irof @irof ループ変数はネスト毎にi,j,kにしてるんだけど、「i と j を取り違えやすいから別のにしようぜー」みたいな話題はあるのかな。 2011-04-16 12:21:41
![ループ変数 i, j, k](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c31ece3e02c2f433a0fa3db233b405e6dd12b916/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fadbe0de73cc4c99d58c032de445520ca-1200x630.png)
RESTful API の作成に特化したマイクロフレームワーク grape の存在を知ったので調査してみる事にしました。API の実装 に Rails の ActionController は重厚すぎる、Sinatra は軽いけど手間がかかる。。。という中で作られたこのフレームワーク、はたしてその実力は… grape の特徴# grape の特徴は概ね以下の通りです。grape 自体が Rack アプリケーションなので Rails3 に組み込むことが出来ます。というよりは組み込んで使うのが前提のようです(勿論単体でも動きます)。 Rack アプリケーション Sinatra ライクな DSL 自動で JSON にシリアライズ(#serializable_hash または #to_json が存在すればOKみたい) grape を使ってみる# 特徴を掴んだところで、実際にインストールして使って
Flashっていうのは、次以降のリクエストで一回だけ使えるメッセージ的なやつです。 これもSinatraっていうかRackのミドルウェアです。 ってかRackがすげー。まだまだ使えるミドルウェアが多そうですね # github sudo gem install nakajima-rack-flashrequire 'rubygems' require 'sinatra' require 'rack/flash' get '/' do flash[:msg] = 'Hello World' redirect '/a' end get '/a' do flash[:msg] end configure do use Rack::Session::Cookie, :secret => 'change me' use Rack::Flash end これくらいの機能なら自分で実装するのもありかもし
縦分割可能なscreenのコンパイルとインストール (参考:[日々是鍛練]screenを縦分割するモード(vertical split)のパッチを当てる) とりあえず、必要なファイルをダウンロードする [GNU]screen:4.0.3 Vertical Split for GNU Screen:0.3 [Mac OS forge]Ticket #13009:patch-pty.c screenにパッチを当てる、ちなみに「patch-pty.c」はMacOSX 10.5の人用なのでLinuxとかの人はいらないかもしれない %tar xzvf screen-4.0.3.tar.gz %bunzip wrp_vertical_split_0.3_4.0.2.diff %cp wrp_vertical_split_0.3_4.0.2.diff screen-4.0.3/ %cp patch-pt
foursquareはOAuth2.0の認証を使っていて、他のアプリからの4sqアクセスにはアクセストークンが必要。ここでは、Webブラウザを利用してアクセストークンを取得する方法をまとめておくっす。 1. WEBでfoursquareにログインする http://ja.foursquare.com/login 2. クライアント情報を登録する(1. のログインしたまま) https://foursquare.com/oauth 以下の値を入力して登録 Application Name: My BB 4sq Application Web Site: https://sites.google.com/site/nisido/mybb4sq/ Callback URL: https://sites.google.com/site/nisido/mybb4sq/oauthcallback/
会社で使ってるMacBook(Leopard)にMacPorts入れたり、bash用のaliasを設定するのに、.bashrcに記述したのですが、反映されません。 調べてみると、どうやらTerminal.appでは~/.bashrcは読み込まれないらしいので、~/.bash_profileに読み込むように記述する必要があるようです。 こちらに各設定ファイルの読み込まれるタイミングがまとめてありました。 ということで、~/.bash_profileを作成し、以下のように記述しました。 if [ -f ~/.bashrc ] ; then . ~/.bashrc fi これで、Terminal.app起動時に~/.bashrcが読み込まれるようになりました。
A simple Ruby wrapper for the Foursquare API.install gem install foursquare example # foursquare's site uses email as the user name fq = Foursquare.new('username_or_phone','password') fq.test fq.venues(geolat, geolong, {:limit=>10,:q=>'pizza'}) fq.tips(geolat,geolong,{:limit=>10}) fq.checkins({:geolat=>'',:geolong=>''}) fq.checkin(vid,venue,shout,{:private=>0,:twitter=>0,:facebook=>1,:geolat=>'12.
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