山梨県山梨市が、18日に予定していた社会学者の上野千鶴子さんの講演会を中止したことがわかった。「ひとりでも最期まで自宅で」と題し、介護やひとりで生きる心構えを語る予定だったが、上野さんの別のテーマでの発言を問題視する人から反対が寄せられ、市長が中止を決めた。 市によると、講演は昨秋、依頼。今年2月に広報し、164人の参加希望があった一方、上野さんのツイッターやコラムでの発言を例に「公費で催す講演会の講師としてふさわしくない」という意見が約10件メールなどで寄せられた。 例示されたのは、読者の悩みに答える朝日新聞のコラム「悩みのるつぼ」で、少年の性欲の悩みに対し、異性とのつきあいについて上野さんが答えた2012年12月8日付の回や、「セクシィ・ギャルの大研究」「スカートの下の劇場」などの著書タイトル。
2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 北朝鮮が4月12日から16日の間に衛星を打ち上げると予告した。衛星と銘打ってはいるが実際にはミサイルであることは常識である。北朝鮮のすることは世界平和を乱すものであり決して許してはいけないのだ。 すでに日本政府は日本に向けて飛来した場合はミサイル防衛システムで迎撃する方向で検討している。当然だろう。日
理化学研究所調査委の石井俊輔委員長らによると、小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)はこれまで、2月20日、同28日、3月1日の計3回、聞き取り調査に応じた。 画像の加工については「やってはいけないという認識はなかった。申し訳ありません」と謝罪したという。 一方、博士論文の画像をSTAP細胞の論文に流用したことについては「昔のデータをそのまま使ってしまった」と釈明するなどしたといい、一連の問題について「単純な間違いだった」と主張しているという。 また、小保方リーダーが所属する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の竹市雅俊センター長は、10日に論文の撤回を求めた際の小保方リーダーの様子について「心身ともに消耗した状態だった。『はい』とうなずくという感じだった」と明かした。 今回の問題について、小保方リーダー自身は「自分の気持ちを話したい」と希望したというが、理研は「現段階で調
【AFP=時事】性交渉の後に膣内に塗布する、後天性免疫不全症候群(AIDS、エイズ)を引き起こすウイルスへの感染防止を目的としたジェルが、サル実験で期待の持てる結果を示している。米国の科学者らが12日、発表した。 女性から女性へHIV感染の希少例報告、米 現在市場に出回っている抗レトロウイルス効果のある製品と、この開発中のジェルとの一番の違いは、性交渉の前に塗布する必要がなく、性交渉後に使用する点だ。ジェルの実験はまだごく初期段階にあるが、実用化されればより効果の高い選択肢になり得ると研究者らは期待を寄せている。 今回、新たにジェルを開発しているのは米疾病対策センター(Centers for Disease Control and Prevention、CDC)の科学者ら。このジェルには米医薬品大手メルク(Merck)製の「ラルテグラビル(raltegravir)」が含まれている。ラル
2014年3月8日 対鳥栖戦での埼玉スタジアム北側コンコース内209ゲート付近に 差別的な内容の横断幕が掲示されたという事を深く受け止め、 サポートリーディングチームとして、今後このような内容の幕、発言等が 出されないよう行なっていくことをここに誓います。 私達は、今シーズン開幕するにあたって人種差別的な要素、政治、宗教、思想を スタジアムには持ち込まないという事を再認識し臨みました。 この考え方は今までもこれからも変わりません。 私達は浦和レッズのサッカーを見て、歓喜し、時には悲しみ、それだけの事の為に、 毎回スタジアムに向かっている有り難みを今一度考えさせられました。 そして、浦和の多くのサポーターとファン、仲間と生涯、スタジアムで 浦和レッズのサッカーが見る事が出来る環境、未来を残す為には、 私達も成長しなくてはいけない時期に来ているのは間違いありません。 浦
内閣支持48%に低下=景気回復、7割実感なし−時事世論調査 時事通信が7〜10日に実施した3月の世論調査によると、安倍内閣の支持率は前月比5.6ポイント減の48.1%に低下した。第2次安倍政権で支持率が5割を割り込むのは昨年12月(47.1%)に続き2回目。不支持率は同3.8ポイント増の30.6%だった。 また、2012年12月の安倍内閣発足後、景気回復を感じるかどうか聞いたところ、「実感しない」が75.3%で、「実感する」19.2%を大きく上回った。今年の春闘では大手企業を中心にベースアップ(ベア)回答が相次いでいるが、中小企業や地方経済への波及は依然不透明。こうした実情が支持率低下に影響した可能性がある。 内閣を支持する理由(複数回答)は、多い順に「他に適当な人がいない」16.6%、「リーダーシップがある」15.6%、「首相を信頼する」13.0%。支持しない理由(同)は「政策が駄目
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