2019年6月12日のブックマーク (3件)

  • 男性のつらさの構造|すもも|note

    男性のつらさ 男性のつらさの構造を明らかにするために、男性のつらさの社会問題としてよく取り上げられる「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」に共通する原因を考察した。 結論から述べると、「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」につながる「男性のつらさ」には「性役割」と「孤立」が強く影響している。男性の「性役割」に関わるつらさは、女性の結婚相手への「経済的期待」によって引き起こされ、男性の「孤立」は、男性が存在として嫌われていることによって、家族以外の人間関係の構築が難しくなることによって引き起こされている。 上記を仮説モデルとして図示したのが以下の通りである。このnote記事では、この仮説モデルにしたがって述べていきたい。 男性のつらさの原因①:性役割女性の期待が男性を性役割に駆り立てる 性役割意識は弱まっている。「SSM調査」では「男性は外で働き、女性は家庭を守るべき

    男性のつらさの構造|すもも|note
    aikimu162
    aikimu162 2019/06/12
    どうすればいいんだろうね。
  • 「では若者に死ねと言うのか」 高齢者の「年金減額取り消し訴訟」に現役世代が猛反発

    2.5%引き下げられた年金減額の措置を違憲だとして、全国の年金受給者が国の決定取り消しを求めた訴訟に波紋が広がっている。 原告によると、生活の苦しい受給者から「年寄りは死ねと言うのか」という声が届いているというが、今の高齢者よりも負担率がはるかに高い現役世代からは「若者に死ねっていうんだな」と反発は大きい。 「なぜ年金を下げる。年寄りは死ねというのか」 2015年5月29日、全国の年金受給者約1500人が国を相手取り、2013年10月から15年4月にかけて段階的に2.5%行われた減額措置は違憲だとして決定を取り消すよう訴訟を起こした。 公的年金は物価の変動によって給付額が変わる仕組みだ。今回減額が行われたのは、00年~02年度に物価が下落したが、景気対策のために給付額が据え置かれて水準より2.5%高くなっていた分を調整するためだ。 訴状などによると原告は、この減額措置を「合理性を欠くもの」

    「では若者に死ねと言うのか」 高齢者の「年金減額取り消し訴訟」に現役世代が猛反発
    aikimu162
    aikimu162 2019/06/12
    もっと他に削るとこあるでしょ。
  • 老後2000万円「報告書はもうなくなった」自民 森山国対委員長 | NHKニュース

    自民党の森山国会対策委員長は記者団に、「国民の老後の生活に大きな不安が広がった。政府は金融庁だけの問題にせずしっかりと丁寧に国民に説明し不安を取り除く努力をする必要がある。現在の年金制度が将来にわたって持続可能であることも理解してもらいたい。与党としても、国民が安心して老後の生活を送ることができるよう、全世代型の社会保障の強化に向けて努力していきたい」と述べました。 立憲民主党の辻元国会対策委員長は、野党5党派の国会対策委員長会談で「麻生副総理兼金融担当大臣は、『迷走ドタバタ劇』から『ジタバタ劇』に変わってきている。かつて『消えた年金』があったが、今度は『消された報告書』ということで、報告書が抹殺されるような事態は民主主義の危機だ」と述べました。

    老後2000万円「報告書はもうなくなった」自民 森山国対委員長 | NHKニュース
    aikimu162
    aikimu162 2019/06/12
    なくなったw