1月ぐらいに勢いで撮ってみた。 ハッケヨイヨイ ノコッタノコッタ ポイっとな 四股 選手入場的な カメラはCanon 5D Mark3、レンズは例によってTS-E45 F2.8とTS-E90mm F2.8。 俯角25〜45度の見おろしで、被写体をクオータービューの角度で撮りつつ、TSを逆アオリf2.8-5にセッティング。 場内は暗いのでISOを犠牲にしてシャッタースピードを稼ぐ。 iPhoneアプリでとる場合はTiltShiftGenで加工したあとに、Instagramがよいかと。
1月ぐらいに勢いで撮ってみた。 ハッケヨイヨイ ノコッタノコッタ ポイっとな 四股 選手入場的な カメラはCanon 5D Mark3、レンズは例によってTS-E45 F2.8とTS-E90mm F2.8。 俯角25〜45度の見おろしで、被写体をクオータービューの角度で撮りつつ、TSを逆アオリf2.8-5にセッティング。 場内は暗いのでISOを犠牲にしてシャッタースピードを稼ぐ。 iPhoneアプリでとる場合はTiltShiftGenで加工したあとに、Instagramがよいかと。
Scaladoというカメラアプリがキモイ。まずはビデオを見て欲しい、説明はいらないと思う。 撮った人の顔のアングルを後から変更する。 通行人を消す機能 原理的には、写真を撮った瞬間に過去X秒のデータを保持してるっぽい。ユーザーの操作にあわせて、過去の映像から同じ位置の画像を抜き出してきて合成しているようだ。
GoogleのVic Gundotraによる、スティーブ・ジョブズのエピソード。 ジョブズ引退によせて、グーグルとジョブズのやりとりを開陳。 グーグルのモバイルアプリ責任者のもとに、日曜日に突然かかってきた電話とは? とても面白い内容だったので、電車内でiPadで訳してみた。 ———- アイコン急患 2008年1月6日、ある日曜の朝、携帯電話のバイブが振動したとき私は礼拝に参加していた。 即座に携帯をチェックすると電話には非通知と表示されていた。私は無視することにした。 礼拝の後、私は家族と一緒に車に戻りながら留守電をチェックした。 そこに残されたメッセージはスティーブからだった。「ヴィック、私の家に電話をくれるかい? すぐに議論しなきゃならないことがある」 車に辿り着く前に、私はスティーブに電話をかけなおした。私はGoogleのあらゆるモバイルアプリの責任者であり、職務の一環としてスティ
漫然とTwitterのタイムラインを眺めて、興味深い法則に気がついた。 それは、500人以上フォロワーのいるユーザーの大半は、「フォロワー数 / 被リスト数」がおよそ10という値になる。ということだ。 自分の場合なら、フォロワー15000人のリストが1800人。8.3となる。 だいたいのユーザーが、12〜8のレンジに収まる。 <追記>Life like a clownの人が数値データを取ってくれた。中央値10.28で、ほぼ50%の人が12〜8のレンジ。80%で15〜7っぽい。 気持ち悪いほどに、フォロワー/リスト比がこのレンジのユーザーが多い。 これは何を意味しているのだろうか? @nakamurahirokiさんが、一括チェッカーを作ってくれました。 大まかにサンプリングしたところこの値が10を超えるユーザー、例えばホリエモンは20、鳩山元首相19, 孫さんは16。いずれも、業界をまたい
Paypalさんがついに小額決済のサービスを開始。 これはスゴい。 via: Over the Vertex of Technology 従来の3.6%+40円の価格が、小額決済では5.0%+7円となり、2357円までの決済がお安くなる。 この小額決済システム、ひょっとしてニコニコ動画とPixivが導入すれば、いっきに普及するのではないだろうか? 中小ベンチャーのサービスへクレジットカード導入は、すごいムズイ。そしてボられる。骨の髄までしゃぶり尽くされるかのようにコストがかかる上に、審査が厳しい。でも、日本最大のモノ作り人口を有する2つのサービスが積極的に取り入れ、Paypalのアカウントを持つ事がもっともっとメジャーになれば、面白いことになるかもしれない。いよいよモノ作りの為のマイクロペイメンツの実地テストが開始できるかもしれないメモ。 Pixivの片桐さんがTwitterで瞬時に「OK
ついに明らかになった、iPhoneアプリのリジェクト基準条項。 Engadetが公開したPDFをベースに、リアルタイムに更新中。 とりあえずリアルタイムに翻訳を作成中。 おもいっきり意訳なので、間違いの指摘や突っ込みはコメント欄かTwitterでお願いします。 <このリストは、2010年9月10日現在のものです。また意訳なので、気になる条文は原典をチェックすること。> 2. 機能 2.1: クラッシュするアプリはリジェクト。 2.2: バグのあるアプリはリジェクト。 2.3: 開発者の申請したものと違うアプリはリジェクト。 2.4: アプリの紹介文にない隠し機能を持つアプリはリジェクト。 2.5: 非公開のAPIを用いたアプリはリジェクト。 2.6: サンドボックス外のデータを読み書きするアプリはリジェクト 2.7: 実行コードを外部からダウンロードするアプリはリジェクト 2.8: 他の実
ITMedia: 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) を読んで雑感。 「元」はてな好きな人間的には、日本のwebが「残念」よりも、最近のはてなのほうが「残念」な印象なんだけどなぁ・・・ なんか海外留学時代を思い出す既視感。 「俺は日本で評価されないから海外に出るぜ!」とか、「英国でアーティストになりたい!」とか、熱い俺アート論とかかました人みたい。 それでいながら、4年後ぐらいしたら「いや日本人が海外で評価されるって難しいよね」とか「夢を持つのはいいけど現実は違うよ」とか語りだして、半分リタイヤしつつも正業につかづにバイト暮らしして酒場で若者に説教する人みたいな風景。 そもそも、はてなが日本で成功したのは、あくまでSBMにしろwiki的なオートリンクダイアリの仕組みにしろ、他所で流行した優れた概念をいち早くパクッって(輸入して)カスタマイズするタイムマシン商法のバランス感覚
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