英国の調査会社Trendstreamのインターネット利用実態レポート「GlobalWebIndex」によると、米GoogleのSNS「Google+」が、2012年10―12月のアクティブユーザー数で、Facebookに次いで世界第2位のソーシャルメディアとなり、着実に利用が広がっていることがわかりました。 参照:GlobalWebIndex http://globalwebindex.net/thinking/social-platforms-gwi-8-update-decline-of-local-social-media-platforms/ こんにちは、SMMLabの藤田です。 Googleは昨年、Google+と検索エンジン、電子メールサービス「Gmail」、動画投稿サイト「YouTube」、ビジネスリスティング、携帯端末向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」などのサービスとの
皆さんは職場の人間とどのように付き合っていますか? うちの会社にも色々な人間がいますが、他人のプライベートに無闇に干渉しないという点は共通しています。言い換えれば、それだけ「大人」の付き合いができるということです。 これは会社が外資系であるという面も影響しているのでしょう。海外オフィスで同僚と話をしていても、相手から切り出されない限り、私生活に立ち入った話をすることは絶対にありません。 こう聞くと、「なんだか素っ気無い職場だな」と感じる人もいるかと思いますが、意気投合した相手にはドンドン親密な付き合いをしていっているんですよ。重要なのは、相手がコチラを受け入れていることを感じることです。 以前のクライアントには、これを弁えていない人がいるので、大変困っています。仮にその人をXさんとして、どんなことがこれまでにあったのかをお話しましょう。 それは、事業管理の仕事を同僚のMさん(男)と一緒に担
オプトは5月21日、ソーシャルメディアの投稿管理機能や効果測定機能を搭載したソーシャルメディア総合管理ツール「Smms (エスエムエムエス)」をリリースした。 SmmsはTwitter / Facebook / Amebaブログに対応しており、ひとつの管理画面で投稿管理や効果測定を行うことができる。 投稿管理については、複数のソーシャルメディア、複数アカウント、複数の担当者で運用する場合でも、一元的に管理することが可能となっている。また、投稿ミスを未然に防ぐための承認ワークフロー機能なども備える。効果測定では、フォロー数やエンゲージメント率など、ソーシャルメディアマーケティングを行う際の指標となるデータの蓄積、分析ができる。 なおSmmsには今後、同社のeマーケティング支援システム「ADPLAN」との連携により、ROI(投資対効果)測定機能の実装が予定されている。
Twitterの「#見つける」に新機能Twitterは5月1日、「Discover(見つける)」機能をアップデートし、よりユーザー好みに近づけると発表した。 これはTwitterの副社長・Satya Patel氏がアメリカ時間5月1日、Twitterブログの「Discover better stories」と題する記事で公表したものだ。 ブログによると「Discover tab(「#見つける」タブ)」が新しく生まれ変わる。現行のように「最近の話題」を表示するだけにとどまらず、一人ひとりのユーザーに即した最適の話題を提供するという。 より詳しい「パーソナライゼーション信号」を採用ユーザーにピッタリの話題を提供するために追加されるのが「パーソナライゼーション信号」だ。 「パーソナライゼーション信号」は現在、ユーザーがフォローしているアカウントのみだが、今後ユーザー自身のツイートや、フォローして
カヤックは25日、iOS/Android向けプロフィール交換アプリ「flap.to最速プロフ交換」を公開した。同アプリはボタンひとつで半径100m圏内にいる任意の人宛てに自分のプロフィールを一斉送信できるというもの。無料で提供される。 flap.toの使い方は、相手に教えても良いプロフィール(名前、電話番号、メールアドレス、Twitte/Facebookアカウント、100文字までのコメントなど)を登録し、flap.toを立ち上げて近くにいる人が表示されたら(100m圏内の人が表示される)、プロフィールを渡したい相手を指定しプロフィールを送信するという流れ。相手から送られたプロフィールはアプリ内の受信箱に保存される。その受信箱から電話帳に登録したり、Twitterアカウントをフォローする/Facebookにて友だち申請をすることも可能。 ダウンロードはApp Store、およびAndroid
ICT総研は12月27日、SNSの利用動向および広告活用状況に関する調査結果を発表した。これによると、2011年12月時点の国内ネットユーザーは9,510 万人に達しているが、そのうちの45%に当たる4,289万人がSNS利用者であることがわかった。前年末の3,671万人から618万人の増加となる。 同社はアンケート結果や取材情報をもとに、2014年末には登録総数で2億5,000万件を突破、利用者数は5,643万人、ネット利用者の中の普及率は59%に達すると推測している。 主なSNSのうち、利用者の満足度が最も高かったのはツイッターだった(ポイント60.7)。その要因としては、「利用者登録が比較的容易で、140文字の限定されたツイートによりコミュニケーションを図るシステムは日本のケータイ文化にもマッチしており、完全に無料のサービスであること」が挙げられている。利用しているSNSについて聞い
バンダイは決済の際にタッチすると音声などのリアクションが楽しめるカードケース『電子マネーEjacket』シリーズの第3弾として、『電子マネーEjacket ONE PIECE』を発売すると発表した。 本商品は週刊マンガ誌『少年ジャンプ』で連載中の尾田栄一郎原作『ONE PIECE』をモチーフにしており、電子マネーカードを本体に入れて電子マネー決済システムにタッチすると、『ONE PIECE』の登場キャラクターであるルフィ・チョッパー・ゾロ・サンジの4人のセリフが本体から聞こえる仕組みとなっている。タッチするごとに原作のストーリーの進行に沿った順番で毎回違う音声を聞くことができる。 今回発売する商品は『モンキー・D・ルフィと仲間達』『トニートニー・チョッパーと仲間達』の2種類で、セリフのパターンは合計で70種類以上。セリフ音源はすべて本商品用に新しく録音した音声であり、『モンキー・D・ルフィ
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