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2017年2月26日のブックマーク (2件)

  • 2年半を費やしたチャットワークのScala移行、もしやり直すならどうしますか?(後編) | HRナビ by リクルート

    トレタCTOの増井雄一郎さんがチャットワークのScalaプロジェクトのお話を掘り起こすインタビューの後編です(前編はこちら:チャットワークのScala移行と大規模メッセージDB再構築、当にできたんですね!)。ChatWork CTOの山さんは2年半を費やしたプロジェクトを振り返り、「やっぱりScala化は必要だった」と語ります。 山 2014年4月ぐらいにScala化を決断して、社内で勉強会が立ち上がりつつ、採用をかけていった感じです。2014年7月に加藤潤一(「日Scalaユーザーズグループ」発起人のひとり)というScalaの優秀なエンジニアが入ってくれて。そこから設計をどうしよう、と始まって。しばらくは加藤と、もう1人ぐらいで設計をしていた。それが半年ぐらいあったのかな。 2015年ぐらいから実装を始めて。1年でチームメンバーも増えて、そのときは全部まるっと移そうと計画をたて

    2年半を費やしたチャットワークのScala移行、もしやり直すならどうしますか?(後編) | HRナビ by リクルート
    ainame
    ainame 2017/02/26
  • 「What if」を駆使して英語表現を豊にしよう!

    今日は覚えておくと英語の表現がとても豊かになる「What if」についてご紹介します。先の心配をしたり、たわいもない話をしたり、遠回しに何かを提案したり、喧嘩で開き直ったり、用法によって様々な状況で使える便利なフレーズです。 1) What if _____? →「もし〜だったらどうするの?」 「What if」は「もしある出来事が起こったらどうするの?」を意味し、何かが将来に起こり得る可能性を示唆する時に使う表現です。「What are you going to do if _____?(〜が起こったらどうするの?」や「What should I do if _____?(〜が起こったら私はどうしたらいいの?」といった表現を簡潔にした便利なフレーズです。例えば、友達の誕生日パーティーを公園で開催しようと計画するなかで「雨が降ったらどうするの?」と発言する場合は「What if it ra

    「What if」を駆使して英語表現を豊にしよう!
    ainame
    ainame 2017/02/26