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2024年7月19日のブックマーク (2件)

  • ペロシ元下院議長 “バイデン氏 近く撤退決断の可能性” 米紙 | NHK

    アメリカバイデン大統領に対する選挙戦からの撤退圧力が強まる中、アメリカのメディアは民主党の重鎮のペロシ元下院議長が、バイデン氏は近く説得に応じて撤退を決断する可能性があるという見方を示したと伝えました。 これはアメリカの有力紙、ワシントン・ポストが18日、民主党の複数の関係者の話として伝えたもので、ペロシ元下院議長が民主党の下院議員数人に対し、バイデン大統領が近く説得に応じて撤退を決断する可能性があるという見方を示したということです。 ペロシ元下院議長は党の重鎮でバイデン氏に強い影響力を持つとされています。 また、複数の関係者の話として、オバマ元大統領がこの数日間に、周囲に対しバイデン大統領が勝てる可能性は極めて低くなり、選挙戦を続けることについて人は真剣に検討する必要があると伝えていたと報道しています。 バイデン陣営は18日、記者会見で「大統領自身が何度も言っているとおり、彼は選挙戦

    ペロシ元下院議長 “バイデン氏 近く撤退決断の可能性” 米紙 | NHK
    aienstein
    aienstein 2024/07/19
    変わるとして、可能性高そうに見えるのはハリスか。無党派層がどうなるかなので、そこが女性候補に拒否感を示さないのか。アメリカはマッチョを好む保守的な人も結構多いイメージ。
  • 日本支援「ホーチミンメトロ」いまだ開業しない謎

    が官民を挙げ、ハード・ソフト両面から支援し、オールジャパンによる初の鉄道輸出プロジェクトとして2018年に開業するはずであった、ベトナムのホーチミンメトロ1号線。しかし、着工から10年を経過した今も開業に至っていない。 当初は業界内でも優良案件として捉えられており、同時期に着工したインドネシア・ジャカルタMRTプロジェクトとしばしば比較されてきた。ジャカルタ案件こそが「ババ」という見方も強かったが、現実にはジャカルタMRTは予定通りに2019年の開業を果たしたのみならず、順調にオペレーションを続けており、成功事例として評価されるほど立場は逆転した。 いつでも開業できそうに見えるが… そんな中、開業の遅れから、ホーチミンメトロ1号線の車両をはじめとした鉄道システム一式を受注している日立製作所が同プロジェクトの施主であるホーチミン市人民委員会鉄道局(MAUR)に対し、約4兆ドン(約246億

    日本支援「ホーチミンメトロ」いまだ開業しない謎
    aienstein
    aienstein 2024/07/19
    非効率すぎる・・・社会主義国はこう言う事が起きるので分からない