録されない”と説明しています。 「したがいまして、仮にご自身の商標について、このような出願が他人からなされていたとしても、ご自身の商標登録を断念する等の対応をされることのないようご注意ください」(特許庁)。 ネットではここ数年、「STAP細胞はあります」など何に使うのか不明なものまで出願している「ベストライセンス株式会社」と、同社と住所が同一の「上田育弘さん」が

    特許庁が商標登録で注意呼びかけ 「一部から先取りとなるような出願が大量に行われている」
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    ahya365 2016/06/05
  • http://irumashinjuku.net/?p=4037

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    ahya365 2016/06/05
  • http://irumashinjuku.net/?p=10161

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    ahya365 2016/06/05
  • 『中川いさみのマンガ家再入門』【第17話】 鴻上尚史、再び登場! 「創作がガラッと変わった95年という年」

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    『中川いさみのマンガ家再入門』【第17話】 鴻上尚史、再び登場! 「創作がガラッと変わった95年という年」
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    ahya365 2016/06/05