This document describes how to write functional tests for an existing RubyMotion app. Tests provide a set of specifications an application is supposed to conform to and can be used to catch regressions after an unfortunate change in the code.
ctrl+nで選択したい Eclipse Juno (Eclipse Platform 4.2) から ctrl + n or pでContent Assistの候補一覧を選択できなくなった。ctrl + nすると、カーソルが動いちゃう。 キー設定確認 キー設定を見てみよう。 Line Down Line Up にキー設定されてるので、おかしくはない。 Eclipse 4.x の仕様かな。 Eclipseの設定ではどうしようもなさそう・・・。 OSのキー設定ごと変える KeyRemap4MacBook を使ってOSのカーソル操作そのものを設定することにした。 Control+PNBF to Up/Down/Left/Right In Eclipse にチェックを入れればいい感じになる。これで0.5%くらい開発効率が挙がったと思う。
Eclipseを使用しているとコンテンツ・アシスト(ctrl+space)を多用します。 複数選択項目がある場合は上記のようにリストが表示される訳ですが、ここでarrow keyの↑↓を使って選択するといまいち使い勝手が悪い。ってことでctrl+p、ctrl+nで選択する方法。 Eclipseの設定で変える方法 Preference > General > Keysで[Line Up]と[Line Down]にそれぞれctrl+p、ctrl+nを割り当てます。 KeyRemap4MacBookを使う方法 id:nobeansに教えてもらいました。この方法はEclipseの設定を変えるというかOS Xのカーソルキーをctrl+p、ctrl+nで置き換えてしまう方法。適当にインストールしてEmacs Modeの[Control+PNBF]にチェックを入れれば出来ました。 他にもいろいろ弄りたい
Processing Bitmaps Off the UI Thread の内容に補足を付けて解説してます。 前回のエントリーで大きい画像を効果的に読む込む方法を解説しましたが、デコードするデータがディスクやネットワークにある場合、BitmapFactory の decode* メソッドは UI スレッドで行ってはいけません(というかメモリ上以外のデータを読み込む場合は全部だめ)。 これらの処理はディスクやネットワークのスピード、画像のサイズ、CPUのパワーなどさまざまな要因で完了までの時間が変わり、いつ完了するのかわかりません。 もし画像のデコード処理で UI スレッドをブロックしてしまうと、最悪 ANR が発生します。 そこで、AsyncTask を使ってバックグランドで Bitmap を読み込むようにします。 ■ AsyncTask を使う 特に何も考えないで作ると、きっとこんな感じ
オレオレ言語を作成したけど,「Emacs 用のモードができたら使うわ」とか言われたそこの貴方! generic.el と langdoc.el を使えば,オレオレ言語用のモードもヘルプ用のモードも簡単に作成できちゃうよ! 今回は,適当に作った brainfuck-mode の中身を説明しながら,言語モードとヘルプモードの作成方法を紹介します. この記事読んだらできること オレオレ言語モードの作成方法 (キーワードに色とかがつく) ヘルプ用のモードを定義して,関数等の詳細なヘルプを別バッファで見せる方法 (オレオレ言語モードで describe-function 的なことができる) eldoc を利用したヘルプの簡易表示方法 (minibuffer に関数名とかのヘルプを表示できる) オレオレ言語モードの作成 Emacs 標準で使える define-generic-mode があれば,言語モ
1992年にWard Cunningham氏が、技術系ではないステークホルダにこの問題を伝えるために、初めて「技術的負債」というメタファを使いました。品質の低いコードと自動テストによるカバレッジがないことは、財務的負債と比較されます。このようなコードは、開発者だけでなく、すべてのステークホルダが負う財政的な重荷になり、将来的に利息が課される負債になります。元本額は、コードベースを将来簡単に変更できるようにリファクタリングするコストです。利息は、チームがよいコードではなく、汚いコードに取り組まなければならない場合に、将来支払う余分なコストです。 財務的負債とは違い、技術的負債は返済しなくてもよい負債です。時には、返済するのが無駄なこともあります。ある部分のコードを読んだり、変更したりすることはめったにないか、決して起こらないかもしれません。そのため、技術的負債も、どのくらい起きそうかを考慮す
原文(投稿日:2010/07/21)へのリンク DataMapperはRuby向けのオブジェクトリレーショナルマッパーであり、最近マイルストンが1.0へとたどり着いた。このリリースはRailsConf 2010の間にDirkjan Bussink氏のプレゼンテーションで発表された。 DataMapper(DM)はこの2年間、コミュニティプロジェクトによって育てられてきた。DMは高速でスレッドレーフで多機能なORMだ。InfoQは主要な開発者であるDan Kubb氏と話す機会を得た。 DataMapperはバージョン1.0がリリースされたが、これは前バージョンの0.10からの大きなそして重要なバージョンアップだ。氏はこのマイルストンの内実を教えてくれた。 1.0へバージョンアップするかどうか決めるのはちょっと難しかったです。1.0は完璧ですべての課題を解決していてほしいという考えがある一方で
昨日のはまったエントリ 関数の返却値をそのまま、ハッシュの値に詰め込んだ場合、リストコンテキストとなるんですなぁ。ハッシュは配列の一種だから当然なんですが・・・ 以下のソースを見るとよくわかります。 use strict; use warnings; use Data::Dumper; sub test(){ wantarray? (1,2):1; } my $hoge = { aaa=> test()}; print Dumper($hoge); $hoge = { aaa=> scalar test()}; print Dumper($hoge); で、結果。 $ perl test.pl Odd number of elements in anonymous hash at test.pl line 9. $VAR1 = { 'aaa' => 1, '2' => undef }; $
今年の初めに、Mac、Windows、Linux 向けネイティブ デスクトップ アプリを開発するというお約束をいたしました。密かに、もっと良いネイティブ モバイル アプリの開発もしたいと考えていました。本日、HipChat for Mac 2.0 および HipChat for iOS 2.0 を発表できることをうれしく思います。さらに効率的で、速く、もっと重要なことは、それらはネイティブだということです。 HipChat for Mac 2.0: AIR ではなく、もっと Mac に 私たちのネイティブ Mac アプリは、最初のベータ版リリースから長い道のりを歩んできました。その後 36 のリリースがあり、ついに準備が整いました。2.0 のリリースを待っていた皆様、こちらが Mac OS X 用の新しいネイティブアプリです: 改善されたパフォーマンス: 全てが速くなりました。サインイン。
FacebookにDislikeボタンができたら?みたいな話が昔あったような気がするけれど、実際にそれらしきアプリがでてきた。The Next Web 2013に登場したらしい。 「Haters」っていうInstagram風の写真アプリで、ユーザが投稿する「わたしこれ大嫌い」の写真に対して、わたしも同じく嫌いって共感する感じ。スポーツ選手から、鍵をなくしたとき、あひる口、お店の席待ち、渋滞とかとか。 でもHateの内容がけっこうどぎつくて、見ていて不愉快な気持ちになっちゃった。Hateの世界を悪ノリしてのぞくことはあっても、Facebookみたいにコンスタントにチェックしたいものじゃないね。当たり前かもしれないけど。 写真だけだとそこまでの印象じゃないのだけれど、ユーザがつけてるタイトルがどぎついのかも。かんぜんに誹謗中傷みたいな。ということで、試してみたけどすでに削除しちゃった。チャンチ
Pleiades All in Oneを使っているのですが、補完の設定をいつもカスタマイズしています。 Pleiades - Eclipse プラグイン日本語化プラグイン | MergeDoc Project 以降は、Eclipse 4.2 での設定内容になります。 キーの設定 補完を行うコマンドが複数あるので、意図的に使いたい方を有効にしておきます。 (All in Oneだと、複数のプラグインが入っているので、そのせいで同じようなものがあるのかも…) 単語補完:順番に候補となるもので補完される コンテンツ・アシスト:候補の一覧が表示され、そこから選択できる となっており、自分としては、コンテンツ・アシストの動きの方がわかりやすいので、単語補完の方は無効にしています。 自動補完が行われる対象文字を増やす 補完が自動的に有効化される機能があり、デフォルトだと、"."が入力された際に、補完が
2年間ネットから引退してたせいで全然詳しくなくて、たぶんもうみんな思ってるだろうし、おそらく今更感が高いだろうけど、俺が最近便利だなーと思ってるので書く。結論を先に言うとDataMapperはデータベースではなくコードの側に主導権があるのが良い。扱いやすい。 ActiveRecordとの大きな違いの1つ目は、ActiveRecordは既存のデータベース設計に対して効率よくコードを記載できるものであり、DataMapperではそうではなく、記載されたコードにあわせてデータベース設計を気軽に変更できる、みたいな感じだと思う。あとはモデルの定義をコード側で持てるのが強み。しかも普通のクラスと見分けがつかない(見分けはつくか)。コードさえあれば実際に格納されるデータベースはどこでもいいわけだしどうにでもなる。同じようにRailsにもmigrateの仕組みはあるけど、あれはダサい。Data Mapp
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