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2013年11月30日のブックマーク (2件)

  • データ・サイエンスのプログラミング言語はRからPythonに置き換わる | readwrite.jp

    これまでデータ・サイエンティストの選ぶプログラミング言語はRだったのだが、急激にPythonに置き換わろうとしている。 このシフトの理由はいくつかあるようだが、第一にはPython自体が汎用的で比較的学びやすい言語であるのに対し、Rが習得するにあたってやや複雑であることがあげられるだろう。 データにますます依存しつつある現代社会とデータに飢えたサイエンティストにとっては「簡単さ」こそが鍵となるのだ。 Rは実際にはプログラミング言語ではないRを覚えることに苦労する人が多い理由として考えられるのは、Rが実際にはプログラミング言語ではないからかもしれない。R専門家のジョン・クックいわく、Rとは「統計のためのインタラクティブな環境」であり、厳密にはプログラミング言語ではないのだ。彼はさらに「Rをプログラミング言語だと考るのではなく、Rがプログラミング言語を内包しているのだと考えた方が良いと分かった

    データ・サイエンスのプログラミング言語はRからPythonに置き換わる | readwrite.jp
  • 新しいGoogle音声検索は「話し言葉」に対応--音声による応答も

    グーグルは11月29日、Google音声検索の新機能の提供を開始した。新しい音声検索は話し言葉を理解し、音声で応答するというもの。iOS 6.0以上またはAndroid 4.1以上を搭載したスマートフォンやタブレットで利用可能。PCではChromeブラウザを使うことによって利用できる。 音声検索機能そのものはすでに提供しているが、キーワードごとに区切ることなく話し言葉で検索することが可能となり、音声で質問に応答するようになったのが特長。音声による応答は、Google検索が質問への答えを知っている場合に行われる。たとえば「スカイツリーは何階建て」、「東京タワーの高さは」、「イタリアの首相は」など、幅広い検索に対応するとしている。 ほかにも、場所について検索したいときは、直接店舗名や観光スポット名を話しかけたり、「エッフェル塔はどこ」と問いかけるだけで、その場所を地図で表示。「ランドマークに電

    新しいGoogle音声検索は「話し言葉」に対応--音声による応答も